【GTX】nVIDIA 8800シリーズ No.3【GTS】

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849Socket774
同じHDR+AAでも、メソッドが違うとできないことは常識。
SS2でもGFではHDRが有効になるがRADEONではできない
これは、ソフトウェア側の対応を必要とした

RADEONは直接ARGB16バッファを弄繰り回してどうこうではなく
得意のドライバチートでARGB8に落とし込んでHDRのように見せかけているため。
売りのHDR+AAは、実は偽物。
ARGB16に直接かけられるわけではない。

だから、HDRが有効になるようになったあとでも
光の漏れ具合が四角くなってしまった

これを解消するため、さらにソフト側の対応を必要とした
850Socket774:2006/11/12(日) 02:33:49 ID:annlZgNt
実際、人間の目にはARGB16、もしくはARGB32テクスチャを使った本物のHDRと
DX7時代までよくあった輝度フレアの見分けはつかない。


これを逆手にとった悪質なチート。
851Socket774:2006/11/12(日) 02:40:32 ID:annlZgNt
GF7以前でも、ARGB8にしてピクセルシェーダでマルチサンプルをすれば
HDR+AAができる。(表示はトーンマッピングでARGB8までしか表現できない)


RADEONは、ドライバレベルでARGB16をARGB8に変換して
そのうえでROPでアンチエイリアスしているだけなので、
似たようなことをやってるだけ。
そして、それならGFでもできること。

だからARGB16やARGB32に対して、真っ当にハードウェアでアンチエイリアス処理が出来るのは
今のところGF8800しかない。