1 :
七資産 :
2001/06/26(火) 23:10 ID:i697.YVQ 去る3月祖母が亡くなり、その時は別にショックは無かったんですが ここ最近になって影響が出てきたようで 自分自身の死と死後について考え出はじめ、思考ループにはまっています。 人は死んだらどうなるのでしょうか。 今この瞬間"自分"と認識している主観、意識、自我 あるいは"魂"と呼称されるそれは、脳の機能とその結果でしかなく 脳の停止と共に消えてなくなってしまうんでしょうか。 逆に"魂"は物質に依存しない存在であり 脳の停止、肉体の喪失以後も何らかの形で存在する 死後生存はありうるのでしょうか。 現在物質文明に生まれ育ち、特別信心深い人間ではない我が身としては 唯物論的『死んだら全てナッシング』という方が 理解しやすいのですが、 もしそれが真実だとするならば気が狂いそうです。 もし自分が霊感が強く、超常なるもの 死後の世界を実感できれば また違った死生観を持ち得たのかもしれませんが 幸か不幸かそのような力は持ち得ませんでした。 平均寿命で逝けば 私はまだ今まで生きた倍の年数を生きることになる筈なのですが 唯物論的死生観で生きていくにはとても不安です。 かといって死後の世界、死後生存にまつわる話は 概ね宗教がらみ、オカルトチックな 胡散臭いものばかりで今ひとつ信じられません。 どなたか、死後生存についてそれが真実だと思うにたる 宗教/文化に捕われていない客観視的な事案を 話していただけませんでしょうか。 誰か助けてください。
2 :
マジレスさん :2001/06/26(火) 23:17 ID:???
俺もそんなときあった 結論は死後の世界があるかないかわかる人 なんているわけないから考えても無駄ということだった こういう事考えすぎたら頭おかしくなるよほんとに だからあるかもしれないって考えてそこから先は考えないほうがいい
3 :
七資産 :2001/06/26(火) 23:18 ID:pq71VTAE
4 :
マジレスさん :2001/06/26(火) 23:20 ID:???
>1 せいぜい80年しか生きられないから 毎日一生懸命生きていこうと思うから 僕はそれはそれでいいかなとおもっているんだけど・・。
5 :
1 :2001/06/26(火) 23:34 ID:i697.YVQ
>>2 それは判っているんですけど
止まんないんですね、この思考。
この思考を(止めようと)意識することが
逆に思考を助長する事となるならばむしろ
この思考が一過性のものと信じ後は無視(あるがままにしておく)
しておこうかとも思っているのですが。
最近は仕事帰りに祖母の仏前で線香一本立てる毎日です。
そうすることで幾許か気が晴れますし。
総体として人がはなぜ宗教を必要とし
あるいは嵌るのか理解できそうな心境なんですが
私自身は宗教というものは人のそういう心理に漬け込み
利益を追求するシステムであるとさんざ理解しちゃってるんで
宗教には走れない、宗教によって救済は得られないのですが・・・
いい事なのか、悪い事なのか・・・
死後の世界の有無について確信する存在が
生者の中に居ること自体矛盾なのはわかっているのですが
幽霊、臨死体験等その存在を示唆する"なんらか"を求めたい心境なんですよ。
6 :
心と宗教板に :2001/06/26(火) 23:38 ID:JrkCvkSs
いってみたら?
7 :
1 :2001/06/26(火) 23:44 ID:i697.YVQ
>>3 とりあえづ、1で > ハンドル
>>4 まだ30前な自分ですが、それまでの間に
自分というのは相当に変化しています。
厨房の頃の自分と比較したら思考は全く別人です。
平均的に80、上手くすれば100
(件の祖母は享年90でした)
そこまでには
今までの私の生より遥かに長い時間が横たわる訳で
そのときには厨房の頃の自分はもちろん
今の自分とも別人な思考を持っているとも思えます。
その時に死後の世界の有無に関わらず
死を恐怖以外のものとして捕らえられる死生観を
持つに至っているいいのでしょうが・・・
8 :
七資産 :2001/06/26(火) 23:50 ID:pq71VTAE
宗教というと、特別なものを意識しますが 昔は選択の余地が無く 宗教=道徳、宗教=文化 宗教=社会 だったのです。宗教にの中にある意識は私たちの中に 自然に存在する事が多いのです。 現在では色々な科学や哲学や宗教があり、思考が迷うことがありますが この世に存在する法則は同じです。 科学も哲学も宗教も一見全く違ったことを言っているようですが 深く掘り下げてしまえば同じことです。 表現のしかたが異なるだけです。
9 :
1 :2001/06/26(火) 23:50 ID:i697.YVQ
>>6 宗教/宗派によって言ってる事が違うってだけで
もう信じるに足らんのですよ・・・ > 宗教
10 :
1 :2001/06/26(火) 23:56 ID:i697.YVQ
>>8 とあるラスタマンが言いました。(白い煙を吐きながら)
(アメリカ人との会話で)
『あんたの信じる神様と俺の信じる神様は結局は同じなのさ』
と。
しかし、貴方と私では信じる宗教は違うと問いなおすと
『宗教なんざ、あんた等が神様を商売にするために使う道具さ』
と答えたそうで。(やっぱり白い煙を吐きながら)
その境地に至れればいいんですけど、白い煙を吐くのはちょっと・・・
マジレスです。 夜寝る前に、神様に 死後の世界があるか教えてくださいって お願いしてから眠る。 死後の世界がもしあると仮定して それが今私たちが生きている世界と全く別次元の、 想像を越える世界だったとすれば 生きている人がそれを語ることは出来ないよね。
12 :
スタープラチナ :2001/06/27(水) 00:05 ID:DrPfcQqI
無意識が永遠につづく
>>12 それも仮説でしかない
この世にたしかなものなんてなにもない
14 :
1 :2001/06/27(水) 00:10 ID:jZogvIlU
>>11 結局、"神"にすがるしかないのでしょうか・・・
この思考に捕われてからこっち
人と連なってないと思考ループに捕われっぱなしですし。
思った以上に弱い存在なんですね・・・
>>12 その考えが鬱と恐怖の根源なんですが・・・
15 :
スタープラチナ :2001/06/27(水) 00:14 ID:DrPfcQqI
無意識は解放でもある。 実際生きてるのも楽しいけど疲れもする。 若いうちに死ぬのはやだけど年取ったらさすがに疲れるんじゃない? いつか死ぬために生きてるんだから疲れるくらい楽しむのがヨイ。
あらゆる努力をしても 自分の手におえないことは 神様にゆだねるのもありだと思います。 神様って自分の一部だからね。
17 :
1 :2001/06/27(水) 00:16 ID:jZogvIlU
>>13 そうです、世界は主観の集合に過ぎません。
客観とは自分以外の主観です。
即それが真実ではないとは言いませんが
真実であると断言することもかないません。
唯一確かなのは自分を自分と認識し
世界を認識しているのは自分の主観であり
その自分の主観こそが自分にとっての唯一無二の存在であること
そのことのみ。
そして、問題なのはその主観は死後どうなるのかということで・・・
18 :
小さな存在 :2001/06/27(水) 00:18 ID:???
死後は主観という概念が無くなるかもよ? 個人的には、 死後の世界って 人間が認知できない世界だと思うな。
20 :
スタープラチナ :2001/06/27(水) 00:18 ID:DrPfcQqI
>15 ほんとに死んだら解放されるのだろうか? 死んだ後も苦しみつづけると思うと恐くない?
22 :
1 :2001/06/27(水) 00:19 ID:jZogvIlU
>>16 神が自分の一部であるならば
自分の死によって自分と運命を共にする存在だと思うのですが・・・
それでも頼るに足る存在といえるのでしょうか?
死後の世界が無なら 神も存在しない気がする。 どうでしょう?
24 :
スタープラチナ :2001/06/27(水) 00:26 ID:DrPfcQqI
>>21 それ困る。
でも死んだら精神も消えると俺は思ってる。
寝てるときは無意識だし。
マターリ逝こうや。
>>18 宗教家って偽善者ばかりでほんとイヤになるね。
26 :
1 :2001/06/27(水) 00:27 ID:jZogvIlU
>>23 禅問答みたいですね・・・というか、禅問答。
"神と共にあれ"
それだけで足る、という事ですか?
27 :
アルプケット :2001/06/27(水) 00:29 ID:UU/9OW4M
地獄はあるかもしれんが 天国はない(藁
私、死んだら絶対「無」だからお化けとかも 信じてないんだけど、でも宇宙のこと考えると あるかもと思う。宇宙の果てってあるのかなぁ? そもそも宇宙って何なの?恐い。
29 :
ある宗教家 :2001/06/27(水) 00:29 ID:???
30 :
1 :2001/06/27(水) 00:31 ID:jZogvIlU
>>24 では、夢を見ている意識は何者なのでしょう?
個人的には睡眠は脳味噌のデフラグタイム
夢とはデフラグ中に意識表層に出てくる
記憶のかけらによる幻想だと思っているのですが・・・
>>28 低知能出現!!!!
−−−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−
>>26 素敵な言葉ですね。
時期がきたら
誰もが必ず死ねるんだから
必ずその疑問は解決するから、
そのことに気をとられないで
今という貴重な時間を
一生懸命生きればいいと思いました。
かみはいるとおもう・・・
夢は死後の世界との接点だと思う。
根拠は無い。 眠っているときって死んでるのと似てる。
神様は存在します。 天国も地獄も存在します。
38 :
スタープラチナ :2001/06/27(水) 00:38 ID:DrPfcQqI
>>30 電圧落ちた状態→氏
夢見せてるのは脳でしょう、死んだらやっぱ無じゃないの?
真実は 死んでみないことにはわからないから これ以上語ることはありません。 んじゃ。
40 :
1 :2001/06/27(水) 00:40 ID:jZogvIlU
>>32 でも言い換えれば"神"とは心に作った大きな棚。
生きてくには都合の悪い問題をそこに押し上げているだけ。
そして死ぬときその棚が壊れて
棚に上げたものに押しつぶされて逝くだけ、とも・・・
人は死ねばみんな誰でも 現世での事なんてどうでもよくなってしまうくらい あの世で幸せに暮らす事ができます。 だから気楽に生きましょう。 悪い人も許してあげましょう。 自分が悪い奴でも気に病むことはないでしょう。
このまま医学が発達し続ければ 人は死ぬことがない時代を 手に入れることができるんじゃないでしょうか。
44 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 00:45 ID:durrei7s
あんま悩むと死んじゃうよー
アダムとイヴはエホバ神のいい付けを破り 一生の罪を負う イエスの死によって罪を償うことにしたが エホバはイエスを復活させ 人間代々までイエスを讃えることで 罪を償わせることにした
150年ほど先には天国と地獄が 人間の手によって造られます。 ちなみに世界共通です。 仏教風地獄をベースに キリスト教、ヒンドゥー教、イスラム教等の雰囲気も取り入れた よく分からない世界観の天国・地獄になる予定です。
47 :
スタープラチナ :2001/06/27(水) 00:46 ID:DrPfcQqI
>>40 あんた頭のいい人だね。
だからなるべく棚上げしないように生きていくのだ。
>>42 を見習いなさい。
マターリ生きたもの勝ちですよ。
じゃ。
いくら悩んでもこの事に関しては答はでないよ。
50 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 00:48 ID:durrei7s
サリンをまきなさい
宗教なんか矛盾だらけ 信仰している人間の 気持ちがわからない。
>>50 念の為犯罪を勧める人がいるから危険ということを
警察に通報しておきました。
ちかいうちに連絡がいくと思います。
初期、人々は全知全能の神 エホバを唯一神とし エホバの民として生に動いた 神と同じように「目には目を歯には歯を」制度で、罪人を罰してきたが イエスが誕生してから自分はエホバの子だと名乗る イエスは今までのみんなの考えを否定した 「やられたらやりかえすのではなくて、右の肩をたたかれたら左の肩も叩かせなさい。それが神も望んでいることだよ」と 人々はイエスの考えに怒りを覚え、処刑することに決定した
アセラズ マターリ マターリ
>>48 人が死ななければ、食料、土地、資源がすぐになくなります。
58 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 00:53 ID:durrei7s
宗教は心のよりどころなんだよね 人間は弱い生き物で 何かにすがりたくなる だから矛盾でもなんでもない
59 :
不幸自慢」 :2001/06/27(水) 00:54 ID:???
おれは大霊界に1票。
>>56 宗教家ではない。学校の授業で先生がみんなに話をした内容
死んだら生まれ変わって、女の子になります(日本人)。死んだら幽霊としてさまよって、女の子の風呂やトイレをのぞきまくったり、タダで映画を見まくります。たまに女子にのり移って女というものを体験してみたいと思います
65 :
1 :2001/06/27(水) 00:59 ID:jZogvIlU
優秀な霊能者に出会えれば 間接的であれ、死後の世界を信じられそうなものだが・・・ 問題はその真贋を見極める目をどう持つかだなぁ・・・
>>65 アンビリーバボーに出演している
霊能者の立原さんって
どうなの?
67 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 01:02 ID:durrei7s
ガバガバでした
68 :
62 :2001/06/27(水) 01:03 ID:???
>>64 やっぱ仲間がいたほうが楽しいでしょう。きっと。タダ見しまくったって覘きしまくったって、話し相手がいなかったら暇だもん。おいしいものはのり移ってから食べに行ったりしましょう
死後の世界なんてねぇよ 神もいねぇし 天国も地獄もねぇ おれが保証する おまえらマトメテブッコロー
こんなスレ・・・
72 :
まじぃれすぅ :2001/06/27(水) 01:15 ID:j9C35p2Q
人の思いはあらゆる物を創り出す。 信仰で神を求める心が強ければ神は貴方と共にあります。 思いの強さがすべてを創り出すんです。 ------ というか既成概念に乗っかって楽に生きようと思うのも人間だし作り出す のも人だと弱くなった心に付けこんでくる悪徳宗教家も人間だしそれに泣く のも人間、すべては人だという事を押さえておけば、たとえ死が近づいたと き後悔しないで済むんじゃないのかな?すべてはその時々を一生懸命生きる しかないのじゃないか?短いようで長いようなのが人の一生、今ダメでもあ きらめなければきっとその終わりには帳尻つけられるよ。あるかどうか判ら ないものに心砕いてなんになるのか?コンピュータと人の違いは処理出来な いのではないかと予測をたてて思考をループさせても見きりをつけて他の思 考に移れるって事ではないかな?まぁ一部思考のループを止めるために自分 の世界を意思で止めるのもいるけれどそのあとに確固たる世界を感じれたの か?はなはだ疑問です。自分を救えるのは自分でしかない事を意識して生き ようよ!色々な人の言葉を聞いても判断するのは自分なのだからね1>さん
73 :
あつまる :2001/06/27(水) 01:18 ID:???
死後の世界をつくって欲しい。 天国を。 科学の力で。 みんなが幸せに暮らせるように。 肉体の苦しみから解放されたい。
74 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 01:24 ID:Vsv4vJtU
話し方とか、理論的ですごい頭良さそうな感じだし 冷静に真剣に考えているように見えるけど、 結局おばあさんが死んだのがものすごくショックで混乱している 所があるのではないでしょうか。あくまで推測ですが・・・ だから、しばらく時間が経って落ち着けば「何でこんなこと 考えてたんだろう」って思うようになるかもしれないし。 とにかく、あまり思い詰めすぎないで下さい。
死んだ後のことより生きてる明日のことを考えるべし
神も天国も地獄も宗教も信仰も霊感も・・・・・ 全ては人間の想像力の賜物
77 :
1 :2001/06/27(水) 01:29 ID:jZogvIlU
>>72 それは解ります、いや・・・解っていました。
それでもなお、そうやって生きた末の向こうには何があるのか
というのに関心を取られてしまっている訳で。
死は確実に自身の問題として存在し
確固たる事実として祖母は"死の向こう側の存在"に成ってしまったわけで。
この状態を平たく
『なにかに取り憑かれている』
といわれればそうかもしれません。
一種の病理状態なんでしょうね、
物心付いてから良く見知った・・・というか世話になった
身内が亡くなるのは初めての体験でしたから・・・
では今、お祖母様がとんな状態でいらっしゃると 1さんは想像しますか?
79 :
78 :2001/06/27(水) 01:34 ID:???
いえ「しますか?」じゃなく「したいですか?」の方が
80 :
74 :2001/06/27(水) 01:35 ID:Vsv4vJtU
>>1 さんは悲しかったって自分の感情を
はっきりと認めて、泣くだけ泣いた方がすっきりするんじゃないかなぁ・・・
悲しいことを、難しいことを考えることによって紛らわしてる気がするよ。
81 :
1 :2001/06/27(水) 01:51 ID:jZogvIlU
>>78 -79
出来ることなら"うしろ"を振り返って訊いてみたい
でもこの場合の"うしろ"は自分の後頭部みたいなもので
決して自分では振り返ることは出来ない・・・そんな感じ。
>>80 そうかもしれません。
皆さんの言うとおり、
あるかどうかも解らない先のことより明日を生きること
埒もあかないことを考えるよりマターリ逝くことの方が生者として重要でしょう。
たぶん、時間がたてば脳のリソースがこの思考から開放されるんだと思います。
ただ、もう少し時間がかかりそう・・・
しかし、現実はそんなことにお構いなく明日もまた仕事。
もう風呂入って寝なきゃ厳しい時間です。
寝て、起きて、仕事行って帰って、仏前に線香を上げる日々を
もう少しすごしていこうと思います。
自ら、そしてこの世界の住人がみな生者である限り
死後の世界に対する否定も肯定も断定は出来ないことはわかっていましたし
事実そうでしたが、それでも鬱が晴れるまでの時間を幾許か短縮できた気がします。
もとより私はこの板の住人ではなかったのでクソスレ立てただけかもしれませんが
それでも私自身は少なからず救われた気分です。
それでは、また・・・お休みなさい。
82 :
1 :2001/06/27(水) 01:55 ID:???
言い忘れました。 私のたわごとに付き合ってくださった名も無き七誌様に感謝。 そして、とりあえづ -----------------------------終了?-----------------------------
NHKにしてみろ。 黒人の乳首透けてるぞ!
84 :
正解 :2001/06/27(水) 02:27 ID:???
4×5=25
86 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 14:13 ID:KVF74oEA
87 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 15:17 ID:IVwcdq86
>自ら、そしてこの世界の住人がみな生者である限り >死後の世界に対する否定も肯定も断定は出来ないことはわかっていましたし この肯定も否定もできないという考え方が思考のループを招いています。 よく考えてみましょう。 UFO(宇宙人の乗り物という意味での)を例にします。 まず、ここでは"仮に"UFOなど全く存在しない物だということにします。 さて、ここではUFOは存在しないものですから、おおよそが次の理由で片付きます。 飛行機、人工衛星、プラズマ、などの他にも人間は目の構造上 見間違いをしやすかったり、幻覚を見やすいことも理由に挙がります。 で、UFOを肯定する人はこう言います「見た人がいる」「俺が見た」など。 当然誤りではあるが多くの体験談が得られます。 ところが、否定する場合はどうでしょう?元から無いものを否定しなければなりません。 元から無いものを否定するのは難しいですね。 なにやら超難解な理論を持ち出したりしないといけないでしょう。 それも、肯定派の「未知のエネルギーだ」などという言葉で一蹴されますが(w 死後の場合はどうでしょうか? この場合、肯定派も否定派も体験談は出せません。 (臨死体験は脳が活動停止前に苦しみを減らすための物質を出すためですから論外です。 多くの人、どの宗教・人種でも同じようなお花畑体験をします。) まともな理論的裏付けは皆無です。私達が生きている間に魂に関係する「未知のエネルギー」が、 見つかる可能性は無いでしょう。確かに今現在、私達が議論したところで結論は出ません。 が、体験談すらないという点では、地球人以外の宇宙船よりも存在する確率は圧倒的に低いです。 否定も肯定も難しいものは、元から存在していないことが多いです。 おそらく、太古の人類のなかで1さんのようなことを悩んだ人が生み出した逃避手段でしょう。 ありきたりですが、そんな期待はせずに、自分の電池が切れるときに少しでも満足できる ような生き方をされる方が、大事だと思われます。
人間としての意識は消えるが別の存在になるかもしれない。可能性はゼロではない。 脳の物理的な活動で意識がなぜ発生するのか今の科学では分からない。 人間という存在でなくても死後の世界があると思い、俺達より上の存在(神)がいると信じて、 来世保険に入ってはどうだ?すなわち善い事をして過ごせ。(善いというのも抽象的だが) つか、俺はこの宇宙と全く同じ宇宙ができて永遠に今と同じ生活が繰り返されると思うんだが。 永遠に同じ人生が繰り返されるなんて狂いそうになるよ
>人間としての意識は消えるが別の存在になるかもしれない。可能性はゼロではない。 >脳の物理的な活動で意識がなぜ発生するのか今の科学では分からない。 元から存在しないものはいつまでたっても証明できません。 >つか、俺はこの宇宙と全く同じ宇宙ができて永遠に今と同じ生活が繰り返されると思うんだが。 >永遠に同じ人生が繰り返されるなんて狂いそうになるよ 物理的根拠は?全く無いね、別にいいけど。 仮に同じ人生が永遠に繰り返されたとして、 前の人生や次の人生に直接何の関連もない以上、今の人生を送ってる君は、 次の人生を送っている、君と同じ行動を行う存在とは同一人物じゃないから気にするな。 前世の記憶とかデジャヴとか間抜けな事は言うなよ。 自由な発想はいいことだと思うけど、妄想ばかりになって、 社会生活ができなくなるような事のないようにね。
91 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 19:52 ID:gknE9VEE
92 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 19:53 ID:gknE9VEE
93 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 21:15 ID:E5sN0wNg
眠ると意識が途絶えるけど、就寝時にいちいち怖がってられないよね。
二度と目覚めない可能性だってあるのに。
死んで主体が無くなれば、とうぜん恐怖を感じることも出来ないでしょう。
死後生存も、
>>88 さんが言うような「満足」も、求めない方がいいと思う。
結局それは執着で、苦の原因でしょ?
我々は生きているつもりでいるけど、宇宙の寿命からいったら
一瞬・刹那・火花・ゴミ以下でしょう。
「逝ってよし!」というけど、たちまちのうちに誰もかもが、逝かざるをえないんだよね。
94 :
ななし :2001/06/27(水) 21:22 ID:???
95 :
1 :2001/06/27(水) 21:49 ID:jZogvIlU
では、死に対しては唯物論的 『死んだら全てナッシング』的思考しかないんでしょうか? 臨終の瞬間は脳内物質のおかげで恐怖は無いんでしょうが それ以前の段階では怖くて仕方ないです。 この先の人生、その瞬間に向けて生きていくのではなく 死んでいくようで・・・ それを執着と呼ぶのなら この執着を捨てるにはどうすればいいのでしょう? やはり、宗教なのでしょうか。
96 :
ななし :2001/06/27(水) 21:54 ID:???
97 :
スタープラチナ :2001/06/27(水) 21:55 ID:DrPfcQqI
>>1 結局昨日の話の繰り返しのようだな。
多分お前の望む答えを出せる人間はいないと思うぞ。
結局死ぬまで解らん。
98 :
ななし :2001/06/27(水) 21:58 ID:???
悪い、20までで読む気無くした。 ってか、みんないいレスしてるなぁ〜〜。 30までで答えが出ない>1はどうなのか?
99 :
ななし :2001/06/27(水) 21:59 ID:???
100 :
ななし :2001/06/27(水) 22:00 ID:???
うっ!
死にかけの人に催眠術をかけて、今までの過去のこととか聞いたり してて、催眠術をといたら、その人がばたって倒れた。 死亡時間を調べたら、過去の話をしてるときにはもう死んでたんだって
102 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 22:27 ID:qKndGYKw
『はっぱのフレディ』を何回も読め!
103 :
ななし :2001/06/27(水) 22:40 ID:???
「木を植える人」もな。
104 :
ななし :2001/06/27(水) 22:44 ID:???
「100万回生きた猫」もだろ。
>>93 執着のない人間は終着してる(w
我々は人間だから宇宙の単位で人生の無常を唱えるのは無意味だ。
苦を感じたくない、負け犬は現実逃避しながら逝くがいい。
自分の言葉を持たない知ったげの間抜けか?それとも馬鹿か?
消化してもいない言葉で人生を語ろうとするな。
106 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 22:51 ID:sfMf7WaI
107 :
マジレスさん :2001/06/27(水) 23:03 ID:sfMf7WaI
108 :
>1へ。 :2001/06/28(木) 01:07 ID:JxO6EqA2
109 :
1 :2001/06/28(木) 07:35 ID:U.WcwFas
>>108 wonderlandはグロ専門だって誰でも知ってるよ。
それに、チェチェンならとっくに見たけど・・・
110 :
マジレスさん :2001/06/28(木) 10:59 ID:D74j9Iok
死して無になるも良し。 その先に未知の世界があるも良し。 どっちにしろ楽しみじゃない? まぁ そんな悩むことでもないよ。
111 :
111 :2001/06/28(木) 12:22 ID:???
112 :
1 :2001/06/28(木) 13:28 ID:???
"死後"は死んでみなければわからない 故に生きている間には答えは出ない、想像するしかない。 しかし、唯物論的思考に慣らされている身としては 意識(主観、魂) = 脳の機能とその結果 死 = 脳機能の停止 = 無 という構図が唯一できる想像であって 内心的には答えが出たのも同義 そしてそれがとても怖い。 今欲しいのは、それに対抗する"想像"の元になりうる 唯物論だけでは説明のできないもの ぶっちゃけて言えば "死後の世界の存在の状況証拠" みたいなものでしょうか。
113 :
9 :2001/06/28(木) 13:30 ID:???
体が死ぬだけで魂は生きてるんですかね?
114 :
マジレスさん :2001/06/28(木) 13:38 ID:VqlO2sY2
年を取るにつれ、死ぬのが怖いという気持ちは薄れてきた。 先に死んだ友人や家族もいる。同じ所へいくと思えば、 怖くはないよ。
意識的なものが残るものだとして脳に障害でたときに 意識にまで障害がでるということは結局脳が死ねば 意識も消えるということになるのでは?
116 :
9 :2001/06/28(木) 13:42 ID:???
>>115 じゃあ死は無って事なのね。
想像出来ない。寝てる状態と同じなのかな。
>>116 寝ている状態でも脳波がでているわけだから
寝ているともいえないのかな?
118 :
9 :2001/06/28(木) 13:45 ID:???
ようは無やろ・・
>>118 まぁ想像できるようなものでもないでしょ。
生きているわけだし。
121 :
マジレスさん :2001/06/28(木) 13:47 ID:YPvUxMn.
アホなスレだね。
122 :
9 :2001/06/28(木) 13:48 ID:???
>>120 まーね。
無になるのか。生きてる間は楽しく過ごそう。
123 :
マジっす :2001/06/28(木) 13:51 ID:???
>>113 魂は残るってよく聞きますが本当かは分かりませんよね。
我々がこの世に命を宿す前と同じ感覚だと想います。
・・・って考える度にキリがありませんね。
生命の理論には答えはないのかもしれません。
124 :
9 :2001/06/28(木) 13:55 ID:???
>>123 一回大学で議論になった事があったよ。
生命についてでさー。あたしは魂というか幽霊ってのは念だと思うのね。
生きてる時の念が残ってるのかなーなんて。
話は反れたけど、無になるなら今必死で悟りを開いて死後に救われたいって
思ってる坊さん達は可哀想だね。
生きてる間に死後の事を思って過ごしてるんだから。
125 :
125 :2001/06/28(木) 14:04 ID:???
常に
>>9 はエスイーエックスを中心に回っているのだ
126 :
1 :2001/06/28(木) 15:39 ID:???
ここでの総意としては
死=無
なのでしょうか?
こういった思考の方は死は怖くないのでしょうか?
要は気の持ち様、気にしなければ気にならないというのは
ひとつの真理でしょうが、こういった思考に嵌った時
どうやって抜け出せばいいんでしょうか。
>>114 死が比較的目前の問題となる年齢になれば
そういう境地に至れるというのなら幾許かの救いになるのかもしれませんし
そのような年齢まで精一杯生きるというのが良いのかもしれませんね。
本音で言えば
『先に亡くなられたご家族やご友人のいる場所、とはどこだと思いますか?』
と訊きたい気持ちなのですが
それは私がまだ生に執着する若(幼?)く未熟な存在という事なのでしょうか。
失礼ですが、
>>114 さんはおいくつなのでしょうか?
127 :
125 :2001/06/28(木) 16:22 ID:???
なんでそんなこと
>>1 いちいち考えてんの?むなしくならないか?疲れるし
>>1 =126
114は死後があると思ってるから論外だよ。
"死後の世界の存在の状況証拠"が欲しいんでしょ?
初めから存在しないのに存在の証拠は無いよ。
終わるって事は何も無いことを感じる事すら出来なくなるって事だ。
ほとんどの奴は理解しようとしない。だが、その方が真っ当に生きれる。
死について考えている間にも、どんどん死が近づいてきている。
君にもやりたい事があるだろう。「明日がある」とは限らないぞ。
死は怖い、死をちゃんと理解してれば当然の感覚だ。
だが、必ず死が訪れるのに死のことを考えるだけで人生を終わらせていいのか?
一生、そんな事を考え続けて死ぬ事の方が、死よりも怖いな。
「This life is deader than dead」だ!(w
129 :
1 :2001/06/28(木) 18:00 ID:???
>>127 何でこんな事考えるか、ですか?
何故でしょう
自分でも解りません。
少なくとも30年ないくらいの時間生きて
その事を意識した事はあってもここまで思い悩む事はなかったんですが
今の心境では、何故今まで考えなかったのかとすら思える心境で・・・
>>128 "死後はない"と断定するのが怖いんです。
> 一生、そんな事を考え続けて死ぬ事の方が、死よりも怖いな。
"死"とは、少なくとも今怖がっているほどには怖くない、とう事でしょうか?
130 :
1 :2001/06/28(木) 18:14 ID:???
今の自分の精神状態を少し冷静になって見直して見ました。 実のところを言うと落ち着いてきたような気がします。 "死"に対する思考ループに捕らわれている時の動悸、無気力状態が 緩和されているような。 結局、祖母の死に際して錯乱状態にあっただけなのでしょう。 しかし この思考の原則がループ(死ななきゃ解らん)であるが故、このスレで私が"1"を演じる度に 死に対し思考ループして動揺している自分に引き戻される感じがします。 すなわちここには来ない、書き込まない方が良いのではないかと。 "動揺している自分"を放置してこのまま静まるのを待つのが良策ではないかと。 私はもうここには来ません。 来ないと言ったら来ません。 ・・・てか、来るな。 > 1 削除依頼も出しますか・・・という訳で最後なのでsage。 ここまで私の甘えに付き合ってくださった皆様、ありがとうございました。
131 :
125 :2001/06/28(木) 18:19 ID:???
>>130 君の文章が読みにくいのって俺だけ?
だとしたら御免。
133 :
通り雨 :2001/06/28(木) 19:42 ID:???
誰でも一度は1さんみたいなことを、考えると思います。 初めての身近な人の死に対してはね、それが1さんはちょっと遅くて 大人になりすぎてたから、重症になっちゃたんだよ(ハシカと同じ) でも、もう1さんも解決法を見つけたみたいだね、よかった!
134 :
128 :2001/06/28(木) 19:49 ID:???
もう見てないだろうが・・・ >"死"とは、少なくとも今怖がっているほどには怖くない、とう事でしょうか? いたずらに死を怖がることで、限られた時間を無駄に消費することの方が怖いって事。 私や1のような考えすぎる人間は、死の恐怖から逃れられない。 私のように宗教的観念を一切受け付けない人間ならなおさらです。 ただ、1と私が違うのはポジティブかネガティブかの違いだけ。 それと、どうでもいい事だが2chで そんな理由の削除依頼は通らない。
136 :
マジレスさん :2001/06/28(木) 22:30 ID:E14ZLwnA
死を考えるのなら、同時に「何故生きているのか」を問うてみよ。 生きていると言うことは、活動しているということである訳です。 活動する為にはエネルギーが必要ですね。そのエネルギーを生命 と名付けている。そして、エネルギーには保存の法則と言うもの があります。熱力学の第2法則です。姿や状態を変えて存在し続 けると言うことです。存在自体に変化はありません。死は存在の 状態の変化です。その人をその人たらしめるエネルギー自体は生 死を超えて存在するものです。ただ、その存在の状態が3次元の 原子物質とは違うもの。だから、正確には解からない。しかし、 新しい理論物理学でも宇宙は8次元だとか9次元だとか言ってい るし、量子力学でも物質と言うものも、厳密に言うと存在すると は言えないという。さて、死というのは離別である。これは解か りますよね。死んだ人とはもう会えないし。自分自身でも肉体と 離れ離れになる。しかし、存在としては状態の変化で認識の限界 を超えただけです。だから、認識の限界を超えられる人(霊能者) などには目撃されたり、会話したりも出来るわけです。 死と言うものにあまり拘らないことですね。状態の変化だけで、死 ぬことはないのですから。死んだ人も生きて存在しているのですか ら。ただ、見えたり、触ったり出来ないだけです。まだ、科学が 発達していなかった頃、遠い外国に行っている人と同じです。だか ら、科学が更に進化してみれば、今死んでいる人ともコンタクトで きるようになると思いますよ。だから、これは事実ですが死の恐怖 は実は頭の中にしかありませんのです。これは簡単な実験で解かり ますよ。例えば、危急の時なりふり構わず馬鹿力を出すでしょう。 これが現実。怖がっている暇がないのです。危険な時は。 クルマにのっている時も運転している者より助手席の者のほうが 怖がるのです。これは、運転すると言う能動性と、ただ、任せて いると言う受動性にも関係することです。同じクルマに乗ってい ると言う客観的には同じ事実でも不安や恐怖を置かれている条件 に依って感知したりしなかったりするのです。死の恐怖も同じ メカニズムです。「死」を意識するから怖くなる。頭の中でね。 その条件を動かしてみてください。
137 :
テリーマン伊藤 :2001/06/28(木) 22:33 ID:UrPqY2Bk
うんこにくまんでいやしたら?
死を恐れるな。 死はいつも傍にいる。 恐れを見せた途端、それは光より速く飛び掛ってくるだろう。 恐れなければ、それはただ優しく見守っているだけだ。
139 :
マジレスさん :2001/06/28(木) 23:17 ID:98jR1ls2
>>136 は、面白いね。コピペかな?
馬鹿が読んだら信じそうだ。書いた奴、人を騙すセンスがあるね。
文章の最初から終わりまで、ツッコミどころ満載。
141 :
マジレスさん :2001/07/01(日) 04:13 ID:j53txiFU
もし死んだ後にあの世があるとしたら、それは永遠に続くものなのかな? それともあの世でも終わりは来るの? 永遠に続くとしたら、それがたとえ快楽で満たされていてもうんざりするね。 あの世でも終わりは来るのなら、その先にもさらなるあの世があるのかな? そうやって今みたいに自我や意識の行き先について悩まなくちゃいけないのかな? そう考えていくと、たとえ死の先に何もなかったとしても、 それなりに安らかにそれを迎える気になれない? (輪廻転生や涅槃の考え方とおなじようなものだね。) でも、それだけじゃちょっと寂しいから、 自分の遺伝子や、業績や、思い出を残そうとするんだと思う。
142 :
マジレスさん :2001/07/01(日) 04:15 ID:GXLjGeRM
1には、武者小路実篤の人生論を読んで欲しいね
143 :
:2001/07/01(日) 07:16 ID:???
死んだ後死後の世界みたいな物が存在すると仮定する。 そう考えてそのさきのずーーーと先を考えるとたまらなく恐ろしくなる。 宇宙が収束した後は?と考えるとやばい.精神錯乱状態
144 :
143 :2001/07/01(日) 07:19 ID:???
ああ恐くなってきたのですみませんがAA張らして下さい。これは何回見ても藁える 生意気な石川誠壱をシめてやるッ! 婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。 既に誠壱の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。 「カツオ君、誠壱くんのお尻がおねだりしているようだね」 マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。 ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める誠壱。 しかし、その恐怖心とは裏腹に、誠壱自身の肉棒は硬度を増していく。 誠壱にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。 天を仰いだ誠壱の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。 サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、 カツオの淫槍が低能で有名な石川誠壱の菊門にねじり込まれていく…。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵| / / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵| / / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6) | / (・) (・)| | ___ / (6 ⌒) | \ \_/ / | ) ___ | \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三 \ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ \____/ 川|川/ \|/ 人 。 。 丿 | < | /⌒ ⌒\‖‖―回---回| \ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | | / 人 人 ポ\ \‖ 3 ヽ \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__| \ \| l // /彡≡≡≡≡≡≡) | ( | ⊂ 6)| \⊇ ノ ⊆/ 川彡彡 皿〜彡_/⌒v⌒\ ) | ___ | ( Y ) ‖彡三三三∪三/ ノ ) | \\_/ / | _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、 磯野家縁者男性陣+部外者1名によるド迫力の4Pファック! だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
145 :
143 :2001/07/01(日) 07:20 ID:???
すみません間違えましたこっちです 生意気な波平をシめてやるッ! 婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。 既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。 「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」 マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。 ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。 しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。 −波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。 天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。 サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、 カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵| / / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵| / / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6) | / (・) (・)| | ___ / (6 ⌒) | \ \_/ / | ) ___ | ∫ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三 \ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ \____/ /\ / \ |/ 人 。 。 丿 | < | /⌒ ⌒\ | (゚) (゚) |\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | | / 人 人 ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__| \ \| l // / _||||||||| | | ( | ⊂ 6)| \⊇ ノ ⊆/ \ / \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ | ( Y ) \____∪⌒\ ノ ) | \\_/ / | _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、 磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック! だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
"Teach Impudent Namihei a lesson!" In front of Masuo, Namihei was punished. Norisuke had already shoved up his cock to Namihei's throat. "Fuck him, Katsuo," said the Masuo. Katsuo took his cock from his brief. Namihei was trembled to see Katsuo's enormous ramrod that was not less than one foot long. He was aroused in spite of fear, or because of this fear. his shallot-like little cock was now stiffening. He even felt pain. Masuo pulled back foreskin of this 'shallot' skillfully with his lips. The ammoniac odor was spreading in Masuo' s mouth. Then Katsuo screwed his one-foot long shaft into Namihei's anus. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵| / / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵| / / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6) | / (・) (・)| | ___ / (6 ⌒) | \ \_/ / | ) ___ | ∫ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三 \ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ \____/ /\ / \ |/ 人 。 。 丿 | < | /⌒ ⌒\ | (゚) (゚) |\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | | / 人 人 ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__| \ \| l // / _||||||||| | | ( | ⊂ 6)| \⊇ ノ ⊆/ \ / \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ | ( Y ) \____∪⌒\ ノ ) | \\_/ / | _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、 There began powerful foursome fucking. The curtain has just risen. Now pleasure begins. The end of the night has not come yet.
147 :
マジレスさん :2001/07/04(水) 04:23 ID:JbxT4KkM
>1 もう見ていないかもしれませんが、1さんへ。 私も実は同じ恐怖に囚われていました。今まで楽しい事しか見ていなくて、 毎日面白おかしく遊んでいました。 しかし去年祖父がなくなり、離婚して長らく会っていない実父も亡くなり で、自分もいずれは死ぬのだ!という事実をはじめて直視しました。身体 が震えるほどの恐怖に教われ、食事ものどをとおらない有様でした。 しかし一ヶ月ほどして、ようやく恐慌が収まりました。 本当にいろいろ考えました。 少しだけ救われたのは「自分はいずれ死ぬが、よくよく考えれば100年前に はこの世界には存在していない…無だったのだ」と気づいた時です。 (だからどうして救われたのだ、というと上手く説明できないのですが…) > 今欲しいのは、それに対抗する"想像"の元になりうる > 唯物論だけでは説明のできないもの > ぶっちゃけて言えば > "死後の世界の存在の状況証拠" > みたいなものでしょうか。 これについては、やはり宗教やオカルト的なものに行ってしまうかもしれ ませんね。 あの世というか人間が死んだらすぐに無になる、という事をいまは私は少 し疑っています(前はそうとしか思えず激しい恐怖におそわれました) というのは実父が死ぬ前の晩に、母から実父が夢に現れたと聞いたからで す。(もちろん別居しており、母は今は別の人と再婚しています) 「苦労させてすまなかった」と言っていたそうです。 その翌日、実父が死んだと連絡が来ました。 実父は入院していましたし、もちろん夢で見たのは単なる偶然の可能性も あります。ただ、子供のときにも母親がらみで不思議な体験をしたので、 私にはなんだか偶然には思えないのです。 今の私はほぼ無宗教状態で(カトリックの幼児洗礼は受けましたが、いま は教会にまったくいっていません)、天国があってもきっと退屈そうでい やだなぁとすら思っていました。ただ反対に地獄に行きたいとなるとすると 前読んだマンガ(おい)を思い出して、絶対に行きたくないと思っています。 非常に月並みなのですが、人のものを盗んだり、陥れたりしないこと。少し でも人の役に立つようなことを毎日コツコツできたら、死ぬ時に後悔しない 気がします。
148 :
147 :2001/07/04(水) 04:29 ID:JbxT4KkM
…とかえらそうな事を描きましたが、実はいますごく怖いです。 まるでネタのようですが、母親が先日にくも膜下で倒れました。 運良く死なず、今は血管れんしゅくなどの予後を心配する毎日 です。まだ親に恩返しもしていないので、いま逝かれたら非常 につらいです。
149 :
k :2001/07/04(水) 21:37 ID:k2T1hJoI
みんな死ぬからなぁ。
150 :
にゃあ :2001/07/04(水) 22:16 ID:nJ0qlH3o
死んだら人の心の中に良き思い出が残ります。
死んだら、というわけではありませんが ミスチルの「幸せのカテゴリー」に 似た歌詞がありましたね。
152 :
マジレスさん :2001/07/04(水) 23:38 ID:JbxT4KkM
>死んだら人の心の中に良き思い出が残ります。 最高に心が慰められました。ありがとうにゃあ
153 :
:2001/07/05(木) 02:28 ID:???
>>少しだけ救われたのは「自分はいずれ死ぬが、よくよく考えれば100年前に >>はこの世界には存在していない…無だったのだ」と気づいた時です。 そういえばそうですね。 >>あの世というか人間が死んだらすぐに無になる、という事をいまは私は少 >>し疑っています 僕もそう思います。仮に死んだ後の世界が無いとしたら、僕たちは無から生まれてきた事になる。 無→有はなんか変なので、やっぱり死後の世界みたいなものがあると思います。 でも、死後の世界があるとして、宇宙の誕生からただ一点、この時代にだけ私たちへの生が紡がれるというのも変な感じ。 それよりも前に生を受けていたのかもしれない。輪廻転生? 輪廻転生ということを考えると、漏れは数億年前何してたんだろうな?とか考えてしまう。 きっと、死んだら次の生まで眠ってる時と同じような状態なんだろうな。 なんか書いていて支離滅裂だ
154 :
終わりだよ :2001/07/05(木) 02:46 ID:Orga64xk
生物は人間だけじゃないし、微生物、ウイルスだって生きている だから生まれ変わりとかは不可能でしょ…(死後の世界は無いでしょ) 人間として生まれてきたことに感謝しながら、毎日必死に 生きていけばいいのでは?なのに人間って私利私欲だけで生きてる のが多すぎるね…死というものを軽んじている人間ほど犯罪を犯したりする まぁ一日一日だらだらすごすのではなく、いつ死んでも悔いのないように 人間として美しく生きていけば良いんだよ。 (死に対しての恐怖は解決できませんが><)
死んだ時の自分というのは、 眠りに就いた時の「無」と同じだと俺は思う
156 :
マジレスさん :2001/07/05(木) 03:52 ID:nxbJOMi6
死んだら自分の意識は無に帰すだろう。 脳機能が停止するのだから。 自分の意識がなくなるのは確かに恐い。 だからといって、魂というものが存在して、 死後の世界が存在するという考えは、 人間にとって都合のいい考え方でしかなく、 正しいとは言い難い。 今は科学の発達により、こういう考え方が 普通だろうが、科学が未発達だったころは 人間にとって都合のいい考え方が正しいと されてきたのは仕方がない。人間の考える事は 世界中同じだから、宗教が生まれ、発達して きたと思う。 1は、自分にとって都合のいい考え方を求めている だけ。意識が無に帰すのが恐いから、死後も続きが あることを望み、現実的な根拠がないと信じられな いから死後世界の客観的事案を望むのだ。 どんなに望んでも、昔から死というものは変わらな いし、それは自分にとって都合のよいものとは限ら ないのだ。だから俺もあまり死にたくはない。 輪廻転生はあるかもしれない気はする。 人間としてはあってほしいと望む。 死後のことは、死んだことがないのでわかりようがない。 文がメチャメチャ。鬱氏
157 :
マジレスさん :2001/07/05(木) 21:03 ID:yQopjvOE
とにかく一生懸命いきよう。
死後の世界なんてありませんよん。
159 :
マジレスさん :2001/07/05(木) 23:26 ID:yQopjvOE
絶対無いとも言い切れないし、絶対有るとも言い切れない>158
160 :
マジレスさん :
2001/07/06(金) 07:00 ID:AsH4gTV2