1 :
宮沢有紀寧:
ノ
'´  ̄ ヽ
i ノノノノノ)〉
l!!l ゚ ー゚ノll 新資料室…
li/l∩∩ll
|! lく/_l〉
し'ノ
2げっと
3 :
うさぎ会長 ◆LOLITAstww :04/01/11 10:32 ID:rtk8sXda
ヤグ━━━━(^◇^)━━━━!!
…一休み (はぁ
香里、おつかれさん
6 :
Socket774:04/01/11 22:03 ID:ebnEqFTY
ノ
'´  ̄ ヽ
i ノノノノノ)〉
l!!l ゚ ー゚ノll 新資料室…
li/l∩∩ll
|! lく/_l〉
し'ノ
昔々ある所に人型ロボット トムがいました
トムは若いのによくやりました
でも実際は言うほど若くもなかったし何もしてませんでした
するとどうでしょう
本当に……どうなんでしょう?
「右!!右!!もう少しまっすぐ!!」
トムは突然叫びました
トムの叫び声は誰もいない部屋の中に
虚しくこだまするだけでした
そんなある日トムは一人冒険の旅に出たにゃ
にゃにゃ!にゃーにゃにゃにゃ!
にゃ〜〜にゃにゃにゃ!にゃにゃ〜〜にゃ
「次はオマエの番だ」
殺人鬼はそう言うと電ノコを振り回しながら
少女に近づいていきました
殺人鬼に向かって少女が叫びました
「目を覚ましてトム!!」
トムはもうトムではありませんでした
サムの方でした
少女は言いました
「え?サムの方なの?じゃあ……O.K.!!」
電ノコはすごい音を立てて少女を切り刻みました
「サムの方でよかったぜ…」
しかし気がつくと彼はむしろジェームスの方になってました
「ん……?こっちの方でもよかったかな?」
ところが少しもよくありませんでした
「コラ!ダメじゃないか!!」
「いや…だってさしょうがねえだろ」
しかしその後 彼らは意気投合して街へと繰り出しました
ブリブリブリ〜〜〜!!うんこブリブリブリ〜〜〜!!!