性同一性障害・鬱等で悩んでいる方へ

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1raz
自分も性同一性障害・鬱などで悩んでいます。
14年の苛めもあり。壮絶な逝き様を本音で語ります。
興味のない方も荒らし以外なら大歓迎です。
是非いらしてください。
http://dfs.3nopage.com/
2マジレスさん:2001/06/12(火) 11:26 ID:???
池 袋 −レディーボーイ−
Profile   "森岡ハニー"
www.no1-skipper.com/naito/basiyo/tokyo/ikebukuro/lbr/hani/ profile1.htm
3マジレスさん:2001/06/12(火) 11:27 ID:???
悩むって具体的にどんなことで悩むの?
4マジレスさん:2001/06/12(火) 11:27 ID:???
いかねーよ
5マジレスさん:2001/06/14(木) 09:36 ID:???
>>1
うまくいかないので時間たってからいきます
6名無しさん@2周年:2001/06/14(木) 10:06 ID:???
掲示板読んだ。1にもこれを貼っておこう。

『ヴァージニア・サティアの権利の目録』
1.誰かが私のすること、言うこと、考えること、感じることを嫌うからといって、
  自分に罪の意識を持つ必要は無い。
2.怒りを感じたり、反射的に怒りを表してもかまわない。
3.意思を決定する際に全責任を負う必要はない。
  特に、他の人々が責任を分担し合っている場合はそうである。
4.「わからない」と言ったとしても、自分がばかだと思ったり、罪を感じなくてもよい。
5.「知らない」といっていい。
6.「ノー」と言っても罪の意識を持つ必要はない。
7.「ノー」と言ったからといって、謝ったり言い訳する必要は無い。
8.他人になにかしてもらう権利がある。
9.他人から頼まれたことを断ってもいい。
10.他人にいいように操られたり、指図されたり不公平な扱いを受けたと感じたら、
  それを相手に告げていい。
11.負担が増えそうになったら、悪いと思わずに断わっていい。
12.他人の行動に悩まされたら、それを相手に告げていい。
13.あくまで正直であっていい。
14.自分の過ちに対して自分が責任をとることができる。
  したがって、間違いを犯してもいい。
15.すべての行いを、みんなから好かれたり、賞賛されたり、尊敬される必要はない。
7たろう:2001/06/14(木) 15:31 ID:???
来年、性転換します。
8マジレスさん:2001/06/14(木) 15:32 ID:???
僕の理想は、セクス三昧の日々を送る生活です>>1-7
9マジレスさん:2001/06/14(木) 15:45 ID:???
10:2001/06/14(木) 15:50 ID:???
脳味噌既におかしいよ>>9
11マジレスさん:2001/06/14(木) 15:51 ID:???
自分も性同一性障害・鬱などで悩んでいます。
14年の苛めもあり。壮絶な逝き様を本音で語ります。
興味のない方も荒らし以外なら大歓迎です。
是非いらしてください。
http://dfs.3nopage.com/
12:2001/06/14(木) 15:52 ID:???
今から本日オナニー八回目に挑みます。応援して下さい>>11
13マジレスさん:2001/06/14(木) 16:08 ID:G9u9RW1w
あげ
14:2001/06/14(木) 16:11 ID:???
おまえ>>13サムイからいいかげんやめれ
15マジレスさん:2001/06/19(火) 12:07 ID:???
16マジレスさん:2001/06/19(火) 13:33 ID:???
>>1
もうすぐ女装板できるみたいですね。
おめでとう。
17マジレスさん:2001/06/19(火) 13:42 ID:???
お前>>16はそうゆう否定的でくらいことしかいわないからダメなんだよ。
18権座ブロウ:2001/06/19(火) 15:44 ID:???
>>16
おめでとう
19マジレスさん:2001/06/26(火) 13:47 ID:???
あれ、「1」は消えたのか?
20マジレスさん
http://www.din.or.jp/~swan/HP4.htm

人には異性を慕う気持ちがある。男は優しい女を愛し、女は強い男に引かれると思っていた。もっとも、今は優しい男と強い女が好かれる時代だ。
 しかし、いくら男女の好みが逆転しても男・女装や性転換はいまだ、異端視される運命にある。ところが今、大手企業の管理職や医師、教員など、高学歴で社会的地位のある男性たちの間で、女装するひとが増えている。
 彼らは、水商売などで働く、ニューハーフやオカマと呼ばれるプロではない。また、性転換を目指すわけでもなく、あくまでも女装するのが目的だ。
 昼間は企業や大学に勤め、高度な知識、技術を要する仕事に就く。夜になると、隠し部屋などで女に変身し、巷に繰り出してショッピングなどを楽しみ、家族が待つ家に帰るのだ。
 そんな女装者が全国に何人いるか正確な数字は分からない。が、東京・新宿には女装者が集まる店が6,7軒あり、女装専門誌「ひまわり」は2000部発行されている。最近は女装専門のインターネットも登場しており、最低数千人はいると見られている。「90年代に入って、密室で楽しんでいた女装者が外に出始めたのです」