nVIDIA厨 vs ATi厨 Part20

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RADEON
・Catalyst A.Iを使うとベンチ最強。ただし画質が下がり、チートを使わないと最弱に。
・殆どのゲームでnVidiaのロゴが出るのでRADEON信者だと鬱になる(信者でなければ大丈夫)
・ベンチスコアとは関係なくカクカクすることも。GeForceよりゲームでエラーが起きやすい。
・RADEON自体の消費電力が低め。しかしPC全体で比較すると消費電力が高くなることも(ry
・カードが小さいのが魅力。GFの長いカードが装着できないPCはコレしかない。
・消費電力が低くてもクーラーがしょぼいのでGFより熱い。3スロットクーラー採用製品がある辺り、発熱は非常に大きい。
・エアフローが良くても悪くても、熱暴走を起こしやすい。(要注意)
・オーバーレイ画質、2Dの発色が良い。(18禁ゲームに最適)
・ハード自体は良いがドライバの完成度はあまり宜しくない。OSにまで悪影響あり。(遅延書き込みエラー)
・ハード・ソフト両面で敏感。ちょっと環境を変えると不安定に(クリエイティブのサウンドカード並)
・GFと違ってアスペクト比固定機能が無い(一部の液晶ユーザーには致命的)
・X700XTは6600GTに対抗できないため生産中止。
・RADEON X700・X800・X850シリーズはGeForce6シリーズと比べるとコストパフォーマンスが悪い。
 来年の上半期にSM3.0対応RADEONが発売されるので将来性もない


GeForce
・昔から3Dゲーマーに大人気。不具合はRADEONに比べてかなり少ない
・ゲームメーカーと仲が宜しいので、現在発売中の3Dゲームの大半はGeForceに最適化される
・チート依存のボードとは異なり、ベンチのスコアとゲームの快適性は一致する。
・ハイエンドはカードがでかいので、フルタワーケースにしか装着できない。
・ドライバでゲーム毎に画質設定が出来るなどの機能がある。
・消費電力が高いが、熱暴走は起きにくい
・グラフィックカード単体の消費電力は、2D時小、3D時大。(2D時はクロックと電圧が低くなる)
・一般的にマージンが大きく取ってあり、オーバークロック耐性は高め。
・GeForce6800シリーズは性能・画質・コストパフォーマンスが良い。ファンレス製品も発売中。