Longhorn発売で、ATi(RADEON)は確実に死ぬ
なんかおかしな人が多い気がする・・・
リテールボックスだろうが何だろうが
普通の人はビデオカード取り替えるとかしないでしょ。
メーカー製PC買ってメモリの増設すらしない。
それが普通の人。
ビデオカード取り替えるレベルになってくると
ドライバは最新にして当然。
取り替えるときは実験でもない限りクリーンインストール。
以前の環境が欲しいならバックアップは必ず取る、
ってぐらいが水準じゃないかなぁ・・・
なんかはじめについてるドライバ云々で文句言ってる人見ると
ちょちょっと組んで自作が出来ると自慢気に胸張ってる
痛い人にしか見えない・・・
はじめから完成された環境を提供するのは
制作側の義務かもしれないけど、
それを自作に要求するのはなんかお門違いな気が。
なにしろ提供された製品は一部品にすぎないわけだから。
完成品としてのクオリティを望むなら
メーカー製を買うのが一番だと思う。
タワー型なら拡張だって出来ますよ。
ボクはRadeonに相当苦しめられたタチだけど
今は特に難しい事しなくてもマターリ安定してるよ。
ゲームでクリティカルなエラー起こすのは滅多にない。
どっちかというとサウンドの方が癇癪起こしやすいと思う。
ロングホーンが発売されたとき、ちょうど
レイディオンっていう製品が消えたら笑えるかもね。
W2kが出回りだしたあたりでレイジが終わったみたいに
次シリーズが別の製品名になってたりとか。
あと、ATiはビデオカードだけで
食べてる会社じゃないみたいだよ。
PC関連で共倒れっていう可能性は低いと思う。
もしそうなったら縮小はすると思うけどね。
むしろVGA事業と共に生きるnVIDIAの方が・・・