>>1 スレ立て乙なんだが、テンプレ古いよ。
こっちにしてって言ってたのに…。
ラプターWD360GD 型番による仕様の違い
WD360GD-00ELX1 = ボールベアリング・高性能 63MB/s(外周)〜45MB/s(内周)
ベータサンプル品だが製品版として若干数が市場に出回った。
USA製・Rev32?初期ラプター。幻の逸品。ウィー
WD360GD-00FNA0 = ボールベアリング・低性能 58MB/s(外周)〜37MB/s(内周)
量産品として広く市場に出回るも、低性能。スピンドル音がキーン。
主にマレーシア製・Rev34?ナッカリです。
WD360GD-XXGHA0 = 流体軸受・低性能 58MB/s(外周)〜37MB/s(内周)
FDB化するもやっぱり低性能。スピンドル音がフォォォォー。
USA&マレーシア製・Rev??やっぱりナッカリです。
GHA2リビジョンへのファームウェアアップデータ有り。
WD360GD-50GHA2 = 流体軸受・高性能 63MB/s(外周)〜45MB/s(内周)
FDB・高性能版。性能的には初期ラプターと同。
USA&マレーシア製・Rev??高性能・高発熱・スピンドル音がキーン
WD360GD-00FLA2 = 流体軸受・高性能 63MB/s(外周)〜45MB/s(内周)
現在出回っているFDB・高性能・静音・低発熱版。性能的には初期ラプターと同。
チップセットがWD740GDと同じになり、静音・低発熱を実現、スピンドル音は超静か。
ラプターWD740GD 型番による仕様の違い
WD740GD-00FLA0 = 初期版、静音・低発熱、スピンドル音は超静か。
WD740GD-00FLA1 = TCQ動作を最適化したマイナーチェンジ版、性能変わらず
WD740GD-00FLA2 = ランダム性能がさらにUP シーク音が少しうるさくなった