357 :
特攻服:
「 ありふれた詩 」 作詞、作曲 特攻服
お喋り好きの君にも何も話したくない日もあるだろう
その時は別に無理に話をしなくてもいいよ
静かに青い空を見上げて 一緒に時の流れを感じようか
些細なことで僕らはいつも悩みが生まれてくるけど
一人では答えは見つかりづらいから 夢のことだって生きてる疑問だって
笑わないで聞いてあげるよ 君にも人知れぬ悩みを抱えてることもあるだろう
不細工な面だけど不器用な話だけど 少しでも君に勇気を与えたい
ただ君の為に歌おう このありふれた詩を
誰も聞いてなくとも 誰も立ち止まらなくとも
ただ君の為に捧げよう ただ君の為に語ろう
このありふれた詩を 何もない僕だけど
頭の悪い僕だけど ただ君の為に歌おう