こう暑いと、痴漢もしたくなるわな

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そして最後まで残ったののたんというメスの黒猫をたっぷり虐待しました。私がこの猫にののたんと名づけた理由、
それは私が憎んでいる八重歯のクソガキのニックネームです。クロと同様にヒゲを燃やしたり、
風呂に投げ込んで溺れさせてみたり、体を踏みつけたりして虐待しました。この猫をあの憎きののたんと思い、
生かさぬよう殺さぬよう虐待を続けました。しかし、ある日のことです。
私がいつものようにののたんを虐待しようと尻尾を引っ張るとののたんは後ろ足の爪でひっかいてきました。
私はひっかかれて出血しました。このとき私はついに最後の1匹ののたんも殺すことを決意しました。
尻尾を引っ張って思いっきり床に叩き付けます。それでもののたんは体をひるがえし平気な顔をして
私をあざ笑うようにこっちを見ています。今度はののたんを街宣車で踏みつけます。ののたんはギャーと叫びますが踏み続けます。
そのうちぐったりして動かなくなりました。 ののたんは死にました。おとなしくしていれば虐待しつつも殺さなかったのに、
私をひっかいたがために1年足らずの短い生涯を終えたのです。死骸はガスコンロで火葬しました。
生態系を破壊する野良猫はユダヤ人や朝鮮人同様環境保護の見地から滅ぼすべきだと思います。
しかし、ののたんの死後、私は猫虐待から足を洗いました。もう猫は飼っていません。今後も飼わないつもりです。
もし再び飼ったら彼らを不幸にするのは目に見えています。10匹の尊い命を奪った私にできる償いはそれだけです。