【 おばまゆきお があらたな殺害脅迫メッセージ 】
〜「ストーカーが(伊豆諸島や小笠原に)行くのなら殺害されているでしょう」と脅迫〜
おばまゆきおがKC57と付きまといいじめ厨の殺害をビンラディン殺害後に全世界に向けて発信しているさなか
新たに伊豆諸島や小笠原諸島に行く者を殺害するとの声明を発していることがわかった。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/lic/1382256027/30n-34 殺害の対象は「ストーカ」であるが、その対象者はおばまゆきおが定めた独自ルールにより恣意的に認定される。
おばまゆきおは日本政府やアメリカ政府、韓国政府の権力者の名前を挙げて他人を恫喝するレスを発し続けている。
対象者の認定は、おばまゆきおのレスに反対の意見を述べただけで殺害対象者になるという恐怖政治そのものである。
さらに北朝鮮の権力者や政治体制を翼賛しているので北朝鮮の情報工作員ではないかという疑念も持たれている。
おばまゆきお認定のストーカーが伊豆諸島や小笠原など島嶼部行っていたとしたら「殺害されている」という発言から
既にこの島々に殺害の工作員を送り込んでいるとの可能性があり、更に「船便もしくは航空便で来島」ということから
交通機関にも殺害部隊を送り込んでいるとの見方もある。
このことを裏付ける発言が同時刻に書き込まれたレスに犯罪を認識している証拠を垣間見ることができる。
それは「おばまゆきおが郵便局に行くことは刑法上の問題がある」との自らの発言。
郵便物を受領するために郵便局に行くことは身分証明書が必要ということを意味し身分がバレることである。
おばまゆきおは自ら公的機関に行けば「刑法上の問題」があるという発言は何らかの犯罪を認識していることの証明だ。
郵便局は強盗などの犯罪に備えてセキュリティが万全であるため犯罪者が避ける場所であることは容易に想像できる。
アメリカの駐日大使にキャロライン・ケネディ氏が就任したが、この名前を利用して更に脅しをかけてくると予想できる。
「離島に行ったら殺害されている」と脅していることから全世界に向けての殺人予告が本気であったことを裏付けられる。
殺害教唆、詐欺、横領、脅迫、虚偽申告等の疑いがあるおばまゆきおは自分の言う「合法的な懲らしめ」にあう日も近い。