妹の告白が辛い

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4181です
僕はダメな男です。
最低の男です。ついに超えてはいけない一線を越えてしまいました・・・

昨日の夜、妹がいきなり僕の部屋に来ました。
そして「やっぱお兄ちゃんのことが好き!お姉ちゃんに負けたくない!!」
と言って僕に抱きつきました。そしておもむろに服を脱ぎ始めた妹は、僕の
前に全裸で立ちました。ひとこと「抱いて・・・と」
僕は無意識のうちに妹を抱きしめていました。
妹の肌は色が白く、滑らかな弾力を備えていました。
涙目でじっと僕のことを見つめる妹。僕は我慢出来ませんでした。

挿入の瞬間、妹が僕の肩に回した腕に力を込めました。
妹の顔を見ると辛そうな顔をしています。まさかと思った僕は、
「初めてなのか?」と声をかけました。妹は静かにうなずきました。
一瞬、ためらいましたが、妹の「お願い!」のひとことで迷いを捨て
ました。僕は妹の花を散らしました。
その後はお互いの肉体をただむさぼりました。夢中で・・・
最初は辛そうだった妹も、回を重ねるうちに少しづつ喘ぎ声を漏らすように
なりました。うつろなトロンとした目を見たとき、妹に女を感じました。
気が付くと朝になっていました。
2人とも全裸でベットの中にいました。

朝になって冷静になると、急に恐くなりました。姉になんて説明しようと・・・
いまはただ姉に知られるのが恐ろしいだけです。朝、目を覚ました妹は、
急に「女」の顔になっていました。