たとえ未来は無くとも… Tualatin Celeronその5
電圧1.050v/FSB66MHz/3355万桁をクリア。
意外にあっさりと動作するみたいだ。これならC3並の発熱と消費電力に
押さえられるから、ファンレス可能でしょう。
演算性能も、自分の持っているC3/800AMHzより確実に優れているしね。
定格以下での動作に抵抗があるかもしれないけど、OCがいまいちだった
場合は、低電圧駆動の方に望みをかけてみるのもよろしいと。
俺が出来ることは、あらかたやり尽くしたな。
後は、これからこのスレを見て買う人に任せるよ。
Intelの歩溜り向上と選別が甘くなることを祈りつつ。