DirectX5時代の代表的3DベンチマークソフトFinal Reality。
今となっては無用の長物。
しかし、FRにはソフトウェアレンダリングモードがある。
そこでオマイラご自慢のCPUでソフトウェアレンダリングモードでの3D testsを競いやがれ。
ttp://mirror.instantnetworks.net/files/fr101.exe 起動。[Advanced Options]を押す。
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[Rendering Platform]を【Direct3D Software】にする。
3D testsの4個以外のチェックを外す。
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[Run advanced benchmark]を押す。しばらく待つ。
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[Display results]を押す。
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【3D performance】の値を確認して、CPUの正式名称・動作クロックを書き込む。
Pentium150MHzとS3-Virge/VXと言う既に化石ですらないシステムでの値を1.00とした相対値。
さあまずは2.00を越えてみろアフォ共が。
ちなみにAthlonXP2500+(実クロック1.8GHz)で1.46だ。
最後に【Direct3D On-board Accelerator】で計測したのを書き込むアフォは無視でヨロシコ。