>>724 じゃぁやっぱりBIOSアップのテンプレート作った方が良いね。
とりあえず上のもう一回直すね。
プロンプトでformat a: /sで起動ディスクを作る→ディスクの物理チェックを兼ねる
そのディスクにフラッシュユーティリティ(amiinf332)とBIOSファイル(現在020626l.rom)を入れる
このディスクでブートして、
a:/>(の後に)aminf332 020626l.rom といれる。
もしくは、c:でHDDからcd[BIOS用のフォルダ]に移動後、
c:\BIOS用のフォルダ/>(の後に)aminf332 020626l.rom といれる
アップデートが始まりその後リブート。
完了したら設定をやり直す。
と言うことですね、lはLANアリと言うことでつけること。
※IDEに何も接続されていない方が誤認のおそれが減るとの噂もあるのでその辺は
好みで。あくまでも事故責任。
こんな感じでどう?