ついに【起訴】PC-Successスレ30【確定】

>>979 本当にお疲れ様です、そして140さんの適切な対応は素晴らしいと存じます｡
�@に関しては、バルク品の新品と修理完了品が混ざってしまい、新品として売ったものが
後程買い手からの指摘により、修理完了品と判明することがあります｡

これは、バルクの新品も修理完了品も化粧箱に入っていないことから起こりうることです｡
しかし、前にも書きましたが、プロダクトナンバーが異なるということはまず考えられませんし、
間違えた原因もすぐ特定できます｡（例　修理完了品とバルク新品を一緒に倉庫にしまってしまった。）
この場合は、販売した店から原因とお詫びと今後お客様がどのような対応を希望されるかお伺いの連絡が
いくのが通常です｡（企業間取引でも普通のユーザー相手でも販売店の取るべき対応）

また、袋に書かれていたプロダクトナンバーのｸﾞﾗﾎﾞがどこに行ってしまったかも気になります｡

�Aに関しては、絶対に認めないでしょう｡三菱ふそうトラックではありませんが、
事実を知っている人間は、そのことを墓場まで持っていくつもりだったでしょう｡
人が亡くなっても事実を隠蔽してきたのですから、パソコンの周辺機器なんて容易に
嘘をつくでしょう｡

消去法で、製造メーカーも代理店もそういうことはありえないという回答をもらったとしても、
サクセス側からの回答は「全く分からない｡新品を送るから｡希望すれば契約が無かったことにするから｡｣
でしょう。

事実解明のため食い下がったとしても、「弊社としましては、出来うる限りの誠意を尽くしました｡
これで御納得されないようでしたら、司法の判断を仰ぎたいと存じます｡当方の顧問弁護士○○○まで、
ご連絡下さい｡」となるでしょう。

現実問題、メーカーも代理店も商品を実際に売ってくれる小売店にはあまり強気な態度で臨めないのが
現状です｡理由は、言うまでもないでしょう｡

140さんが、メーカーに交換してもらってこの件は終了と希望されるならば、それも一つの選択肢です｡
今回のご報告により決定的な証拠を提供してくださったことは、非常に有益なものでした｡