女の頭と性格の悪さに迷惑している人の数 4000+→
1 :
マジレスさん :
2013/04/18(木) 20:14:48.08 ID:5zzzT2pj
2 :
マジレスさん :2013/04/18(木) 20:18:19.47 ID:5zzzT2pj
3 :
マジレスさん :2013/04/19(金) 10:25:36.08 ID:Y1xO0FM7
☆ 英国でサッチャーの死を祝う歌が大ヒット (msnニュース等 2013/4/14) サッチャー元英首相が8日に死去してから、 彼女の政治に反対する人々が死去を祝う歌として使っている『鐘を鳴らせ、悪い魔女は死んだ』が、 英国の音楽ヒットチャートでトップスリーに入るほど急上昇した。 この歌は1939年の映画『The Wizard of Oz』の挿入歌で、 『Ding Dong The Witch of the West is Dead』(魔女の死を知らせる喜びの鐘の音)が原題である。 ネオリベラリズム(または新保守主義)をゴリ押ししたサッチャー氏の人間性を、 人々が実際にはどう思っていたのかを物語っている結果と言えそうだ。 BBC放送は、「公共放送としては死を喜ぶ歌を放送するのは不適切」としながらも、 実際には五秒ほど流す方針という。
4 :
マジレスさん :2013/04/22(月) 13:24:37.84 ID:fFCO+29j
サッチャーは児童からさえ「ミルク泥棒」と呼ばれて嫌われてたもんなあ
5 :
マジレスさん :2013/04/24(水) 12:55:01.13 ID:5kXiJrc2
【50代女性教師が生徒イジメ…暴言の数々。児童に録音されて発覚】 東京都調布市の市立小学校で、2年生の担任だった50代の女性教師が、 複数の児童に暴言を繰り返していたことがわかった。 市教育委員会は「いじめにつながる発言もあった」と認めている。 発覚したのは昨年11月。児童がボイスレコーダーを使って録音した。 その20時間にもおよぶ長期の音声データによると、 「聞き間違いとか聞き逃しが一番嫌だって言ってるでしょ!」 「あーあ、お馬鹿たちだな。馬鹿たちだよねー。だから馬鹿」 「勉強ができないから字も下手なんだ」 「人としてレベルが低い」 「気持ち悪いから早くいなくなって」 などの暴言があり、他にも給食の際には、 「(残すな)食べろよ給食!」 「もらう量を少なくして。いつも残して迷惑だから。みんなもそう思ってるよねー!」 しかし都教委は3月に「懲戒処分に当たらない」との判断し、学校勤務に復帰させようとした。 だが、保護者たちから反対の声が上がって騒ぎになり、取りやめになったという。 FNN 2013/4/20
6 :
マジレスさん :2013/04/27(土) 15:24:45.80 ID:iI9ffpcR
女はケダモノ
7 :
マジレスさん :2013/05/01(水) 11:29:47.94 ID:a2Z2iyVx
>>5 こんなババアを復帰させてたら東京の民度が問われるな
8 :
マジレスさん :2013/05/06(月) 13:51:47.12 ID:aQXuv3E8
女も迷惑だし、 迷惑女でさえも持ち上げ擁護する、モテたい下心丸出しのドスケベ男も迷惑だ。 最近ではそういう男は「売男奴」とか呼ばれてるらしいが。
9 :
マジレスさん :2013/05/09(木) 20:00:54.89 ID:3U+Qpkln
10 :
マジレスさん :2013/05/17(金) 22:07:55.59 ID:2h0akFH+
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、 この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。 なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、 これを「戦争」と(正しく)認識することは極めて困難だからである。 もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、 「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」 だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。 その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、 「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」 を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。 ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」 と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、 それを「反日勢力」は(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。 この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、 「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。 ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、 学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、 検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。
11 :
マジレスさん :
2013/05/17(金) 22:09:38.68 ID:2h0akFH+ しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555