Athlon64マザー雑談スレ

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1Socket774
Athlon64マザーについて語ろう
2Socket774:04/01/29 05:48 ID:Qf3dt1ni
乙2Get
3Socket774:04/01/29 06:08 ID:EeulLmcj
>>4ゲットした香具師は死ぬ
4Socket774:04/01/29 06:16 ID:5Xvdo6vm
あぼーん
5Socket774:04/01/29 06:28 ID:tGUsBSH3
ぎゃー
6Socket774:04/01/29 06:30 ID:+n9LERYy
pentium-Mのデスクトップ用マザーのが欲しい・・・。
7Socket774:04/01/29 06:45 ID:tGUsBSH3
GA-K8VBXPの箱って大きくないか?
8Socket774:04/01/29 06:48 ID:RRu1EaTm
僕は覚醒した――
二十余年の人生、十歳でオナニーを憶えて以来
僕は自分のちんぽをしごきつづけてきた。
僕は童貞だ。まんこなんてエロ画像でしか見たことがない。
だけど僕はそれで十分だった。
一日5回のオナニーは、ただの一度も欠かしたことは無い。
修学旅行の夜も、部活で疲れて帰ってきた学生時代も、
僕は自分のちんぽをしごいていた。

ある日、僕はいつものようにちんぽをこすっていた。
研鑽と鍛錬の境地で身に着けた逆手によるオナニーで、
左手でちんぽを引き抜くようにオナニーをしていた。
十数年……オナニーのためだけにフル稼働してきた僕の思考回路、
ヴァーチャルはリアルシャドーの域にまで達していた。
乳首を、陰部を愛撫し、挿入……絶頂。
いつもならティッシュに僕の白濁液がぶちまけられるはずだったのだが
その日は違っていた。ぼくのちんぽは股から引き抜かれ
銀に光った金属の根元が、ティッシュの巻かれたちんぽに伴って見えていた。
僕は狼狽しながらも、好奇心と恐怖の中で、徐々にそれを引き抜いていった。
金属は刀身のような、刃を持つ細身の剣のようだった。
抜ききると、僕の骨盤に収まるには明らかに長すぎる刃が出てきた。
勃起したままのちんぽを柄に、剣は困惑した僕の表情を映して輝いていた。
「勇者よ……」
静かだが、重みのある力強い声が頭の中に響いた。
9Socket774
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽヽ
 /    |   AMD厨  i .|  ブヒッ
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  |      ┃ノヨョヨコョョi┃ |  <  豚は豚らしくAMDだよな!
  ∧     ┃ ト-r--、| ┃ |   \     プギッギ
/\\ヽ  ┃ヽニニニソ┃ ノ     \________
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