Prescott総合スレPart6【Tejasも脂肪】

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542Socket774
元インテルエンジニア、Pentium4 "Tejas" 中止を語る
http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20040512052741.html

元Intelのエンジニア、Andy GlewはNetNewsで次のように語っている

・"Tejas" はNetBurstアーキテクチャの大幅な再デザインであった
・IA-64のEPICコードを (NetBurst μOps に変換することで)
 out-of-orderで実行することができる予定だった
・Tejasの後、Tejasの機能をすべて引き継いだdual-coreプロセッサ
 "Jayhawk"を予定していた。
・しかし、Intelは(NetBurst に)IA-64実行機能を搭載することを止めて
 しまうと決定し、Tejas, Jayhawkともに中止された
・Tejasプロジェクトは何年もの間、困難に直面していた
・Tejasチームの重要なエンジニアの辞職でプロジェクトはさらに
 困難になった
・IntelがAlpha 21464プロセッサチームを獲得したことで、テキサス
 デザインセンターは次世代のメインデザインチームではなくなる
 ことが決定するという、会社内部の事情もあった
・NetBurstアーキテクチャは死んだのかは判らない。少なくとも、
 一部のアイデアはまだ有効だと思われる。
・Intelがなぜ、NetBurstにIA64実行機能を実装し、IA64をメイン
 ストリームに降ろしてくるというアイデアを止めてしまったかは
 判らない。IA64をいつマスマーケットに持ってくるつもりなのか、
 全く判らない。
543Socket774:04/05/14 09:17 ID:VYbIjOI2
兎に角、元々は Tejas 以降 IA64命令セットを Pentium シリーズに
導入するつもりだったのだが、結局は Pentium シリーズに入ることに
なったのは AMD64 命令セットだったと。

"Yamhill" = IA64コードをNetBurstアーキテクチャで実行する技術
"Clackamas Technology (CT)" = AMD64コードを実行する技術

ということだったのかな? Yamhill ではなく、CT が採用された時点で、
Tejas 死亡はほぼ確定していたのかもね。
544Socket774:04/05/14 09:31 ID:F06hCGZT
>・"Tejas" はNetBurstアーキテクチャの大幅な再デザインであった

まあご多分に漏れずパイプラインを、プレスコより更に深くすることだろうが・・・

何かプレスコットのせいでNetBurstは単にパイプラインを深くして
クロックを稼ぐアーキテクチャのような印象を与えたが
本来の設計思想はもう少し違った物だったような記憶があるが。
545Socket774:04/05/14 09:53 ID:e7QWdvg4
>>544
プレスコの前から割とそんなイメージしか無かったけどな熱湯なんて。
546Socket774:04/05/14 09:57 ID:o3lI03+j
>何かプレスコットのせいでNetBurstは単にパイプラインを深くして
>クロックを稼ぐアーキテクチャのような印象を与えたが
プレスコットのせいでもなんでもなくPen4発売当初から言われたことだね。
547Socket774:04/05/14 10:07 ID:xEQHpBVI
おい、おまいら、ITmediaの今日の記事のこれ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0405/14/news016.html
の後ろの方に

>デスクトップ/サーバ用の初のデュアルコアプロセッサでは、引き続きNetBurstアーキテクチャが採用されるようだと伝えている。

とあるのだが。
さらに

>Intelのデスクトップ/サーバ向け製品において、向こう数年でPrescottコアがメインの技術になることをほのめかした。
とも

だれだ?ネットバーストが死んだっていったヤシは
548Socket774:04/05/14 10:15 ID:lN7K9Yi5
>>547
もうちょっと考えて、頭使って記事を読め。
そうすれば、解るさ。
549Socket774:04/05/14 10:49 ID:VYbIjOI2
>>544-546
IntelはNetBurstアーキテクチャ作った当初から、いずれそのアーキテクチャで
IA-64コードを動かすつもりだったんじゃないかな。で、バックアッププランが
AMD64を実装したCT。

なんでそう思ったかっていうと、もしYamhillもCTと「似てるけどちょっと違う」
程度のx86 64bit拡張だったとしたら、もっと早い段階で
"Intel x86-64bit extended technology (Yamhill) Programmers Manual"
ってのを一般公開してたと思うのよ。Microsoftにだけこっそり公開程度じゃ
済まされないでしょう。Linuxコミュニティにも手を打っとかなきゃならんだろうし。

Intelとしては、AMDのx84-64なんか放っといてx86とIA-64の統合プロセッサを早期に
出せれば、AMDの命令セットなんて市場のニッチになると考えるのが自然だし。
でも、Tejasの開発チームのごたごた、熱問題でIA-64の早期統合が出来なくなって
しまった。さらにOpteronに対する世間の高評価の空気で64bit統合を先延ばしできなく
なってしまった。で、しぶしぶIA32eを採用。

こうなると、 (IA-64にも対応できる)重厚な変換層の下流に超ロングパイプラインの
実行層という構成を高クロックでぶんまわすというNetBurstなんか使わなくても、
イスラエルでP6を改良したPentiumMをちょこっと改良してIA32e実装してマルチコアに
して出してもよくねぇか? ってことになったんじゃないかなぁ。

あくまでも妄想だけどね。