1 :
Socket774:
まtろx
2 :
Socket774:04/12/16 07:38:18 ID:c16IOUyP
あち
今、うんこを踏んづけた。
そのうんこは日数的にには大分経っていただろう
しかし、昨日降り続いた雨によって、
ミイラ化していたうんこ(生後2日と思われる)は水分をたっぷりと含み、
水々しさを取り戻していた。
踏んだ瞬間不快な感触が背筋に走った。
私は思わず足元を見て、そして驚愕する。
「うんこ踏んでるやーん」
踏んづけたうんこから、そっと足を上げる。
靴の裏は茶褐色のやわらかいうんこがこびりついていた。
ゲームで言えば、クリティカルヒット、痛恨の一撃といったところだろうか。
突如見舞われた不運に私は当惑した。
何故? 何故だ? 私がいったい何をしたというのだ。
少しだけ、長い人生においたら目糞ほど短い時間の間、卑猥な妄想にふけっていただけなのに。
あまりに理不尽な出来事。
そして、憎むべきは、うんこ。
しかし、私はその時あることを思い出した。
とある掲示板のとあるスレッドで、誰からも相手にされていない
>>1の姿を。
「……同じだ」
私は静かにつぶやいた。
そう、同じなのだ。このうんこも、相手にされてないあの
>>1も。
汚いものは避けて通る。
だが、たまに私のように、運命に定められたものもいる。
だからうんこにあたるのはよそう。
全ては運命なのだ。
私がうんこを踏むこともそう、>>1が立てたスレッドが駄スレなのもそう。
運命なのだ。天命なのだ。
全てを悟った私は、うんこにまみれた靴のまま家路についた。
みっぇんいむ
pれsこtt
6 :
Socket774:04/12/16 16:53:05 ID:+EulUgEC
あqwせdrftgyふじこl;p@:
ばrとn
8 :
Socket774:04/12/16 18:22:00 ID:TxBRMlCf
v――.、
/ ! \
/ ,イ ヽ
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, < >1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
! rrrrrrrァi! L. \_______________
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ_
/ / i" i, ..: / / ヽ-、
./ ヽ> l / i \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < >1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
/| /\ \_______________
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) |
( 从 ノ.ノ |
( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ | >1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
|:::::: ヽ 丶. |
|::::.____、_ _,__) ∠
(∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー | \_______________
( (  ̄ )・・( ̄ i
ヘ\ .._. )3( .._丿
/ \ヽ _二__ノ|\
/⌒ヽ. \__/\i/\_|
| ヽ \o \
| | \o \
げふぉrせ
昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが見たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄嫁が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。
もちろんマ○コは爺の目の数センチ先に。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、
「そそやない、外や」って…
見取っても、、、