【COMPUTEX TAIPEI 2002レポート】各ブースで最新技術を投入した製品展示
- 次期nForce、RADEON IGP、DDR400
ttp://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/06/03/20.html 未発表のNVIDIA製チップセット搭載マザーボード展示
〜ATIの統合型チップセットも実機展示
ttp://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0604/comp02.htm Leadtek「K7nCR18D」、MSI「N18 Ultra-ABIL」。オプションでBluetoothやIEEE 802.11bに対応、ASUS「A7N8X」。Serial ATAをオンボードで搭載する、
Shuttle「E7N820D」。AGPに挿したライザーカードにDVI端子とTV出力端子を備える、CHAINTECH「APOGEE 7NJS」。RAIDに対応する
>まずnForce Crush18D + MCP2という構成の「WinFast K7nCR18D」では、従来のnForceと比べてUSB2.0、IEEE1394、UltraATA/133といったインタフェースの
>サポートが追加されたほか、DDR400にも対応したという。またnForce CR117 + MCP2という構成の「WinFast K7nCR117」は、対応インタフェースは前者と
>ほぼ同じだがDDR400サポートが省かれている。もちろんnForceの売りである統合グラフィックス機能や6チャンネルオーディオ機能などは健在だ。
>なお同チップセットに統合されているグラフィックスコアなど詳しい情報は今のところ不明。マザーボードの価格等はまだ決定していないということだが、
>既に量産は開始しており、早ければ今月末にも日本に出荷できる見込みだということなので、nForceファンは期待して待とう。