ああ、寝てる間に気になる話題が。
ダイ面積で温度変わるんかな?と前スレで呟いたものですが。
(同じTDPのThunderbirdとThoroughbredで温度違う点について)
1平方cmで50Wの時にくらべ2平方cmで50Wの時では
発熱体(ダイ)の端が、よりヒートシンクの外側にあるので
熱移動する距離少ない分効率いいってことでしょうか?
ここでまた疑問なのは、
ヒートシンクが熱飽和した時も同じ熱量を受けてるはずなのに
ダイが大きい方が見かけ上ヒートシンクの性能上がる事ですが。
単に、ダイ→グリス→ヒートシンク間が、面積変わる分熱抵抗値変わるって事でしょか?