【Intelの逆襲】Intel Conroe Part5【期待の新星】

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ネトバはCPUの物理的限界を試す研究で
一定の成果があった

AMDは無駄にIntelと戦おうと
その研究中に隙を突いて、死に物狂いで64を作り
技術的にもIntelより上にいるように見せかけ
シェアを拡大し、優位に立とうとしたわけだ
影でIntelが正統なIntelCPUである、高性能・低価格なConroeを作ってるのも知らずに・・・

通常PCパーツは世代が進むにつれ、比較的安くなるものであるが
技術的に優位に立ったと勘違いしたAMDは、大きく調子に乗って
従来の経済の流れの逆を行くような高価格路線に転向した

高価格路線に転向したAMDのCPUより大きく差をつけて安く売ることは
ブランドイメージにも傷が尽くし、消費者に低性能だと誤解させてしまうので
Intelは仕方なしに64と釣り合いを取らねばならず、
Pen4・Dは従来の予定よりずっと高くなってしまった
つまり、AMDの身勝手な欲のせいで全消費者に被害が出たわけだ

Conroeの値段はかなりまとも

A M D は 消 え ろ

V I A は O K