妹の告白が辛い

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6231です
眠れない。生きてるのが怖くなって。
ほんとの俺の本音を書くよ。本音を書くからもう、妹もいらない。妄想もしない。
今の仕事はね、自分がやりたくて、入った世界なんだ。
高校の時からあこがれてた世界。夢だった世界。その仕事をしてたんだ。
でも、思ったよりも僕が描いた世界とは違い。苦しくて。頭がおかしくなりそうになって。
そんな気持ちじゃ、仕事だって身につかないし。期限もあるし。
んでね、絶対期限に間に合わないんだ。これはもう無理。
仕事もつらい。苦しい。期限のプレッシャー。
1日経つが怖い。毎日が怖い。夜が怖い。
逃げ出したいけど、そんな訳にもいかないっての現実の世界だ。
ほんとに死にたいって思ってる。寝てる間に誰か俺を殺してくれないかなって。
でも、自分で望んで入った世界だからさ、誰にも文句は言えない。弱音も誰にも吐けない。
俺のキャラもそんな人でもないとみんな思ってるし。
よく言われるのが、お前は悩みがなくていいなってよく言われるよ。
誰にも相談出来なくて。苦しさも言えなくて。
そういうのって逆にまったく知らない人の方が言いやすかったりするでしょ。
んだからこんなの妄想してみたくなった。楽しかったし。
大丈夫だよとか、そんな安直な言葉が聞きたくて。
どうして、生きてるのってこんなにも辛いんだろ。 大人になれば苦しまないって思ってたけど、ずっと苦しいままだ。
夢に向かって走っていけば楽しめると思ったのに。
本音でした。