1 :
マジレスさん:
死ぬのが怖い・・・。
むちゃくちゃ怖いです。
2 :
高学歴:2001/08/25(土) 13:54 ID:aRPNHv.E
俺は氏んだら神になることは確実
従って恐れなどはない。
3 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 13:56 ID:e/.JvLoo
4 :
高学歴:2001/08/25(土) 13:59 ID:aRPNHv.E
>3
俺はすでに神に近づきつつある。
それだけの高度な知性と実力が備わってきておるのだw
5 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 14:03 ID:e/.JvLoo
>>4 知性と実力だけじゃ、神になれないと思うけど??
6 :
高学歴:2001/08/25(土) 14:05 ID:aRPNHv.E
>5
生身の肉体がある以上神になれないのは仕方ないだろw
だから神に限りなく近い存在といっておるのだww
7 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 14:08 ID:e/.JvLoo
>>6 生身の肉体をなくしても、
知性と実力だけでは、神になれないと思う。
やはり、今すぐ神になってもらいたいなあ。
8 :
cheap:2001/08/25(土) 14:58 ID:eSIeOU3Q
ヒッヒッ。誰にもそんな時期は来るもんさ。
そのうちな、忘れちまうんだよ。そんな気持ちも。
安っぽい人生の中に飲み込まれてナ!
9 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 16:37 ID:3KKnrEsk
死にたくないって言っても、いつか皆死ぬんだし。
逆に、自分だけ死なないで
友達も親も死んでくのの方が私は嫌だな。
10 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 16:39 ID:E8LxMkV.
高学歴は確かに神に近づいている。痴愚神アザトースにね。
11 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 16:40 ID:3lHgpFjU
死んだあと,果たしてどれだけの人間が自分の為に涙してくれるのか
そう考えただけでもぞっとするんだ。
12 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 17:36 ID:EHujwSR2
13 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 17:40 ID:3zMyha4Y
>>12 どっかの国立大の文系学生らしいよ。
いまどき、その程度で高学歴とか言うなよ恥ずかしいよね。
14 :
6:2001/08/25(土) 17:52 ID:EHujwSR2
俺も国立文系。でもいばらない、いばれない。
15 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 17:57 ID:M0L.bQPg
>>14 文化系じゃいばれないでしょう。
しかも大学院卒でないんでしょう?
16 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 17:58 ID:woU7agug
>>11 別に死んだ後だからいいじゃん。
少なくとも親は泣いてくれるよ。
17 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 18:02 ID:Su4Tvc1A
怖いとか言われても、どうしようもないです。
18 :
14:2001/08/25(土) 18:03 ID:EHujwSR2
高卒の友達多いからそこでは自慢になる。でも天狗になると後が怖い
から威張らない。
19 :
ロンゲ☆:2001/08/25(土) 18:10 ID:VfCGQolc
じゃあ死ぬなよ
20 :
¤ Bret Hart ◆Gliislx. :2001/08/25(土) 19:25 ID:XwkrUEZI
「朝は4本足で、昼は2本足、そして夜は3本足で歩く生物」それが人間。
「死ぬ」のは、寝ることに似たり。ほんでもって、昼寝は仮死状態。
21 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 21:06 ID:8d6NWhks
大学に行ってる事の何が自慢なの?
22 :
マジレスさん:2001/08/25(土) 21:08 ID:K9AB/jkQ
>20
なんか、納得。人間毎日生き返ってる?というか
新しい1日が始まるような。
23 :
輪:01/08/26 23:38 ID:ri9ZAT8k
あしたはたのしいげつようび
いずれ死ぬんだから思い残すことなく死にたい。
たとえば、バスジャ・・・。
26 :
タン:01/08/27 00:07 ID:ItVMN/lY
怖いっていうのってなおせんのかな?
全てを失うのが怖いのかい?
自分を忘れられるのが怖いのかい?
どちらも必然なのにねぇ。
28 :
wH:01/08/27 01:26 ID:H6lKqKA6
死ぬのが怖いか・・・
羨ましいことだよ。
29 :
タン:01/08/27 01:43 ID:ItVMN/lY
30 :
wH:
俺だって死ぬのはイヤさ。まだこれからやること沢山有るんだからな。
でも、別に怖くは無いんだよね。
いつの間にかそうなってた。
心のどこかで人生捨ててるような自分が、少し嫌い。