インテルの衰退とAMDの繁栄 Part20

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403Socket774
ttp://arena.nikkeibp.co.jp/winpc/col/02/map_amd.shtml
>Socket 939に変わる940ピンの新ソケット、Socket Mを採用するDDR2版のAthlon 64は、
>現行製品と同様、90nm SOIプロセスを採用する。
>しかし、メモリーコントローラーをDDR2-667対応にすることで、CPUの発熱量は大幅に増えたようだ。
>実際、ベンダーに供給されているレファレンスファンは、ヒートパイプを採用した高性能のなものになっている。
>あるクーラー開発ベンダー関係者は、「Socket M版のデュアルコアCPUでは、TDPが130Wを超える」という。

ヒント1:クロック上昇
ヒント2:現行のAthlo64 X2のリテールクーラー(除3800+)
ヒント3:X2 4200+(2.2G,L2 512k*2)の公称TDP:89W、X2 4800+(2.4G,L2 1M*2)の公称TDP:110W
404Socket774:2005/12/12(月) 23:18:17 ID:2HpuWoSx
2.2G 89W
2.4G 110W

ここから想像するに
130W 2.6G

結論:本間はアフォ
405Socket774:2005/12/12(月) 23:22:30 ID:2HpuWoSx
そもそも本間はFXデュアルの2.6Gが出ることを知らんのだろうな
だから消費電力が増える要因をメモコンのせいにしてみたんだろうが
それにしても思慮足りなすぎ