妹の告白が辛い

21 名前：罪深き姉投稿日：2000/12/23(土) 01:04
学生の弟とふたり暮らしです。 ちょうど１年前のクリスマス直前、弟が
彼女にフラれたといって、うなだれて帰ってきたんです。

「じゃあ今夜は話聴いてあげるから呑も！」ということになりました。
ふたりともけっこう酔っていろんな話してから、
「どーしてフラれちゃったのか本当の原因お姉ちゃんにいいなさい」と
迫ったら言いにくそうに
「ボクのアソコが大きすぎて彼女がいつも痛がってたのが理由かなあ」
なんて言うから、わたしも酔いも手伝って
「ウソだぁー、じゃ、お姉ちゃんが判定したげるから見せてよ」
って言ったのがいけなかった。

あいつ嫌々パンツおろしたけど「なんだあ？大したことないじゃーん」って
笑ったら「お姉ちゃんスカートめくって」って弟が頼むから大胆にわたしも
パンティまでみせてあげたら、あっというまにムクムク〜！ググ、ググー！
「うわっ！すっご〜い！」と悲鳴あげちゃうくらい映画のＣＧみてる
みたいに大きくなっちゃって。控えめに言っても２０ｃｍ以上あったはず。
青筋たっちゃって先っぽはピカピカに磨いたトマトみたいで。。。
我にかえって「も、もういいからしまってよ！」って叫んだけどもう身体の
奥からいやらしい液がジュンジュン湧いてきて。。
弟のトマトの先っぽから透明なオツユがツーっと出てきたのを見たら
もうがまんできなくなってもうブレーキ効かなくなってました。

気がついたら弟に髪をわしづかみにされながら、怒張した先っぽを
夢中で頬ばってました。
さすがに弟と顔をあわせるのは耐えられず、わたしがテーブルに
手をついて、後ろから抱いてもらいました。つながった瞬間、弟のあまりの
大きさにすっごい声をあげてしまいました。あいつも「ああ、お姉ちゃん
お姉ちゃん！」と叫びながら気狂いみたいに腰を振りました。
「愛してる」とか「好きだ」とかも叫んでいたような記憶があります。
わたしも罪悪感で打ちのめされながらあられもない声をだして乱れながら
死ぬほどの強烈な快感を貪りました。
弟の大量の熱くて重たい液体を弟の雄叫びと同時に
口の中で受け止めようとしましたが、たくさんすぎて口からずいぶん
糸を引いてこぼれました。

弟とはこれ一回きりで今でもぜったいに口に出さないタブーになっています。
弟とも「お互いあれは酔ったうえでのとんでもない過ちだった」ということに。
なっています。
でも、こうやって思い出して書いているだけで、おかしな気持ちになってきて
しまいます。