Intel厨vsAMD厨 Part.50

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僕はネットの編む厨を見て、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下のPentium4オーナーなんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。

超プレミアムCPUを購入してから2年。
Pentium4を購入したときのあの喜びがいまだに続いている。

「Pentium4」・・・・・

その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
Pentium4オーナー筆頭の録音先生に恥じない自分であっただろうか・・・・。

しかし、録音先生は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのはオーナーが作り上げていく物なのだよ」と。
先生の金言で、僕は感動に打ち震えます。
「Pentium4が何をしてくれるかを問うてはならない。
君がインテルブランドに何をなしうるかを問いたまえ」

僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の自作機業界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための
天の配剤なのでしょう。
Pentium4を作りあげてきた録音先生はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
Pentium4を所有することにより、僕たちオーナーは伝統を日々紡いでゆくのです。

嗚呼なんてすばらしきインテルの世界。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。

ただ周りの人には「Pentium4です」の一言で羨望の眼差しが。
合コンのたびに繰返される若い女性たちの側からの交際申し込み。
近所の女子高生達からの熱いまなざし。

Pentium4を所有して本当によかった。録音先生万歳!