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>>1で元ネタ文
>>2でえちぃ文 と書きます。
元ネタ
確かにAthlon64やopteronは理論上はXeonより高速。
各種ベンチマークでXeonを上回るスコアをたたき出す可能性も十分ある。
(最速主義Intelが手を打ってこないわけもないと思うが…)
コストパフォーマンスや安定性のために設計美を犠牲にしたインテル製CPUに比べ、
K8(Opteron/Athlon64)のアーキテクチャは確かに設計美学があり
Xeonより優れたフィーチャも多数見受けられ、
食指が動きそうになる。理想を追い求めたG5と設計が似ている気がするのは、
目指した方向性が似ているからかもしれない。(両者ともアンチIntelだ)
がしかしAdobeアプリを多用する漏れにとっては
「実際の運用時の実性能」で見るしかない。特にアドビやマクロメディアなどの
有力ソフトウェアメーカーはIntel製プロセッサへの最適化を怠らない。
そして恐ろしい事に、その他のプロセッサへの(処理速度面での)配慮は
無いに等しい。(としか考えられない恐ろしい結果が出る。
上に示した写真屋の起動時間もその一例。)これが何を意味するかと言うと、
ベンチマークでインテルを上回っていてもインテル以外のプロセッサは
「作業時に」インテルより遅い事がほとんど、 という事。
パソコンを単なる仕事用の情報処理装置と捉えるなら、インテル最速と
いう考え方は間違いではない。しかし、特定の思い入れや道具としての
こだわりという領域になると話は別である。
インテルPCは事務的すぎ、
普通すぎるからだ。古女房というか。色気が無いというか。
正直浮気したくなっていた所へ、転職先がPowerMacG4(後期型)
だったので何気にホッとしている。潤いが無いからね、Winは。
言っとくけど漏れはウィナだけどマカーでもあるかんね。(AMDでもいい)