【ソフトレンダ】 Final Reality 【3D tests】

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1Socket774
DirectX5時代の代表的3DベンチマークソフトFinal Reality。
今となっては無用の長物。
しかし、FRにはソフトウェアレンダリングモードがある。
そこでオマイラご自慢のCPUでソフトウェアレンダリングモードでの3D testsを競いやがれ。

ttp://mirror.instantnetworks.net/files/fr101.exe

起動。[Advanced Options]を押す。

[Rendering Platform]を【Direct3D Software】にする。
3D testsの4個以外のチェックを外す。

[Run advanced benchmark]を押す。しばらく待つ。

[Display results]を押す。

【3D performance】の値を確認して、CPUの正式名称・動作クロックを書き込む。
Pentium150MHzとS3-Virge/VXと言う既に化石ですらないシステムでの値を1.00とした相対値。

さあまずは2.00を越えてみろアフォ共が。
ちなみにAthlonXP2500+(実クロック1.8GHz)で1.46だ。

最後に【Direct3D On-board Accelerator】で計測したのを書き込むアフォは無視でヨロシコ。
2Socket774:03/09/07 18:16 ID:HLhUo1vd
↑↑↑↑↑↑↑
2とか書くなよ厨房
3Socket774:03/09/07 18:26 ID:B1dcaiLW
2とか書くなよ厨房とか書くなよ厨房
4Socket774:03/09/07 18:33 ID:rbPVGVX9
Second Realityでもいいでつか?
5Socket774:03/09/07 21:47 ID:58COh6ET
>さあまずは2.00を越えてみろアフォ共が。
"さあまず"が"さまぁず"に見えた。
6Socket774
Real Realityでもいいでつか?