修学旅行の夜　スレッド

もう一生修学旅行に参加できない俺らだけで､修学旅行の夜っぽい会話を
しよう。

１０畳位の部屋に､布団が８枚引いてある｡窓の前の障子は閉まっている｡
明かりは懐中電灯だけだ｡暗くてお互いの顔は良く見えない｡

名前はコテハンでお願い。
名字だけでもいいし、

＞1
もうすぐ、板復旧しちゃうよ…

みんなもうねた〜？

だから復旧後やろうぜ。

あぎゃっはああああん！

名前は漢字で（例近藤など
一人二役は厳禁！
あくまでも楽しんでやりましょう。

＞＞5
いいわよーー
私も入れてくれる？
いじめはだめよ
修学旅行はおもしろくー

ぷ〜

枕投げ！

私、この布団ゲット！

あーん、ふかふかして気持ちいい〜ん！

１は教師にでもなればえかろう

好きなこの教えアイ！！
キャーーはずかしい

うふ

ひろ子たん！！

だめだ、別の板で建て直しするわ、
という訳でここのスレは廃スレになりました。

いやん、もう。

荒らしが多いわね。

あ

裕貴って頭おかしいらしいよ。

いい加減にしろ、ひろ子

うるさいぞひろし

偽者はやめましょーね。

もういいです。
別の板でたてなおすので。

とりあえず詐称はほどほどにしろ。
怒っちゃうよ

勝手に怒れば？

＞＞25
あんただれ？

やめえゆうとるじゃろうが。乳すわしたるから

わしの乳はでえれえなげえ毛がよう生えとるで

＞＞28

あんたこそ誰？

ちゅーちゅ¬
うわくせえ！！

やめやめ

28はひろし29はひろみにしろ

＞＞34
よっと違う

（。∀ﾟ）ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

静かにしろ！！
今がどんな時だと思ってるんだ！！
板が飛んだ時は書き込むなとあれだけ言っただろ！！

ねえー、枕投げしない？

先生もー、一緒にやろー？

カキコ禁止しました。おっけー？

>>37
死ね

38.39ウザイって

ちなみに、毛抜かれると感じてまうで。
乳首もボッキ、アッコもボッキじゃ

あーん、やーりーたーいー。
やーりーたーいーのー。もうー。

うざくねえよ
クレオて゛嫌されてる奴何人いるとおもつてんだよ

クレオ大嫌い

ばかばっか。

本当きらい

彼女の陰裂は明らかな熱を帯びていた。
貝が自らの殻を開き、獲物を捕らえるかのように、頑なだった彼女の牝は、開花し始めていた。
僕は誘われるまま、彼女の牝に指を進める。
「んっ・・・」
自らには御しきれぬ快楽を押さえつける様に、彼女の喘ぎも噛み殺した物だった。
だが、初々しい。青い快楽への最後の啓示、であろうはずのそれは、僕の猛りをさらに狂わせるだけのものでしかなかった。
「ひろ子、ひろ子、ひろ子・・・！」
繰り返し、彼女を呼ぶ。何も考えられなかった。
ただ、彼女がそこにいる、それだけで充分だった。
瑞々しい桜桃を思わせる乳首に舌を這わせ、口に含み、若さと言う名の甘美を味わう。
彼女の体は僕の腕の中、釣られた青魚の様に跳ねる。
甘い香り、芳醇な汗の味、艶を含む粘りに満ちた白い肌、烏色を思わせる漆黒の髪・・・
その全てが、今の僕にとっては、至高の美術品であり、かつ、快楽を伴って、僕の心を揺さぶった。
僕の猛りは、鎖に繋がれた獣だ。
猛りは、さらなる刺激という餌を求める。
そして、僕の獣は、下へ下へ、その餌を求めつつ、進む事を強要していた・・・。
白磁を思わせる滑らかさと、しなやかさ、その両極を有する女性らしい腹部を過ぎた僕の目に飛び込んで来たものは、艶やかな陰毛だった。
黒く縮れ、快楽による汗を受け淫らに、その存在を白磁の上に晒していた。
「いや・・・　恥ずかしい・・・」
彼女は、消え入るような、あるいは囁くような声でそういうと、僅かにその魅力的に肉付いた足を閉じようとした。
「恥ずかしくなんかないよ・・・　きれいだよ。とっても・・・」
彼女の丸い膝頭に手を添え僕は、優しくその純潔を、汚し始めた。
彼女が今まで守ってきた部分。他のどの存在からも隠され、密かに彼女を狂わせて来た存在。
それが、僕の目に、汚されている。
彼女のそこは、夥しい蜜に濡れ、妖しく輝いていた。

＞４６
バカじゃない？
氏んでよ。あんた、汚い、臭い、最低。
そのツラ、鏡で見てごらんよ。
臭いよ。へぼいよ、やばっ！あー、もう、逝ってよ！

わしの乳は何十人も癒しとるんじゃ

クソしてくんね。

ふ〜ん。

ひろ子さんって寄生虫！
もう、パクリって最低！
何様？
うざい。臭い。ださい。へこい。やばい。汚い。邪魔。

>52

なんかせつないね…。

こんな時間に何してるんだろう…。

もう死のうかな

外には冷たい風が…。

うるさいよ！
もう板を飛ばさないで！

鎖に思えた現実があって…。

寂しいね…。

ごめんなさい…。＞６０

＞６２
分かればいいのよ。
ただ、これ以上板を飛ばすと、マジスレがいつまでたっても復旧しないからさ。

さぁ、みんなで逝ってみようか・・・
とりあえず、殺虫剤窒息っての、考えてみたんだけど、どーよ？

>>63
おまえがいえるかぼけカスうんこ

＞６４
クソながいね。

>64　お前は虫なんかじゃないよ・・。
殻を破って外の世界に飛び出そうぜ。
みんなお前が思ってるほど悪いヤツじゃないさ

ふ〜。

おまえら、このスレッドの趣旨がわかってねえな？

>>64
あー、便所で読書派だからな・・・（鬱
寄生木っての、読んでた・・・
あんま面白くねぇ・・・

今晩、徹夜決定だしな・・・
続けるか・・・
今度のプレイ方針及び、調教内容等に関し、希望がある方は・・・

洋子って絶対田中に気があるよ。

山ちゃんは今ごろ女子部屋でイチャイチャしてんだろうな。
なんか、俺達って、アレでナニだよな。

テスト、すまそ

このスレッド終了にしない？
私もつまんないんだもん。

うん。
漏れもつまんないんだもん。

＞７６
消えて

>>75-76
特にお前らがつまらなかったな

うへっ
消えろといわれると、消えたくなくなるねぇ〜ｗ

＞＞78
わるかったわね。
もうほんとに終了よ
以降の私は詐称ハンよ

>>79
ガタガタ震えながら無理する事ないだろ

>>81
>ガタガタ震えながら
何ゆえに、ガタガタ？

粘着マジレスがひろ子化してる。

どうせ、深夜だし、少し酒入ってるし、
あしたにゃ、あしたの風が吹くだろうから
いっちゃうけど、中学時代に、とある
先輩のことが好きだった。

>>84
前振りの割には、いまいち、インパクトに欠けた告白だな。
"とある先輩"の詳細にもよるがな・・・。

こんな書き込みするだけでも、僕にとっちゃ、
清水の舞台から飛び降りる覚悟だったんだヨ。

＞８５
いいじゃん、別に。
かたっくるしーなー、もう。

＞＞85
あんた何物なのよ？

>>86
そうか。そりゃあ大変だったな。次もがんばれよ。
次こそは伝説のスレ、先輩のティムーポにピアスが
級のヤツを期待してるからな。あばよ！（激評風）
>>87
だから、田中って誰だよ。ボケェ。

>>88
あんた誰よ？

私はいつも清水の舞台を「しみずのぶたい」と読んでしまいます。
こんな私ですが、清水の舞台から飛び降りてもいいんでしょうか？

>>91
いいんじゃねーのー。ボケェ。

紐はつけろよ