>>26 Pentium60/66MHzの低性能がマーケティングの都合だったとは思えないけど。
Pentium Pro233/266MHzだってパイプラインの長さが倍以上になったのに、
MMX Pentiumとクロックがあまり変わらないしアプリによっては低性能という問題もあった。
当時の主流であった16bitコードではセレクタが頻繁に書き換えられるのでパイプラインが乱れ、
そのときのペナルティが大きかった。でもそれはわかってたことのはず。
それなら、スーパーパイプラインの威力を発揮してクロック上げてカバーすればいいのに。
あえて出し惜しみする理由はなかったはず。
Pentium4 1.4GHzなんてPentiumIII 1GHzとどっちが高性能なんだかわからないほど。
俺にはこれらがマーケティングの都合だったとはとても思えない。
>>27 PentiumDは新CPUじゃないと思う。
ただのツギハギで作った製品。