28 :
Socket774:
今回のセミナーは,GeForceFX系アーキテクチャの設計に携わった主要人物が壇上に立ち,
パネルディスカッション形式で行われた。
随時,来場者からの質問を受け付けるスタイルということもあって,講演中はかなり厳しい質問も寄せられた。
シェーダのプログラマビリティを最大限に追求してデザインされたはずのGeForceFX系アーキテクチャにおいて
MRT(*1)に対応できていないのは「矛盾」しているという指摘や,
相変わらずDirectX9環境下で浮動小数点実数テクスチャが利用できないことに対する疑問に対して,
NVIDIAは今回も明解な返答をしなかった。
(*1)MRT:マルチ・レンダー・ターゲットの略。単一のシェーダパスから複数のバッファに値を出力できる技術。
RADEON9500以上では対応
http://www.4gamer.net/specials/hl2_gfx/hl2_gfx02.html
29 :
Socket774:03/12/07 19:26 ID:KU6Twajn
GeForceFX系アーキテクチャはどこへ行く
今回のセミナーは,GeForceFX系アーキテクチャの設計に携わった主要人物が壇上に立ち,
パネルディスカッション形式で行われた。
随時,来場者からの質問を受け付けるスタイルということもあって,講演中はかなり厳しい質問も寄せられた。
シェーダのプログラマビリティを最大限に追求してデザインされたはずのGeForceFX系アーキテクチャにおいて
MRT(*1)に対応できていないのは「矛盾」しているという指摘や,
相変わらずDirectX9環境下で浮動小数点実数テクスチャが利用できないことに対する疑問に対して,
NVIDIAは今回も明解な返答をしなかった。
(*1)MRT:マルチ・レンダー・ターゲットの略。単一のシェーダパスから複数のバッファに値を出力できる技術。
RADEON9500以上では対応