NVIDIA厨 vs ATi厨 Part29

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去年のコピペですが、これに書いてあることは今でも適応できますか?
それとも今では状況が違いますか?
違うのなら、どう違うのか教えてください

RADEON
・Catalyst A.Iを使うとベンチ最強。ただし画質が下がり、チートを使わないと最弱に。
・殆どのゲームでnVidiaのロゴが出るのでRADEON信者だと鬱になる(信者でなければ大丈夫)
・ベンチスコアとは関係なくカクカクすることも。GeForceよりゲームでエラーが起きやすい。
・RADEON自体の消費電力が低め。しかし・・・・(ry
・カードが小さいのが魅力。GFの長いカードが装着できないPCはコレしかない。
・消費電力が低くてもクーラーがしょぼいのでGFより熱い。3スロットクーラー採用製品がある辺り、発熱は非常に大きい。
・エアフローが良い事を前提とされており、熱暴走を起こしやすい。(要注意)
・オーバーレイ画質、2Dの発色が良い。(18禁ゲームに最適)
・ハード自体は良いがドライバの完成度はあまり宜しくない。
・ハード・ソフト両面で敏感。ちょっと環境を変えると不安定に(クリエイティブのサウンドカード並)
・GFと違ってアスペクト比固定機能が無い(一部の液晶ユーザーには致命的)
・GeForceよりも同価格だと若干性能が良く、コストパフォーマンスは高い。(X800は除く)

GeForce
・昔から3Dゲーマーに大人気。不具合はRADEONに比べてかなり少ない
・ゲームメーカーと仲が宜しいので、現在発売中の3Dゲームの大半はGeForceに最適化される
・チート依存のボードとは異なり、ベンチのスコアとゲームの快適性は一致する。
・ハイエンドはカードがでかいので、フルタワーケースにしか装着できない。
・ドライバでゲーム毎に画質設定が出来るなどの機能がある。
・消費電力が高いが、熱暴走は起きにくい
・グラフィックカード単体の消費電力は、2D時小、3D時大。(2D時はクロックと電圧が低くなる)
・一般的にマージンが大きく取ってあり、オーバークロック耐性は高め。