■HDD買い換え大作戦 Part82■

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88Socket774
>>77
ここ見て
http://www.atransia.co.jp/home/fukamachi/Diary/2006/02/04/
コマンドプロンプトで smartctl -a /dev/hda
して流れた画面をファイルに保存。
smartctl -a /dev/hda > chk1.txt
でもいい。
次に
smartctl -t long /dev/hda
して1時間か2時間放置。アクセス音が消えたら終了してる。
smartctl -a /dev/hda
しても残り何%かはわかる。けどテスト中HDDは使わないほうがいい。
結果は
smartctl -a /dev/hda > result.txt
すれば取れる。
89Socket774:2006/04/28(金) 03:00:10 ID:6/ITlLxT
細木数子に「アンタ死ぬわよ」って言われて
ビビっちゃうタイプ?
9088:2006/04/28(金) 03:13:15 ID:M5F485I0
一応非破壊検査ではあるけれど、死にかけにトドメを刺す可能性もあるので、
セルフテスト前に重要なものはバックアップしておくこと。
死期が間近であることをHDDが認識できる程度の余力があれば、
最後の結果には死の宣告が出ているかもしれない。
そんな余力がなければテストが完了しない。
どうってことないエラーなら何事もなく終わるので、
その後OSでディスクの完全チェックをかければ物理エラーは消えるはず。
読み取れないセクタはHDDが認識してそこはカキコ時には使わなくなるけど、
現時点で不良セクタを使ってるファイルがある限り
読み取り時のエラーは回避できない。
けど、chkdskでおそらく論理的に捨てられる。
わずかな物理エラーでもOSにとって致命的な論理エラーなら、
再インスコするしかなくなるかもしれない。
が、ディスクは小傷の痕跡がある以外はまともなので使えるはず。
そのうちいつか上書か完全フォーマットすればその時に代替セクタに割り当てられる。

ってこんなの読んでもわからない人には意味不明だろうな。