※理想的なクリーンインストールの手順について
インストール手順が間違っていると大幅なパフォーマンスダウンに繋がることがあります。
!チップセットドライバのインストールは忘れずに!
1. 最新のサービスパック、HotFix(QFE)、DirectX、チップセットドライバ等を予め入手して、
別ドライブやCDメディアに保存しておく事を強く推奨します。(CD-ROMで配布している物もあります)
2. NIC・オンボードLANはケーブルを抜いて、接続不能にしておきます。
※1、2はインストール時にウィルスやワームの感染を防ぐための処置です。
3. OSをクリーンインストール。
4. サービスパックを適用。
5. セキュリティ ロールアップ パッケージ、HotFix(QFE)を適用。
6. チップセットドライバをインストール。
7. DirectX 9.0bをインストール。(All In Wonder Radeonの場合は修正パッチ必須)
8. VGAドライバをインストール。
9. その他デバイスドライバのインストール。
ネット接続の設定後、Windows Updateでその他のパッチを適用。