( ´∀`)<お前等の自作機のある部屋見せろよ191
6 :
Socket774:
アニオタの親というものは、自分の子供がアニオタになろうが、全く関心が無い。
普通の親なら、命をかけて子供を悪の道から救おうとするものです。
でも、アニオタの親は、それを放棄し、放置し、故にアニオタはアニオタになってしまった。
マザーテレサの言葉を思い出します。
「愛という言葉の反対語は無関心です。 無関心であるということは、愛がないということと同じです。」
愛される事を知らないアニオタが、幼子を玩具のように扱い、そして殺す。
子供を殺すアニオタが責められるべきは当然です。
しかし、獣のように欲望の赴くままに交配し、育てるつもりもないのに、無責任に子供を産んだアニオタの両親の責任は免れません。
アニオタの親は、所詮はアニオタの親です。
「この親にしてこの子あり」とは、よく言ったものです。
7 :
Socket774:2006/10/29(日) 01:52:18 ID:pwfCDN+Z
高崎市北久保町の県営住宅で昨年3月、小学1年の女児(当時7歳)が殺害された事件で、強姦(ごうかん)致死、殺人罪に問われた隣人の会社員、
野木巨之被告(28)に対する第5回公判被告人質問が15日、前橋地裁高崎支部(大島哲雄裁判長)であった。
逮捕時に自宅から押収された「美少女フィギュア(人形)」について検察側に放棄を迫られた野木被告はこれまでの落胆したかのような態度をひょう変させ、
「あの子たち(フィギュア)を処分することは、私の子供を殺すかのようなものだ」と激しい泣き声で訴えるなど、人形に対する異常な執着を見せた。
8 :
Socket774:2006/10/29(日) 01:53:06 ID:pwfCDN+Z
「端から見れば汚い人形だが、自分を支えてくれた大切なもの」と言って泣き出し、「遺族の気持ちも分かるが、私が(被害者を殺害)してしまったように、相手から大切なものを奪ったら後悔するだろう。そんなことしてほしくない」
などと頭を抱えて叫んだ。このやりとりを傍聴していた被害女児の母親は、野木被告の態度に憤った様子で、傍聴席から駆け足で退出した。
最終的に人形の放棄を承諾した野木被告は「くそっ」と漏らしたままうつむきおえつした。閉廷直前、大島裁判長は「人が命を落とすことの重大性が分かりますか。その人はもう帰ってこないということです」と野木被告を諭した。