Pentium M - Centrino - 28W

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96セーラームーン
>>82
FA。
つーか判って言ってるだろお前。

>>83 >>85 >>87
俺は用意周到な人間なんで、F6関係でトラブル事は全く無かったね。
今の時代になっても尚、FDの世話になるのか惨めだなって思った程度。
つーかS-ATAのHDDにWinXPをセットアップする時にF6使うのは常識でしょ?
つーか、F6ドライバを予め組み込んでしまおうって企画のサイトも
存在してるよ。

>>88
RAID構築のBIOSには参りました。
JBODでのアレイ作成(矛盾)時、テキトーに何回かYesを押していったら
[アレイ]+[Initialize]されてしまい、文字通りHDDが初期化。
表面上だけとはいえ、パーティションが消え去り、FinalDataでデータを
復旧する羽目に…(情けないがこれが長期不在の一因だったりする)

皆さんもこの余計なお世話的[Initialize]はしないようにお気を付けを。
勿論、初期化するのであればYesで結構ですが。
でもHDDのアレイの設定自体は英語で行うものの直感的でシンプルなので
簡単に行えますので憶する必要はないと思います。
ただ、S-ATAを使う場合には難点があります。
1.JBOD接続でもRAID0を1台毎に組む必要がある(面倒+誤って初期化の恐れ)
2.起動時毎回10秒程度S-ATA認識の為に時間が掛かり、更にXP起動直前にも
5秒程度のウエイトが掛かってしまう(毎回15秒の時間ロス)
3.Win98では対応するドライバがなく、MS-DOS互換モードでの動作しかしない。
つー訳で当方はWin98SEなので殺してます(XP入りのHDDを起動する時だけON)
Win98で使うにはIDEで接続したHDD(パーティション1を137GB以下に設定)に
インストールし、その後IAA2.2.2を適用する事で48bitLBA対応する。
俺はパーティション1に8GB作って98インストール→IAA適用→残り容量追加してる。
ftp://aiedownload.intel.com/df-support/4625/a08/iaa222_multi.exe
WinXP(SP2)は標準IDEドライバが48bitLBAに対応しているので適用しても
しなくても構いませんが、適用した方がIDEが速くなる筈です。
DFI855は6300ESBというICH5相当のサウスブリッジなので適用出来るかどうか
判りません。(試した方は適用の可否を教えて欲しいです)