>>736 混在。
判別方法は、まっさらの160GBかそれ以上の容量のHDDを繋いで、全容量を単一領域で
パーティション作成してみる。
128GBか127GBになったら、対応していない。
期待した容量どおりになったら、対応している。
既にパーティション作ったHDDだと、対応の如何にかかわらず、全容量を認識している
ように見えるが、実際には書き込むとデータ消失する。
どのタイミングで、どのデータが失われるかは、予測が難しい。
書き込むのは「アクセス時刻」のような属性部分だけでも飛ぶので、対応していない場合、
読み出や一覧表示でもデータ一気に全部飛んだりするぞ。