http://www13.atwiki.jp/vsblogger/ >俺達VIPPERは敵意に対する返事を攻撃しか知らないから
>俺達VIPPERは敵意に対する返事を攻撃しか知らないから
>俺 達 V I P P E R は 敵 意 に 対 す る 返 事 を 攻 撃 し か 知 ら な い か ら
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+ ./ \ /\ キリッ
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| `-=ニ=- | <俺達びっぱーは敵意に対する返事を攻撃しか知らないから(笑)
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秋山がTKO勝利も、桜庭は「滑る」と猛抗議 (スポーツナビ)
寝技中心に展開していくかと思われた戦いは、意外にも打撃戦に。
序盤で積極的に打撃を繰り出したのは桜庭だったが、秋山は冷静にガードして
クリーンヒットを許さない。そして、桜庭のタックルを切っていくと、
多彩なキック、パンチでジワリジワリと桜庭を攻め込んでいく。
さらに秋山は意表をつくバックブローも披露。これが勝敗を分け、
倒れこんだ桜庭の顔面、ボディにパンチを休むことなく打ち込んでいく。
桜庭は足を取りにいき反撃を仕掛けるものの捕らえきれず、
結局、桜庭の動きが止まったところでストップがかかり、 秋山が勝利を収めた。
それでも納得がいかないのが桜庭。しきりに秋山を指差し「滑る、滑る」と猛アピール。
試合後も、ノーコメントで会場を後にした。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/200612/31/index.html ※一部抜粋
試合後、桜庭はレフェリーに対し不満を爆発。
控え室に戻ってからも興奮の収まらない桜庭はインタビューを行える状態にあらず。
谷川代表は「最後に試合を止めたのは、レフェリーと前田SVの判断です。
試合後に着ていた道衣を含め、秋山選手の体をチェックしたのですが、
油らしきものは塗っていませんでした。
サミングや金的行為だったら試合は中断すべきですが、あれは桜庭選手の主張なので
止めるべきではない。でもあんなに桜庭選手が怒りを露にしているのは初めてですね」
とコメント。
後味の悪い終わり方だっただけに、秋山は「すっきりしなくてもどかしいですね。
残念ですけど、結果は結果なんで。最後はパンチを落とし続けて「早く止めてくれ」
という気持ちでした。殺し合いはしたくないので」と試合を振り返る。
そして「この勝利に天狗にならず、初心に戻って自分を見つめ直します」
と来年に向けて意気込んだ。
http://gbring.com/sokuho/result/result2006_12/1231_k-1.htm ※一部抜粋