アホ女激増は行き過ぎたアイメイクとヘアーメイクのせい

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141マジレスさん
短大女子学生がマックに居た男性を写し、「ちょおキモいのいた」というコメントとともに
自分のブログにもちろん無断で載せた件がニュー速で話題になっていて、J-CASTニュースにも載っているが、
ttp://www.j-cast.com/2011/11/04112255.html?p=1
ttp://www.j-cast.com/2011/11/04112255.html?p=2
ブログは閉鎖されているものの、Web魚拓に保存されていて見ることができるが、
この短大生とその仲間がまさにスレタイ。
ttp://megalodon.jp/2011-1103-1308-50/ameblo.jp/44182173/entry-11039567063.html
ttp://megalodon.jp/2011-1103-1316-17/ameblo.jp/44182173/entry-10991504342.html
元ブログよりも大きな顔写真はこちらで見られる。
ttp://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/51962206.html

先日、書店に行き、女性ファッション誌も含め、様々な雑誌の表紙に、
今風の、スレタイのような女の写真を見ていたら、
明る過ぎる茶髪か金髪、髪は長ければ巻き髪、顔は毛穴が無いかのように白く塗りつぶし、
濃いアイメイク、上にあった気がするが加えて精密に作られた付け睫毛、などの女に著しい嫌悪を感じた。
雑誌の表紙だから、バイトにせよモデルである。つまり、元がましなレベルでさえ嫌悪感を覚えた。

これはなぜかを考えてみた。気づいた。
こういう服、髪型、ヘアカラー、メイクは、女性ファッション雑誌や女向け商品の通販サイトなどの背景や
メニューバー、ボタンなどに使われる色種、ああいった類のピンクや赤系、ある範囲の黄色、オレンジ系、水色など、
周囲がその様な色使いの、ごく特定の場所でしか似合わないのだ。

だから、オフィスビル街や電車の中にこういう女がいて、違和感、嫌悪感を感じて仕方ないし、
現実にそうした女向け商品の通販サイトの色合いの建物などほぼ無いから、おかしく感じて当然なのだ。
今の流行を作っている連中、それを受け入れてその恰好をしている連中は
正常な色彩感覚が欠如しているのだろうか。