■HDD買い換え大作戦 part77■

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ここのHDDに詳しい諸氏にお伺いしたいのだが、Win9xにてBigDriveを使用した際、IAAなどのチップセットメーカー
御謹製の48ビットLBA対応IDEドライバを組み込んで使えるようにした場合において、
(当然BIOSも対応しているものとする)

Win9X付属のchkdskコマンドが正常に使えるのかどうか?
またデフラグやスキャンディスクなどの標準ユーティリティが使えるのかどうか、ご教授願います。

初心者スレでのやり取りで、Win9xでチップセットメーカーの拡張IDEドライバを用いてBigDriveに対応できても
OS添付のチェックディスクが走った際、それがBigDriveに対応していないので、HDDがクラッシュするという意見を
聞いたものなので。

あとbigDriveにて、Win9xのDOS上でcopyコマンドを使用した場合、障害が発生するという意見も上がったのですが、
本当かどうかも合わせて御教授願います。

FDISKなどには、大容量のビット計算のビットが足りずに64GB以降の大容量になるとオーバーフローを起こし
正確な容量が表示されなくなる(MSが修正パッチを配布済み)というのは知っているのですが、他の拡張DOS
コマンドにおいてもそのようなバグが存在しているのか興味が湧いたもので。