【LANPARTY】DFIマザーボード友の会 Part11
448 :
346:
RS482 INFINITY+Op146 0540MPMWの最終報告です。
Biosを1.26に上げて色々と試してみましたが、メモリをスロット1・2
から3・4に差し替えたところ290×10までは動作できるようになりました。
これを常用するつもりはないのでPrimeは1時間だけ通しました。
Op146は正式対応していないと言うより、なんか圧力を感じるので
ここで終わりしました。
で
>>347氏の情報を元に、眠っていた勝銃3200+ 0447TPMWを用意。
U-Dで280×10までしか実績がないので300オーバーの確認は無理ですが。
以下報告。
・CPU電圧のデフォ設定:Defaultと表記され、1.4V設定。
・CPU電圧設定項目:勝銃ではちゃんと1.0V〜1.8V設定可能で0.025刻み。
・初期Bios(82DMDC28)→82DMD126の変更点:メモリの188設定
ができなくなった
・栗での設定:Biosにて1.3V・230×10設定で起動させると、栗の設定電圧
より0.1低くなる。例:栗1.2Vの時CPU-Z読み1.1V
Biosにて1.2V・220×10設定で起動させると0.2V低くなる。
例:栗1.2Vの時CPU-Z読み1.0V。
栗で設定する場合は0.2V多めに設定して、モニタリングソフトで差異を
確認して調整したほうが良いです。
(栗を信用すると実電圧不足でのブルーバックの無限ループにはまります)
現在 Bios設定230×
[email protected]をベースに
栗設定 230×
[email protected](CPU-Z読み1.0V) アイドル時温度:24度
230×
[email protected]( 1.1V) 25度
230×
[email protected]( 1.2V) 26度
で使用し、それぞれPrime 9時間通しました。
余談ですが、Op146
[email protected]でアイドル時温度31度
3200+
[email protected]で 30度
(Everest読み)でした。
修理に出してたUltra-Dが届きました。
慌ててリビジョンが変わってないか確認したのですが
どう見てもニチコン満載です。
本当にありがとうございました。
>>448 検証乙です。
> ・栗での設定:Biosにて1.3V・230×10設定で起動させると、栗の設定電圧より0.1低くなる。例:栗1.2Vの時CPU-Z読み1.1V
> Biosにて1.2V・220×10設定で起動させると0.2V低くなる。
> 例:栗1.2Vの時CPU-Z読み1.0V。
> 栗で設定する場合は0.2V多めに設定して、モニタリングソフトで差異を
> 確認して調整したほうが良いです。
うち(>347)ではBIOSで1.55vに昇圧させると栗よりCPUZの方が0.2v程高くなる。
BIOSでのVCore設定と定格電圧との比率が掛けられているような気がする。DFIだからかな。
>>450 こちらでも検証しました。
Biso1.55V時(定格1.4Vの110%)に、
1.175V→1.328V 1.275V→1.424V 1.425V→1.536Vでした。
確かに上がりますね。
比率的には113%、111%、107%増しですね。
ちなみに1.225V時(定格1.4Vの87.5%)では
1.175V→1.008V 1.275V→1.104V 1.425V→1.248Vなので
それぞれ85.8%、86.6%、87.6%になります。
Bios設定のVcoreの比率が関係してるのは間違いないですね。
恐らくデフォ1.4V時に栗とCPU-Zの電圧がイコールになると思われます。
訂正:
Biso1.55V時(定格1.4Vの110%)に→Bios1.55V時に です。
失礼しました。