ギガバイ子ちゃん 激萌え その3

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数時間後・・・

「ふぅ、あとは、CPUをつければ完成だ」
だが、CPUクーラーの爪が硬いせいか、なかなか引っかかってくれない。
「バイ子ちゃん、ここだけお願いしてもいい?」
そういうと、
「大丈夫、このギガバイ子の手にかかればCPUクーラーの取り付けなんてへっちゃらよ」
そしてバイ子が取り付けようとしたその時だった・・・

ガキッ!!

その音を聴いた瞬間、バイ子の表情は一瞬にして青ざめた。
「ど、どうしたの・・・?」
おそるおそる僕が尋ねると・・・
「どうやら・・・コア欠け・・・しちゃったみたい・・・あはは」
動揺しながらも、バイ子は苦笑を浮かべて答える
僕は慌てて、CPUを見ると、平らだったコアが見事に粉砕している
「えーっ、じゃあどうするんだよ?」
僕は慌てて聞くと、バイ子はコクリと頷いた。
「CPUのお金を出すからそれで許してくれないかな」

「だめだよ。このCPU、倍率可変可能のBraton2500+なんだよ?もう、どこの店に行っても手に入らないんだよ。」
僕は血相を変えてバイ子に迫る
「ごめん、ホントにごめんっ」
バイ子は必死に頭を下げて謝っているが、なけなしのお金を貯めて買ったCPU。当然許すわけにはいかない・・・
「とりあえず、クレーム入れておくか・・・」
と、僕は頭を抱えながら電話を取ろうとしたそのときだった・・・
(そうだ、これを期に・・・)
僕は不敵な笑みを浮かべながら部屋に戻った。
「もう、CPUはいいよ。クレームもしないから。」
僕は、開き直ったようにそう答えた
「えっ、いいの?」
バイ子は涙を拭いきながら答える
「ただし、条件があるんだけど・・・」
「条件?」
バイ子に再び悪寒が走った
「僕の筆下ろしをサポートしてもらいたいんだけどいいかな?」
僕はあまりにも異常な頼みごとをバイ子に言う。
「じょ、冗談でしょ。私はそういうサポートはできな・・・」
当然断るろうとするが、
「じゃあ、今すぐCPUを元に戻してよ」
僕は言い終わらないうちにバイ子に迫った。
「でも・・・」
それでも躊躇するバイ子。そこで僕は・・・
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「C・P・U C・P・U」
バイ子に「CPU」と連呼する。
「わ、わかったわよ・・・で、どうすればいいの」
バイ子はしぶしぶ尋ねる
「じゃあ・・・」
僕は待ってましたと言わんばかりに、急いでズボンとパンツを脱ぎ、へその辺りまで反り返ったペニスをバイ子の目の前に差し出した。
「きゃっ。ちょ、ちょっと何、変なもの出しているのよっ」
バイ子は慌てて両手で隠したものの、指の隙間から覗いている
「まずはフェラをしてよ。」
僕は、バイ子にフェラを要求。当然バイ子は顔を横に振ろうとするが、
「C・P・U!!!」
と僕が一喝すると、バイ子は躊躇しながらも恐る恐る、ペニスを両手で手に沿え、ゆっくりと口に含み始めた。
(すごい・・・こんなに熱く、膨れ上がってる・・・)
バイ子はそう思いながら、ペニスを口に含みながら、上下にしごきはじめる
「ううっ、さすがバイ子ちゃん・・・しっかりサポートできているじゃん。」
僕は、バイ子のフェラに酔いしれている。
「でも、それじゃ僕が満足いくとでも思う?もっと良くしてくれなきゃ」
そういうと、今度はしごきながら、弄ぶように袋を口に含んだり、カリ首を舌先で舐めまわしてくる。
「くぅっ、も、もうだめだ」
さすがにこれには我慢ができず、僕は絶頂に達しかけていた。
そこで再びバイ子の口内にペニスを突きたて、両手で頭を抱えながら不規則に腰を動かす
「んっ、んっ」
バイ子もいつの間にか、積極的に舌を絡め、ペニスに吸い付いてくる。
「うぅっ、だすよっ」
僕は絶頂に達すると同時に口内からペニスを引き抜くと、大量のザーメンが勢いよくバイ子の全身に降り注いだ。
「はぁはぁ・・・」
僕は今までに無い快楽と、疲労を経験したせいか肩で息をしている。
バイ子はというと、全身がザーメンまみれになって放心状態になっている・・・
「じゃ、じゃあ、そのままじゃ汚いから、きれいにしてよ。」
僕がそういうと、バイ子はコクリと頷くと、顔や手、ペニスについた精液をきれいに舐めとり、そのまま「ゴクリ」と飲み込んだ。