ttp://arena.nikkeibp.co.jp/winpc/col/02/map_amd.shtml >Socket 939に変わる940ピンの新ソケット、Socket Mを採用するDDR2版のAthlon 64は、
>現行製品と同様、90nm SOIプロセスを採用する。
>しかし、メモリーコントローラーをDDR2-667対応にすることで、CPUの発熱量は大幅に増えたようだ。
>実際、ベンダーに供給されているレファレンスファンは、ヒートパイプを採用した高性能のなものになっている。
>あるクーラー開発ベンダー関係者は、「Socket M版のデュアルコアCPUでは、TDPが130Wを超える」という。
ヒント1:クロック上昇
ヒント2:現行のAthlo64 X2のリテールクーラー(除3800+)
ヒント3:X2 4200+(2.2G,L2 512k*2)の公称TDP:89W、X2 4800+(2.4G,L2 1M*2)の公称TDP:110W