あきらめたくない

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1マジレスさん
28の男です。
かなり読みづらい長文ですが
僕という存在がどうなっているのか知りたく
知ってもらうには情報は多いほうがいいだろうと
書いているうちにこうなりました

自分の性格のことで悩んでいます
僕はどうやら幼いころから虚勢を張り続けて生きてきたようです
その虚勢という装備が最近はがれてしまいとてもつらいです
たとえば町を歩いていてもどう歩いていいかわからない。緊張してしまって
歩きがぎこちない。歩き方さえ忘れてしまったのです。
無意識でやっていたことができないです。
中学のころいじめを受け、自分のちょっとしたしぐさや行動に
ケチをつけられたのが根本的な原因かも知れません。
それ以来だんだんと自分のしぐさや性格に不必要なほどに
自分で注目していってしまったのかもしれません。
(誰もいない道をあるいているときはまあ問題ないのですが
たとえば前方からひとが歩いてきた場合、どちらに避けようか
考えこんでしまう。で、考えすぎた結果、相手と接触しそうになり
さらに気分は落ち込んでいく)
今考えればたしかに僕は高飛車で性格は悪かったのかもしれないのです
幼いときから自分は天才だと思っていましたし、協調性も少ない
でしょうし、人見知りというか、自分が合わない友達は
「こいつとは合わない、自分が人見知りなのではなく、こいつの
性格が問題なのだ」というようにいつも原因を他人になすりつけ
自分を正当化し続けてきました。
でも、さいきんさすがに自分の思考は無理があるということが
明白になってきて虚勢がはがれてしまったというわけです
2マジレスさん:2009/12/31(木) 16:07:23 ID:gUP+o2+s
自分は父に似ているなと思いました
あれだけ性格に明白な欠陥のある父に似ていたのでした。
父は一途とも思うほどに僕を肯定し、僕の友達を否定してきました。
親ばかというわくはとうに超え精神病的なほどなのだと思います
頭のいい僕の友達をよくバカにしていました
そういった友達が大企業なりに入り結婚したいまになっても
「あんなのはすぐ離婚する」だのと言ってきます。
こう書き込んでいるとたしかにキチガイじみているのだと思います
僕はそういう父の台詞に「うん、そうだよね」と心から同意し
慰められてきました。28にもなって遅いかもしれませんが
父の学歴コンプレックスなどがひきおこした幼い思考法だと気づいて
しまったのです。
父はまだ妄想というか虚勢のなかで生きているので見た目は
元気で、歩き方に迷うこともないでしょう。
虚勢に気づけた僕が正しいのか、盲目であり続ける父が正しいのか
わかりません。僕がこの問題に打ち勝ち自立した自我を獲得した
なら僕がただしかったといえるでしょう。しかしいまのままでは
虚勢を張っている父よりも自分は弱弱しい。虚勢から抜け切れて
いない中途半端な精神状態です。ほぼ自動的に他人を卑下する
思考が出てくることが多い。
ただし父は意識的に盲目になっているのではない。虚勢というのは
一度でもあからさまに気づいてしまったらもう忘れることはできない
性質なのだと思う。しかし、父の一貫性の乏しい会話法を聞いていると
盲目になれる天才なのかとも思う。現実逃避の天才なのです。
3マジレスさん:2009/12/31(木) 16:08:36 ID:gUP+o2+s
*父の会話法の例
僕「りんごは赤いよね」
父「いや青いのもあるじゃん」
僕「いや、一般的に赤いでしょ、って意味」
父「うん、でも青いのもなかなか捨てたもんじゃないと思う」
or
父「でも青いのもうまいよ」
or
父「海は青いけどね」
例えばの話なのでうまく再現できないがいきなり別の話をはじめるため
驚いて何を言っているのかわからないし、頭が痛くなってくる。
ここまでは言いたくないがなんらかの障害がある
僕の文体にもその気があるかもしれない
しかし父にはかなわないというか次元がちがうことは明白で
健康的な妹も父との議論に関しては僕と同じ意見です


どの状態が本来の自分なのかわからない。
保育園のころ一番の仲良しだった子と無意識で流れるように会話していた
時、突然、自分がどうやって会話していたのかわからなくなった
無意識に湧き出ていた話題は急になくなり、僕は沈黙し、相手も沈黙してしま

った。なにか嫌な予感がした。もう会話の仕方が思い出せないのではという予

感だ。まあ自然に思い出すだろうとそのときはおもったが、小学生のときでさ

えそのレベルの深い会話はなかったと思う。いまだにありありと覚えているの

はなにか強烈な性質だったからなのかもしれない。
もともと自閉的な性質をもっているのかもしれない
4マジレスさん:2009/12/31(木) 16:09:21 ID:gUP+o2+s
いままで実行力をともなった向上心をもったことがほとんどなかった
生まれた段階で人間は完成なのだと幼いとき考えた
努力なんて完成されてない人間のすることだと思った
生まれた段階であらゆる面で認められた存在でないのなら
存在する価値がないのではと考えた
虚勢だったのかもしれないが精神は安定していて
その考えを肯定するにも問題なかった
僕は自然に学者になりスポーツヒーローになると考えていた。
今でもなんとなく信じている
信頼する両親も僕を調子に乗らせてくれる育て方をしたのだと思う

僕は27にもなってやっと世界が少し見えてきた。
努力しないと、向上心をもたないと、楽しもうとしないといけない
ということに。精神年齢でいえば小学生低学年あたりだろうか。
僕は最近筋トレなどを始め、夏にはプールにも通った。
顔は焼け健康的にもなった。漠然と勝とうと思ったこともある。
とんでもなく出遅れたからこそ勝とう。なにかひとつ感情を出そうと。
いままでテレビゲームやネットゲームばかりしてきた人生だった。
最近はパソコンでも複式法だの自律神経法だの社会的成功者のコメント
だのをみるようになった。
いままでただ暑いだけで苦痛だった夏が好きになった
しかし夏が終わったからかまた前に戻ったような感じだ
職場でも誰かが自然に楽しそうに会話する横で
胸が重いかんじになったり、銀行でちょっとした初めての手続きを
するときに低学年のようにあたふたしたりとほんとうに打ち勝てるの
だろうか?と疑問が生じてしまった
専門家でないと無理なのだろうか。催眠術かなにかでばっちり洗脳して
性格をぶち壊さないかぎりこの性格はついてまわってくるのではないか
と考えたのだ。本当にそうなのか意見が聞きたいのだ。
5マジレスさん:2009/12/31(木) 16:43:03 ID:ZWXzVz20
>>4

いやーそんなに突き詰めて考えなくてもいいさ。
自分自身に気が付いた事はよかったと思う。
ただ、気がつくだけなら高校生だってできるさ。
要は、気がついたから何なんだって話。
実行するのかしないのかって事さ。

気がついても何十年も何もしない奴もいれば、
中学生くらいから行動する奴もいる。
今の貴方は、例えば、
「野球選手になる為には打たなきゃダメだ。よし素振りをしよう」
と思っただけよ。
実際、毎日毎日素振りをしなくちゃwww

頑張れよ。
6マジレスさん:2009/12/31(木) 17:25:11 ID:gUP+o2+s
>>5
素振りやりますありがとう

つづき
女性と付き合ったこともないですし、友達もいません。
しゃべりが退化してしまって家族からも最近声が小さくてなに
しゃべってるかわからないといわれることが多くなりました
父も母も友達らしきものはいません
妹は友達は多いほうですし社交性もあります
同じ両親でなぜ妹は健康的かと思いますが
それは生物の多様性のひとことですむかもしれません

長い文をまとめると、精神状態が悪化したのはいじめかもしれない
でもそのいじめが発生したのは自分の性格に問題があったのかも
しれない。根本的な性格も問題があったのかもしれなく、両親の
性格や育て方もそれを後押ししたのかもしれない。
その過保護から抜け出せず大人まできてしまったのかもしれない
ということなのだろう

どんなに性格が悪かったり悪党だったりしても、自己がないというか
崩壊してしまっている僕のような奴よりかはずいぶんと
立派にみえるし、生物としてふさわしいと思う
僕の生き方はたえず他人の目を気にし、町を歩くときでさえ
まるで大勢の観客の前で大役を演じているかのような緊張感、
人に僕がどう反応するかではなく、ひとりひとりこのひとには
どういう反応が適切なのかと細かいしぐさのひとつという単位で考えてしまう
相手がひとりならまだ会話はできる。でも二人以上、つまり僕を入れて
三人以上になるともうできない。できたとしても二言三言。
AさんとBさんに対する僕のキャラがちがうから矛盾がうまれ
対ひとりよりもキャラ設定が難しくなる。
7マジレスさん:2009/12/31(木) 17:26:20 ID:gUP+o2+s
極端にいえば対ひとりなら、優しくてすこし頭の切れる自分、
対ふたりなら優しく頭が切れ、なおかつたまに冗談もいうし、
やる気のない面も出せる自分を演じなくてはいけない
ときにフレンドリーな内気という相反したキャラを演じないといけない
ときもあるだろう
大勢の飲み会などは、もう行く前は不安だ。そういう場合内気じみた
キャラを演じることが多い。絶えずこのひとはいまの僕の
発言どう思ったかなどということをしぐさなどもふくめほぼ
人数分考えている。
それは人間なら誰しもやったことがあるし、普通だよと誰かは
いうかもしれない。でも僕の場合それが苦痛で仕方ない
段階まできており、しっかり演じられていないどころか
自分を第三者から見たらどれほど取り乱した接し方になっているのかと
ビデオに撮ってみたいほど心配なのだ。
たしかに無意識のように潤滑するように
していた時期もあった。しかし、なんだかこの生き方はやけに
疲れるし問題があるし、いずれ崩壊するというか計算がおいつかなる
と思った。小学生のころにすでにそう思った記憶がある。
その頃は、たしかに対ひとりではかなり面白い話もできたし、親友に近い
段階まで行ったこともある。でもなにか違う。その親友が離れて
いったら消滅してしまうような、とてももろいその親友だけの僕というか、
とても応用力にかける人格だ。

好きなタイプの人間がいる。それは演じるという概念持っていないような、
他人を天性的に評価しない人間だ。こんな人間と対一人の場合は気が休まる。
かといって友達にしたいかといえば、また問題がでてくる。
母と妹との食事での会話はまったく疲れなく、面白い会話もできる。
そのふたりはとてつもなく深く知った仲だからなのかもしれない
終始黙っていてもいいしキチガイみたいなことを発しても言いし
とにかく僕に対する評価が確定してしまっているので、もうどう思われても
いい段階というか親友の段階なのかもしれない。
8マジレスさん:2009/12/31(木) 17:28:34 ID:gUP+o2+s
実際「うんち」だのといきなり言ってみることもあるし
変なしぐさや行動をして笑わすというかあきれさすこともある
しかしこの母と妹という強固な要塞さえも最近崩れてきており
会話などに疲れることがあるし、笑わす行動もうまくできなく
なってきたしなんだか恥ずかしく思うようになった・・・。
さらには眠る前のベッドの上でさえ緊張しているしまつ
それはおそらく眠ることを自分に期待しているから
期待には緊張がともなう
今日は深く寝るぞ とか さあ寝るぞ とか
寝る気もなく座っているときに限って、近所がうるさくても
ウトウトとするものだ。
眠りにつく行為など意識的に行うものじゃないのだ
プールでもそうだ。初心者がくらげみたいにふわふわと癒されながら
泳ぎたいと願っても息が苦しくなるいっぽうだ
必死に泳いでいるうちに「あれ、今気持ちよくないか?」と気づき
不思議に息もほとんどしてないようなものなのに苦しくなかった
息も意識してはだめだ
呼吸とはすべて吐き出したくさん吸うという固定観念があるから苦しくなる
実際陸上ではすごくか細い呼吸をしているもので水泳でも思ったより
酸素は必要なかった
思い出したくないが唾がたまってしまう病気というか精神病があるとネットで
読んだ、次の日、その病気になったときは心の中で苦笑もできなかった
普段無意識でやっている唾ののみこみ、これにいったん集中を向けると
とたんにどうやって飲み込むのかわからなくなる
静かな教室でそばに誰かがいるとつらいなどという体験談の
ほとんどを味わうことになった
これを書いている今でさえもう唾液がたまり始めている
精神病の体験談は僕にとって危険だ
それをどう解決したかといえば、唾液の存在を忘れたのだ
存在を忘れようとするのは、存在を強めるだけなので
向上心をもつようにするしかないのだろう
9ウシオニ:2009/12/31(木) 17:28:40 ID:W9mCuJdu
1さん
自分は 人とすこし仕草が ちがえど大丈夫だと思います
それに おそらくいじめたひとたちは 何でもかんでもけちつけよう
と たいしたことないことでも
とってつけたように 言った ただそれだけです
歩くことなんて 歩ければそれでいいんです
バッティングだって打てれば フォームなんて少々人と違ってあたりまえ
それとおんなじ だとおもいますよ
10マジレスさん:2009/12/31(木) 18:01:40 ID:IfL04dAu
こういう意識の問題ってのは本当に難しいと思う。
一言で言ってしまえば「そんなこと気にするな」で済んでしまう。
でも本人にとってはそんな簡単なことじゃない。
何か問題があるわけじゃないのに、上手くできない。
他人と上手く接せない自分は、異質な存在なのだと思い込んでしまう。

今のあなたはおそらく、客観的になりすぎている。自分を大勢の人間の一人として捉えている。

難しいことですが、自分を肯定してあげてください。理由なんていりません。
11マジレスさん:2009/12/31(木) 21:07:47 ID:gUP+o2+s
>>9
>>10
ありがとうございます

つづき
向上心をもつようにするしかないのだろう
でも思い出しただけでまた今、発症したということは根本的には
直ってないのだろう。唾液だって歩行だって同じなのだろう
一度、その精神病的思考を理解したらもうアウト。
根本的に直るのは難しいので、向上心をもって、そういう精神病的な
ネガティブな思考の波長を、まったく別の熱い夏的な波長で
打ち消していくしかないと思っている。
唾について書こうと思っただけでは症状はでなかった
実際にそれについて数行説明すれば症状は出てくるだろうと思った
とっさに唾の存在を忘れようとしたが、あえて書いたのは
最近出し始めた夏的な波長のおかげだ。

友達が切実に欲しいけれども、友達が欲しくない理由もかなりあるため
精神は安定しないのかもしれない。なぜか友達にするなら
わりとかっこよく、気を使わず、面白い人というような願望がある。
恋人も美人がいいというか、顔が悪いひととは喋りたくもないし
喋っていて苦痛だ。こういう願望は不思議なもので、あたりまえと
いえばあたりまえの願望だが、表に出すと醜い感じがする。
男に顔まで要求するようになったのは最近だろう。
まず自分がしっかりしていないと友達という形成ができないのではないか
という不安。
相手が程度の低い人間なら友達作りも徒労に終わりそうなこと。
そもそも友達という存在に期待しすぎていて崇拝していないか
がんばっても母・妹の間柄まではいける気がしないのと
いっても母・妹の段階を持っている僕が病んでいるのだから
いっても無駄ではないか。
12ミラクル ◆8x8z91r9YM :2009/12/31(木) 21:10:27 ID:Kl3AjgYs
それらは全て逃避行動だと思う。
>>1はかなり力入れて自分のこと書いてるけど、それとは別に、もっと大きい問題とか不安があって(それを自覚しているかどうかは別)、それから逃避するために、そういうノイローゼっぽい行動に走ってるんじゃないかな。

自分の経験からそう思う。
13マジレスさん:2009/12/31(木) 21:13:07 ID:gUP+o2+s
とにかくやってみることが大切だ。現実はゲームやアニメのようには
いかないから落胆するかもしれないし、女にはよくみればにきびなど
があったりファンデーションの断層があったりとても見れたもの
じゃないかもしれないが、あの性を強調されたゲームやアニメの
ようにはいかないのだ。現実は画像じゃないから血をみるかもしれない。
どんなに幼稚な判断でもいいから、自分だけで決めた考えなら
尊重してあげなくてはいけない。僕はなにか判断を要することが
あるとすぐに掲示板などで聞いてきた。ネット初心者だったときに
誰かの質問文を読み、そんなこと他人に聞いて回答だしてもらって
どうするんだと思ったが、僕はそれになっていた。
判断能力や自立性がほとんどなく生まれたばかりの赤ちゃんの状態。
赤ちゃんは経験値がゼロかもしれないが、僕はマイナスかもしれない
やたらよけいな雑念が多い状態からのスタートで、歳もくってる。
はたして苦痛は癒されるときはくるだろうか

東京は人と物理的に近いけど心は遠いって聞いたことがあります
なんの悩みも無い人が東京に来て「東京の人がなんで自殺するのか
わかった」と言ったそうです。

いつもなにもかもうまくいかせようとしていると気づいた
寺で夕日みてたら感動とかをすることを自分に期待してその期待の重圧
というかプレッシャーにつぶされていることに気づいた
僕は自分に期待しすぎている 僕はもっともっとか弱くて出力がなくて
悲しい生き物・・・それを自覚できればちょっとだけ成長できる
僕という物体にふりそそぐすべての事柄に僕はただただ僕としての
反応が現れるのを見届ければいい。感情はだすものじゃなくて
勝手ににじみでるものだっていう人間としての最後の誇りさえ半壊してた
感動するときなにか頭に力をこめるかんじで感動している
感動なんて動作じゃないのに
力をこめて感動を増幅させようとしているのだ      一応 ●おわり●
14マジレスさん:2009/12/31(木) 21:19:04 ID:gUP+o2+s
>>12
なるほど
性格よりも大きな問題といったらなんだろう
友達や恋人がいないよりももっと深刻な問題があるだろうか
もう充分深刻な気がするけど
15ミラクル ◆8x8z91r9YM :2009/12/31(木) 21:40:43 ID:Kl3AjgYs
>>14
私の場合、君と同じ「意識しすぎて頭が真っ白になる」根本的な原因は、家(または家族)の重圧からの逃避だった。
長い年月を経た後、分かったのだけれど。

君の場合も、もう少し後にならないと、本当の原因は分からないかも知れないね。
16マジレスさん:2009/12/31(木) 22:07:21 ID:gUP+o2+s
>>15
家族の重圧・・・なるほど
17斎藤二人:2010/01/02(土) 14:31:36 ID:l/ehJHNO
>>1
斎藤一人さんの本を読んでみましょう!

とりあえず、この本から立ち読みして、
気に入ったら買って、家で何回も読みましょう!

変な人が書いた驚くほどツイてる話
著者 斎藤一人
三笠書房
18ミラクル ◆8x8z91r9YM :2010/01/02(土) 21:13:56 ID:01BHMHYz
>>17
お前… マジ?
19ミラクル ◆8x8z91r9YM :2010/01/02(土) 21:15:56 ID:01BHMHYz
>>1は、何をあきらめたくないの? それまだ書いてないでしょ。
20マジレスさん:2010/01/02(土) 22:04:00 ID:T/yxoOih
>>17
ありがとうございます

>>19
恋愛です 両思いを味わいたい
21斎藤二人:2010/01/03(日) 12:49:20 ID:wcs6veXq
>>20
両想いって、何度でも味わいたいものですね。

そんなあなたに、ピッタリの本があります。
この本の127〜129頁を立ち読みしてみてください。
気に入ったら、買って、付属のCDも聞いてみてください。
何かが変わるはずです!!!

ツイてる! 斎藤一人著 角川ONEテーマ21文庫
22あほあほハンサム:2010/01/03(日) 12:56:35 ID:8MhxX/53
あらまあ、
23あほあほハンサム:2010/01/03(日) 13:12:47 ID:8MhxX/53
結構わたしに似ている方ですねえ、びっくりしちゃった、

探求者ですね、正直者ですね、
不純物をすぐに感じ取ってしまうタイプなんでしょう、
どうやら僕もそうゆう敏感な感性を持ってるようです、
最近やっと気がつきました、

時の制約を受けるのがいやなんでしょーね、
過去と未来から放たれたところで、
<僕という物体にふりそそぐすべての事柄に 僕はただただ僕としての反応が現れるのを見届ければいい>
んでしょーね、よりもっと深く純粋な反応が自らの内から放たれていくのを、眺めていたいんですよね、

ざっと読んでみた感じ、もう迷いを受け入れたんだな、って感じがしました、
このスレはどのように利用していくつもりなのかしら?
24マジレスさん:2010/01/03(日) 13:42:37 ID:udTAMhcx
>>21
ありがとうございます

>>23
スレは意見がほしいためにたてました
意見を参考にさせていただきたいです
僕はいまは病状に対しいくらか挑戦的な態度になっているだけなので
みなさんの力が必要かもしれないと思いました
答えは自分の中にある 幸せの青い鳥は自分の外に探してもみつからない
という格言のもとに自分ひとりで答えを出そうと瞑想などしていましたが
自分ひとりで考えるバネとして、もう一度他人に意見を聞いてみようと思いました
行き詰っていたっていうのもあります
今日は病状の元凶は「緊張」だと考えネットで「緊張のときかた」を調べたいと思います

このまえは「勇気の出し方」をぐぐってためになった文章があります これです
ttp://www.joywow.jp/wpoj/archives/531
25直進和尚:2010/01/03(日) 14:26:02 ID:x242R7Mo
>>24
おぬし、自分のことが好きか?

若しくは、自分の好きなところはどんな点じゃ?
26マジレスさん:2010/01/03(日) 14:54:10 ID:udTAMhcx
>>25
嫌いです
好きなところを無理やりあげるとすれば、最近芽生えた挑戦的な意識です
不屈精神みたいなものがでていて、スレタイ通り「あきらめない・・・」って精神が最近よく働いてます
何回もあきらめてきていて、今回あきらめたら終わりだと思っている
いままで自分でも気づかれないような巧妙なあきらめかたをし続けていて、それがあきらめだとは
自分でも気づかなかった
別に今回はやらないけども、やればできるし、今回はこちらからお断りだ みたいな高飛車な
あきらめ方を28年間やってきた
で、実際にやってみると僕はなにひとつできない人間だった
なにか人間的なものに挑戦するどころか、歩行や会話など子供でもやってることができなくなっていた
27あほあほハンサム:2010/01/03(日) 18:38:00 ID:8MhxX/53
あなたは あきらめたくない ことなんぞ自らのうちに抱えておりません。

とわたし 思います、

現代に生まれたらどいつもこいつも社会的な意識にがんがんにレイプされまくります、
その傷跡に敏感な人と鈍感な人がいるだけで、ほとんどみんな同じく傷ついていると思います、
敏感な人は激しく劣等感を感じて、鈍感な人は「自分が自分でよかったのねーん」なんて欺瞞を繰り返します。

どちらにしろ、これらは虚無感を忘れるためのあほらしいゲームなんだと思います。
だからいつまでも繰り返されていくんでしょう、

おそらくあなたは
そのゲームの中でのロールをしっかりと演じて、自分の劣等感を増幅させとるんでしょう、

あえて言うなら唯一その作業だけが あきらめたくない んでしょう。
なぜかというと、あなたは人一倍虚無感に敏感。

ほんとは自分が誰より劣ってるかとか優れてるかとか、全く興味ないでしょう。
ほんとはあきらめるとかあきらめないとか、そういう次元にいないでしょう。
ただあなたは、あなたがあなたのままでいられるときを探しているだけでしょう。

(あなたを通して、あほあほの自己分析をしてみますた)
28マジレスさん:2010/01/03(日) 20:27:04 ID:2PypFTfH
どうせ死ぬんだからのんびり生きたほうがいいよ。
両思いなんて好き好き言ってたらすぐ好きになってくれるよ。
まぁ本当に心の底から好きだって思える人に出会えたら
自然と行動するよ。
運命の人とは言わないけどね。
29ミラクル ◆8x8z91r9YM :2010/01/03(日) 21:12:33 ID:ILUcYlWn
>>20わかった、頑張れ。

>>1はちょっと力みすぎているよ。周りを見回してみなよ、いい加減で自分勝手に生きてる奴ばっかりだろ?別にそれでいいんだよ。
>>1がもっと楽に生きても、誰もそれを責めたりはしないよ。


30ミラクル ◆8x8z91r9YM :2010/01/03(日) 21:24:36 ID:ILUcYlWn
たとえば温泉に入った後、「はー気持ちいいー」ってぼーとしたりするでしょ?
こんなの何の思考もいらないよ、生物的に反応してるだけだもん。
でも、別にそれでいいんじゃないかなあ?人間だって生き物なんだし。

私なんか最近は、もう全部反応でいいや、ってかんじだw
31マジレスさん:2010/01/03(日) 22:38:33 ID:udTAMhcx
>>27
僕はいま初恋をこえるほどの恋をしてしまった
27さんの分析は僕にもあてはまる
たしかに1の長文を書いたのは数ヶ月前で恋もしてなかった
今はその恋が僕のほとんどをしめる
そのひとがいるともっと緊張する
そのひとと両思いになればすべて解決しそうな気もする
その人から優しくされた瞬間、数秒間一種の天国に行く
ここがゲームでもその人がキャラクターでもいい
虚無感はやわらぐと思うし、いい意味で虚無感は際立つかもしれない
それは美しいかもしれない その未知の可能性に心が奪われてしまっている
ありのままで彼女に接触できたらすばらしいが、今はありのままに向けてがんばっている
姿こそ彼女を振り向かす原因になるんじゃないかと思う
僕は彼女なら虚無感を駆逐すると思う
最初はまたかわいい子がひとり通り過ぎていくな・・・話しかけもぜずに・・・と思ってあきらめてました
話しかけたあとも50回くらい諦めはやってきましたが、僕は諦めませんでした
自分で生成した諦めがほとんどですし
はじめて恋に向き合った
初恋は会話もできずに終わった。初恋は保育園から高校まで続いて最近までひきづっていた
今でも彼女の家の前を通るとちらっと家をみてしまう・・・
32マジレスさん:2010/01/03(日) 22:40:57 ID:udTAMhcx
>>27
僕はあほらしいゲームとはもう思ってないです ぼくの好きなコピペです

人生って神ゲー知ってる?
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。
単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。
すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。
これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
33マジレスさん:2010/01/03(日) 22:50:00 ID:udTAMhcx
>>27
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。
エロゲと違って、主人公の勝手な行動でフラグが立つことがない。
登場キャラと本当に心を 通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。 こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ

>>28
ありがとうございます
のんびり いいっすねえ

>>29
ありがとう いい意味で自分勝手になりたい

>>30
反応いいですね! 反応で会話するようになります! 人と接するようになります
そのほうが深いし 潜在意識で喋ってる感じですし


今日は一日中サイトを読んで緊張をとくには「一番教えたくないことを、一番知って欲しくない人に教える」
って方法がいいと思いました つまり好きな人に自分が付き合った経験がないことなどをすべて
洗いざらい言ってしまうこと できればすべての人に言ってしまうこと それがスタートのような気がする
それもただ言ったんじゃ変質者だから自然にばらしていく・・・
34あほあほハンサム:2010/01/03(日) 23:13:19 ID:8MhxX/53
一応部分的に補足だけをしておきますと、


虚無感を忘れるために目をつぶり気づかぬふりして生きていく→あほらしいゲーム(苦しみが生まれる世界)

虚無感を見据えて生きていく→あなたの好きな素敵なコピペのように素敵な人生


というのがわたすの認識でございます、
とりあえず、そこんとこだけよろしくメカドッグ
35マジレスさん:2010/01/03(日) 23:29:44 ID:udTAMhcx
>>34
なるほど ありがとうございます
36直進和尚:2010/01/05(火) 09:35:08 ID:F7eLe5dM
>>26
多分、あなたは劣等感と戦っているのでしょう。(>>27さんの補足)
それが、「挑戦的な意識」なのでしょう。
多くの人間が、内なる劣等感と戦っています。

しかし、劣等感に勝つ必要は無いのです。
劣等感が全く沸かない人間なんていないのです。

重要なのは、自分の劣等感と、他人の劣等感に
気づくことなのです。

「もしかして、これって劣等感かな?」
と、気づく能力が付けば、人生が変わります。

参考までに、このサイトの話をじっくり聞いてみてください。

http://yumenakama.com/hitorisan/
37マジレスさん:2010/01/05(火) 18:26:48 ID:6dmGPx9G
憂さ晴らしに一般人攻撃をするのを諦めたらどうですか。長田さん。
38マジレスさん:2010/01/05(火) 21:36:47 ID:GMtxavgm
>>36
すばらしい
ありがとうございました
僕は親から劣等感をもらったのでしょう
父に似ていれば父は僕を褒めた
CDの例のようなわかりやすいタイプじゃないと思う
勉強をしないことを褒めるようなこともあった
仲間と群れないことを褒めることもあった
それはすべて父の姿
勉強を教えてくれて、こっちが理解できないと激怒したこともあった
劣等感の与え方にすら一貫性が無い
こんなことは僕の代で終わりにしよう
妹が劣等感がないのはなぜだろう
父は長男に思いを捧げたのか?
兄弟だからといっても育て方には相違があるかもしれないし
第一父だけの責任ではない 一番の人間の犯人をつきとめても仕方ない
犯人をつきとめたとこで自分でどうにかするしかない ありがとうっていうしかない
犯人は劣等感
実は解決を求めてネットをさまよったとき天国言葉はかじったことがあり
完全版っぽいのははじめて すでに何度かありがとうを実践しているだけに
CDもすんなり頭に入った

>>37
??
39あほあほハンサム:2010/01/05(火) 22:26:59 ID:KpK9ngXN
ありがたくもないのに、やたらとありがとうとか連発するのは、

自己欺瞞・自己逃避だと思うのだけど、どうでしょう?

その心は、幸せにとらわれている、劣等感から生まれてくるもの だと思うのですが、どーでしょう?
40あほあほハンサム:2010/01/05(火) 22:28:38 ID:KpK9ngXN
つまり、結局劣等感の輪廻から抜け出せてねーじゃーん、と。
41マジレスさん:2010/01/05(火) 22:58:30 ID:GMtxavgm
>>39
>>40
黒いものを白いといいつづけてれば白く見えるんじゃないかな
それにその黒だっていう認識だって生まれてからいままで自分や他人が黒だと
言ってきて黒だと思い込んでいるだけだし
この世界に色なんてなくて、みんなが天国だと確信すればここは天国になるはずだな

つまり自己逃避っていう文字の「自己」がそもそも間違いだらけなわけだから逃避してもいいというか
拒否するべきものなのじゃないかな
自己逃避と思って尊重している自己は幼いとき自己逃避してできた自己かもしれない

でも最近100%嘘じゃないんだよ 70%くらいの嘘でありがとうみたいな感情がでる 自然に
5%のときもある 天国言葉とは別に。でも別にっていっても天国言葉の本質はこっちなんだろう
チョット前までありがとうなんて微塵も無かった
ぼくがやってるのは寝る前に「起きたら僕が経験したい世界にいる」と思って
目覚めたら「ここは僕が経験したい世界だ」ってやつ
はじめは100%嘘だった まったくいつもと同じ日常だった でも続けることと信じることが大切らしいから
忘れちゃうときもあるが毎日やってる
その日その日では違いがわからないけど 一年前といまじゃかなり違う

よくなろうとすると、かなりうちひしがれる。ボロボロになる。これは必然なのかな
これでいこう! ってネットでいい言葉みつけて明日職場で試すわけだけど
読むと、実際試そうとするんじゃ別次元
42直進和尚:2010/01/06(水) 12:30:56 ID:ZM0capHI
>>38
劣等感というのは、例えて言うならば、
毒蛇の毒のようなものです。

無理に無くそうとしてはいけません。苦しくなります。

人間で言えば、マクロファージのように、
浸入してきた病原菌を殺す役割のものです。

劣等感は、父親がくれたのではありません。
あなたに内在しているのです。

ただ、問題なのは、
あなたの周囲に病原菌が多すぎて、
マクロファージが疲れ果てて、
病原菌を殺せないか、
自分の細胞を攻撃しているからです。

天国言葉を実践しても効果がない場合は、
思いきって、違う環境に飛び込むことが、
一番の特効薬でしょう。



・・・って、同じ悩みを持っていても
実行できない私が書いても説得力ないかな?

ご健闘を祈ります。
43直進和尚:2010/01/06(水) 12:47:14 ID:wNP5HfRf
>>38
妹さんにも、劣等感があるはずです。
あなたが気づかないだけです。

妹さんは、将来、嫁入りで環境を変えることができますから、
実家の両親との接触で発生する劣等感は、
あなたより軽減されます。

妹さんは、今後、妹さんの環境で、劣等感との葛藤があるでしょう。
あなたも発展途上の人間なので、気づかないだけです。

あなたは、発展途上だから、これからいくらでも
発展できます。

CO2の問題でも、発展途上国には規制が甘いでしょう?

中国が発展して、中国の一般庶民が金持ちにならないと、
日本の電化製品は売れないのです。

中国の一般庶民みたいに、今後、高度成長してください!!
44あほあほハンサム:2010/01/06(水) 14:07:10 ID:D6VDDwAp
>でも最近100%嘘じゃないんだよ 70%くらいの嘘でありがとうみたいな感情がでる 自然に
>5%のときもある 天国言葉とは別に。でも別にっていっても天国言葉の本質はこっちなんだろう
>チョット前までありがとうなんて微塵も無かった

そうですね、人はそうやって成長してくものだと思います、
迷惑かけたり甘えたりする中で同時に良いものを作り上げたり与えたり。
ですから、読むと実際試すとじゃ大違い、っていうのも同意です、
色んなことに取り組みながら、少しずつ進んでいくといいんだと思います、

だけれども、
天国言葉っていう方法論にはどうしても肯定できない部分がありますね、
もちろん良い面もあると思います、だけれども、全肯定はできない(当たり前ですけど)。

というのは、天国言葉という方法論は、
自分を見つめる作業の精度を下げさせると思うからです、
あなたは妄信するほどとらわれたりはしないとは思いますけれども、
こういう方法論には必ず、妄信をする方が現れてきます、
まあ、どんな方法論でもそうかもしれませんが、

「不幸に対する幸福」を主題にした方法論は、そういう面が強いと思います、
不幸な人ほどすがりついて、不幸なだけ自分を見失ってしまうんじゃないでしょうか。

それを不幸な人はしょうがない、として見切りをつけてしまうのが、こういった方法論の特徴だと思うのですが、、、
それはつまり、天国言葉によって自分(劣等感)を見つめることをいくらか放棄するから、なんだと思います。
劣等感にさんざん苦しみあえいできた者として、そういう態度をとってもいいのかな、って思いました。
それやったら、今までやってきたことが全部パーじゃないか、と。
45直進和尚:2010/01/06(水) 14:41:43 ID:o4mhPuu5
>>44
そうですね。
斎藤一人さんは、商人として成功した人です。

世の中には、商人以外に、職人、公務員、教員等、
様々な人がいます。
「天国言葉」という商人の方法論が、他の職種に通用しない場合も
当然、あります。

要するに、
「どんな人間にも、一瞬でも劣等感というものが芽生える」
「商人として成功した人は、こういう方法論を用いていた」
ということに


気づく(あるいは「わかる」)


のが大事なのです。

自分の方法論は、初めから自分に備わっています。
>>1さんは、備わっている物を、発掘できないだけです。
46マジレスさん:2010/01/06(水) 20:11:16 ID:6/exDH8d
>>42
>>43
ありがとうございます

>>44
僕の全肯定できる方法探しは徒労に終わりました
おそらく存在しないのと、その探し方が自分のめんどくさがりと傲慢からきていた
方法は実際やらないと効果がわからない
僕が効果を実感した方法のなかに、一番初めから生理的にも理論的にも受け付けないので
除外していたものをふいにやってみたら泣いてしまった
一番ありえないと思っていた方法だ 簡単に言えば神や仏への声を出しての祈りっぽいこと
僕は過去の自分が持っていたものを否定しています
逆にいえば新しく信じた情報を信じています
つまり過去の自分が持っている「自分を見つめる作業の精度」なんてものは崩壊していいと思っている
過去の自分が所有しているものがその自己を形ずくっているから 全部捨てなきゃ 変われないと思っている
僕の机はいまほぼ空です 本も全部売った 熱心にあつめてきたネットのデータやエロデータ
収集家質だったのでいろんなものがあったが全部消去
いままでやってきたことがいまの自分を創ってるからパーにして正解でした ぼくの場合は

>>45
商人というよりこの方法は万人受けすると思います
ぼくはとりあえずこの方法を妄信してみます
それが妄信だろうが、信仰だろうがいい なりふりかまってられない
妄信は意外と大切だと感じます 妄信や信仰など等しいと思います
僕は言語自体をちょっと低く見ているので、物事を言語で区切ってしまうと
別のものに見えてしまうし 言語は思考に適さないと感じます
47マジレスさん:2010/01/06(水) 20:20:32 ID:6/exDH8d
目の前からくる人が怖いありがとう
ありがとう劣等感ありがとう
職場の空気が重いありがとう
あのひとが話しかけてきてくれて嬉しかったありがとう
視線がきになるありがとう
劣等感を持った僕ありがとう

つまりどんな場合でもありがとう ありがとうって素で想ったときもありがとう 
存在の全肯定 午前この方法はだめだとうちひしがれた
午後その意味がわかった気がした
素でありがとうと想ってるときにもありがとうっていうもんだから
なんだか理屈が崩壊してて笑ってしまった 楽しくなった
僕の恋は劣等感を抱いてる人が持つような依存・崇拝型の恋
だからあのひとと話ができて、それに酒が入ったようにうかれるのも劣等感
僕は劣等感そのもの だから劣等感を認めてあげられたとき
それはまた別の性質になっていく ありがとう すべての存在ありがとう 僕はうれしい
でも、明日はまた効果実感できずうちひしがれるだろう
効果が見えた日の次の日は更なる期待をするものだから 判定が厳しくなる
・・・・・・しかし、それすら劣等感。そこにすらありがとうを贈っていこう
48あほあほハンサム:2010/01/06(水) 22:36:14 ID:D6VDDwAp
あれ、天国言葉って、そういう用法なんですか?

じゃあ、、、なーるほど、了解しました。

特に「教えてあげる」ようなことはないことがわかりました、
おそらくあなたの方が自己理解と自分の受け入れが進んでますね、
道理で言葉が静かなわけだ、

むしろ「教えてあげよう」と躍起になったわたしの方がとらわれてる、ということが学べましたw

言葉の扱い方が違うので、話がすれ違っちゃいましたが、
言いたいことは、>>46,47と大体同じようなことです。

ということで、失礼しました。
49マジレスさん:2010/01/06(水) 23:17:17 ID:6/exDH8d
>>48
褒められると僕みたいなタイプは天狗になります
ていうことで例の ありがとう
まあ一回CD聞いただけですから これから何回かきいていくと思います
たとえ用法は違っていてもなにかつかんだような気がしたことが良かったので
きょうはCDあえて聞きませんでした 明日も同じモードでいきます
というか家でもちょこちょこやりはじめました
なぜか僕は職場と家をまったく別の世界ととらえていた
最近こういう気づきが多い
なんか亭主関白なおやじみたいな感じで母親にごはん、、みそしる、、とかおかわりを要求していて
劣等感だと気づいた そこでありがとう と心で言った 立ち上がって水は自分でおかわりした
風呂場で陽気に口ずさむのは劣等感 今日好きな人といいかんじに会話できたから
出来なかった日は落ち込んでいる だから劣等感
筋トレをした これも劣等感 いまの体じゃ満足できない劣等感
50葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 10:17:35 ID:bIJAoPz2
>>1
>自分の性格のことで悩んでいます

悩む…1 決めかねたり解決の方法が見いだせなかったりして、心を痛める。思いわずらう。
   2 対応や処理がむずかしくて苦しむ。困る。
   3 からだの痛みなどに苦しむ。また、病気になる。
   4 とやかく言う。非難する。
   5 (動詞の連用形に付いて)その動作が思うようにはかどらない意を表す。

たぶん1、2、4、5辺りの関わりが3に比べて深そうだと考えます。

>僕はどうやら幼いころから虚勢を張り続けて生きてきたようです

虚勢…みせかけの威勢。からいばり。
威勢…1 人を恐れ従わせる力。「権力者の―に恐れをなす」
   2 言語や動作に活気があること。意気の盛んなこと。「―のいい声」「一杯飲んで―をつける」

>その虚勢という装備が最近はがれてしまいとてもつらいです
>たとえば町を歩いていてもどう歩いていいかわからない。緊張してしまって
>歩きがぎこちない。歩き方さえ忘れてしまったのです。
>無意識でやっていたことができないです。

虚勢を何故張るのか。これは勘ですが。勢いと言うのは段階的で
どれ程、勢いがあるのかという程度問題です。分かりやすくするために仮に限界(範囲)を決めて
0〜100とかマイナスがあったりしますが。自分にどの程度の勢いがあるかは自分が知っているのです。
そこに他人が他人から見た貴方の考える勢いとは別の考え方を貴方に伝えます。
程度が低ければどうだ、高ければどうだとイメージを刷り込みます。
不安、罪悪感。方から外れたらそれを感じるように刷り込む。しかし感じたくないと
不安等を誤魔化す為に虚勢を張り上から覆い隠す。剥がれる。不安がこみ上げて辛い。
51葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 10:19:19 ID:bIJAoPz2
>中学のころいじめを受け、自分のちょっとしたしぐさや行動に
>ケチをつけられたのが根本的な原因かも知れません。

そのケチに執着しているのが不安を湧き起こしている原因です。
そのケチの他に貴方に付ける意味を知らないから執着し続けるのです。
正反対の意味を付けたほうが、似たような意味を付けるより、
考え方、感情の変化が大きくなりと考えます。

>それ以来だんだんと自分のしぐさや性格に
>不必要なほどに

何故不必要に感じるかと言うと、それが他人から聞いた考え方で、
貴方がその考え方に納得していないから不必要と感じるのだと思います

>自分で注目していってしまったのかもしれません。
>(誰もいない道をあるいているときはまあ問題ないのですが

外部からの考え方なので他人が誰もいなければ起こらない感情なのです

>たとえば前方からひとが歩いてきた場合、どちらに避けようか
>考えこんでしまう。で、考えすぎた結果、相手と接触しそうになり
>さらに気分は落ち込んでいく)

型(理想)から外れたら、(失敗したら)価値(気分)が落ちる

>今考えればたしかに僕は高飛車で性格は悪かったのかもしれないのです
>幼いときから自分は天才だと思っていましたし、協調性も少ない
>でしょうし、

その考え方、一つでも何故そうなのか説明できますか?
劣等感に疑問を持ったことはありませんか?
52葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 10:21:09 ID:bIJAoPz2
>自分を正当化し続けてきました。

何故正しいか、間違っているかが分かれば「正しい」「間違い」「悪い」「いい」
等と正当化も非難もする必要性は低くなると思います

>明白になってきて虚勢がはがれてしまったというわけです

その通り。幻を明らかにすれば。その幻を支える根拠があやふやなことに気付く。
しっかりとした根がなければ、茎も葉も虚勢も不安も劣等感も罪悪感も消え落ちる。

>>2
>自分は父に似ているなと思いました

自分が知らないことはできない。知らない物にはなれない

>父は一途とも思うほどに僕を肯定し、僕の友達を否定してきました。

自分とは概念。概念とは物の考え方。他人を否定することは自分を否定すること。
変化と言う未来の可能性を否定しては、変化そのものを制限することになる。
制限の中の自由を制限する、それが不自由感を起こす。なにを自由とするか

>父はまだ妄想というか虚勢のなかで生きているので見た目は
>元気で、歩き方に迷うこともないでしょう。

私という概念、考え方は妄想、空想の中で生きています。
妄想かどうかはその思いが成り立つだけの根拠があるかどうかで決まるのです。
後は程度問題、直立か斜め立ちか立たないか。角度です。ですからある視点から見れば
直立に見えても、別の視点から見ると寝ているようにも見えるのです。つづく
53あほあほハンサム:2010/01/07(木) 11:57:07 ID:zh9GG/Yd
>>49
なるほど、このレスを読んでわかりました、

わたしがあなたの自己理解度を、読み間違えた、あるいは計った、もしくは計らったのは、
わたしの劣等感に対する受容の深さが足りなかったからのようですね、

わたしは最近劣等感の仕組みを理解した、
そんで劣等感を癒す方法論が理解できた、
だから、自分の劣等感は癒える、ばんざーい!と浮かれた、
だけれどもその「ばんざーい」にもまた劣等感が仕込まれていて、
それを半分理解してはいたけれども、はっきりと気がついてはいなかった、

なぜかというと、劣等感を癒す方法論に驚き、執着し、溺れていたから。
というわけで、天国言葉という方法論を否定しながら、溺れていたw。
しかしむしろ、溺れていたから否定した。否定したから、溺れてしまった。ということだろう。
54葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 12:09:01 ID:bIJAoPz2
>虚勢に気づけた僕が正しいのか、盲目であり続ける父が正しいのか
>わかりません。

目的を達成するに当たり、現地点と到達点との間をどう進むかで正しいか間違いかが決まります。

ただし・い【正しい】

[形][文]ただ・し[シク]
1 形や向きがまっすぐである。
@形が曲がったりゆがんだりしていない。
A血筋などの乱れがない。
2 道理にかなっている。事実に合っている。正確である。
3 道徳・法律・作法などにかなっている。規範や規準に対して乱れたところがない。

どれだけ、現地点と到達点(目的)との間をまっすぐ進めるかの段階的なものを間違い、正しいと呼びます。
ですから、ある行動がその人が考える目的に照らせば間違いにも正しいにもなるのです。
戦争で人を殺せば褒められます。今、人殺したら捕まって罰せられます。
正しさは更なる正しさから見て間違いでしかないのです。

>盲目になれる天才なのかとも思う。現実逃避の天才なのです。

逃げられますが、逃げ切れません。逃げた結果、繋がりが細く、切れているかのように感じるのです。

>>3
>ここまでは言いたくないがなんらかの障害がある

重度か軽度かの程度問題です。障害とは「   である」←の定義次第でもあります。
妄想性人格障害。計る基準の一例として根拠の強度というのがある
55葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 12:10:28 ID:bIJAoPz2
>どの状態が本来の自分なのかわからない。

本来とは何か、自分とは何かによる

>突然、自分がどうやって会話していたのかわからなくなった
>無意識に湧き出ていた話題は急になくなり、僕は沈黙し、相手も沈黙してしま
>った。

しまった? 沈黙したらいけないという観念でもあるの?

>なにか嫌な予感がした。もう会話の仕方が思い出せないのではという予感だ。

その前に会話とは何かが分からなければ、何の仕方が思い出せないのかも分からない

>もともと自閉的な性質をもっているのかもしれない

もともと、とは? どの程度開いているか、閉まっているか程度問題

>>4
>努力なんて完成されてない人間のすることだと思った

努力することを選び実行するほどの、必要性を感じている者のすることです。
それもどの程度力を尽くすかの違いで、全く力を使わなければ何もしないので。
自由意志で行動を行う者は程度はともかく皆努力しています。
56葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 12:12:23 ID:bIJAoPz2
>生まれた段階であらゆる面で認められた存在でないのなら
>存在する価値がないのではと考えた

自分で認めなければ自ら(記憶)の中に価値はありません。ないと価値を感じられません。
何故価値があるのかというと、付けるからです。付けるまではありません。

>努力しないと、向上心をもたないと、楽しもうとしないといけない
>ということに。
努力も向上心も楽しむ事も程度問題ですが全て概念で記憶から消すことも可能なので(どの程度消せるかだが)
努力しない(という経験をする)ことも、向上心を持たないことも、楽しまない経験をすることも
できます。いけなくありません。可能です。

>職場でも誰かが自然に楽しそうに会話する横で
>胸が重いかんじになったり、銀行でちょっとした初めての手続きを
>するときに低学年のようにあたふたしたりとほんとうに打ち勝てるの
>だろうか?と疑問が生じてしまった

打ち勝てます。目的と現状と方法を知らないから疑問が生じるのです。
現状を知れば目的が分かります。現状と目的を知れば目的達成方法が分かります。

>専門家でないと無理なのだろうか。催眠術かなにかでばっちり洗脳して
>性格をぶち壊さないかぎりこの性格はついてまわってくるのではないか
>と考えたのだ。本当にそうなのか意見が聞きたいのだ。

それも一つの手段ですが私の知る最速、効率的な手段は↓ここの>>1-3を理解することです
レスを全部読むのもありです
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1252552483/
57あほあほハンサム:2010/01/07(木) 12:18:12 ID:zh9GG/Yd
というわけで劣等感に対する姿勢をもっかい考え直してみた、

劣等感が生まれるところにはやはり、
人が感じる痛み、苦痛、ネガティブなフィーリングがある、
生きてる以上おそらく絶対に避けられない痛みってのはたくさんある、

なにかにとらわれることが人の心の自由を蝕み劣等感をつくる、
ってのは理解したけれども、

痛みに対する態度はどーしたらよいのかわからない、

だって痛いのは誰だっていやじゃないか、
だから「痛みにとらわれるな」なんて言われてもだな、
自分が他人に与える痛みを肯定することができるかしら、
こんなに苦しいのを、人に与えることができますかいな。

わたしがずっと自分を抑圧してきたのはこういう理由があったからなんだろうか、

上手くいえないけど「抜け出した!」と思いきや
相変わらず劣等感の輪廻の中に嵌ったままなのは、
そこらへんに理由があるんだと思う、
つまりなんていうか、痛みに対する姿勢、理解が足りないんだろうな。
58あほあほハンサム:2010/01/07(木) 12:38:58 ID:zh9GG/Yd
「しなければいけない」を「したい」に変換する、
とか考えてる意識は、劣等感をより深く知ろうとしているけれども、
それは劣等感の中での考えだから、劣等感の外へと出て行くことはできない、
ということなんだろう。

おそらく、自分は劣等感を見つめたいから劣等感の中へ潜りこんでいったんだろうな。
だから、劣等感の外へ出て行く必要なんてはじめからなかったし、
たぶんはじめからそのことはなんとなく理解してたんだと思う、

にも関わらず今まで劣等感にさんざん悩まされずっと上手く見つめられずにきたのは、
たぶん、痛みに対する自分のモラルと社会のモラルが大きく違ったからなんだろう、
わたしが最初に一番好奇心を感じたのは、「痛み」だったんだろうな。

そうだなあ、好奇心だ、好奇心って、一番無条件でブレがない気がする。
59マジレスさん:2010/01/07(木) 12:39:27 ID:BaveR4Yo
>>46-47
ついてる
うれしい
たのしい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
許します
60マジレスさん:2010/01/07(木) 12:40:40 ID:BpGMPizV
人生は自分の思ったとおりにしかならない

人生を変えるには まず心を変える
   心が変われば 態度が変わる
   態度が変われば 行動が変わる
   行動が変われば 習慣が変わる
   習慣が変われば 人格が変わる
   人格が変われば 運命が変わる
   運命が変われば 人生が変わる
61マジレスさん:2010/01/07(木) 12:41:43 ID:BpGMPizV
62マジレスさん:2010/01/07(木) 13:16:08 ID:BpGMPizV
「りんごは赤いよね」
「いいや青もある」

A. 青はないと相手の主張を否定する(認めない)
B. 青もあると相手の主張を肯定する(認める)


→A
 父親が悪い、俺が正しいんだ (思考終了)

→B
 青いのもあるんだ、じゃぁ青いりんご見せてよ(会話続行、次は相手のターン)
63葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 13:21:01 ID:bIJAoPz2
>>6
>妹は友達は多いほうですし社交性もあります
>同じ両親でなぜ妹は健康的かと思いますが
>それは生物の多様性のひとことですむかもしれません

観念と行動が違うから結果が違うんじゃない?

>精神状態が悪化したのはいじめかもしれない

悪化のきっかけはいじめ。原因は貴方の持つ固定観念

>でもそのいじめが発生したのは自分の性格に問題があったのかもしれない。

いじめが発生した原因はいじめた者(達)が貴方への数ある接し方の中からいじめを選び
実行したから。

>根本的な性格も問題があったのかもしれなく、両親の
>性格や育て方もそれを後押ししたのかもしれない。

自我が未発達なうちはね。考えて選択することができるようになってからは
自分の行動は全て自分の選択に原因がある。根本的に性格は変えられるからね。

>どんなに性格が悪かったり悪党だったりしても、自己がないというか
>崩壊してしまっている僕のような奴よりかはずいぶんと
>立派にみえるし、生物としてふさわしいと思う

崩壊しているように見えるのは、貴方の中にある理想と比較するから。
理想を必要としない人から見れば、その理想と現実は形が違うだけ。
64葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 13:23:37 ID:bIJAoPz2
>僕の生き方はたえず他人の目を気にし、町を歩くときでさえ
>まるで大勢の観客の前で大役を演じているかのような緊張感、

緊張していない人を見たことがある?
緊張しないという選択肢が見えない程度に執着しているんだね

>AさんとBさんに対する僕のキャラがちがうから矛盾がうまれ
>対ひとりよりもキャラ設定が難しくなる。

何が矛盾するの?多重人格者とか、人によって態度変える人とか知らない?

>>7
>極端にいえば対ひとりなら、優しくてすこし頭の切れる自分、
>対ふたりなら優しく頭が切れ、なおかつたまに冗談もいうし、
>やる気のない面も出せる自分を演じなくてはいけない

いや、ヤれば、いけなくない。デキる。
その為には、必要なこと(条件)をヤらなければ(満たさなければ)、デキない。

>ときにフレンドリーな内気という相反したキャラを演じないといけないときもあるだろう

例えば、どんな時、何故演じないといけないの?

>大勢の飲み会などは、もう行く前は不安だ。

何故不安になったかは分からない?

>絶えずこのひとはいまの僕の
>発言どう思ったかなどということをしぐさなどもふくめほぼ
>人数分考えている。

何が目的で考えてるの?
65葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 13:25:52 ID:bIJAoPz2
>でも僕の場合それが苦痛で仕方ない
演じるべき役を演じないと「いけない」って思いが強いんだろうね。
完璧に演じないと生けない・活けない・逝けない。それに苦痛を感じる

>その親友が離れて いったら消滅してしまうような、とてももろいその親友だけの僕というか、
他人に合わせないといけないから演じるんでしょ。じゃあ他人が離れたら、キャラ人格も用済みじゃない。

>とても応用力にかける人格だ。
何を応用する力にかける人格?

>好きなタイプの人間がいる。それは演じるという概念持っていないような、
>他人を天性的に評価しない人間だ。こんな人間と対一人の場合は気が休まる。
つまり人格が一貫していて、誰に対しても同じように接する裏表の無い、
能力を本人の学習によって、身に付けた物であるとする人?

>とにかく僕に対する評価が確定してしまっているので、もうどう思われても
>いい段階というか親友の段階なのかもしれない。
どう思われてもいいなら、評価が確定しなくてもいいんじゃないか?

>>8
>期待には緊張がともなう
失望感の消し方知らないと、失望を怖れるものは期待に通りにできるかと緊張するのかも
あ、失望してから消すから、失望はするけどね。怖れない事もできる
66マジレスさん:2010/01/07(木) 13:44:27 ID:BpGMPizV
実際に俺の職場にも>>1の親のような奴がいる
「今日は上の方で作業ですね」
「いいや山側で作業だ」

「今日は葉とりの作業ですね」
「いいや葉つみの作業だ」


この人物は覚せい剤やってたみたいなんですが、
精神面が弱いのでしょうね
私に関る人物の共通点として

  相手の言うことを信用しない

これに尽きる
67葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 13:46:52 ID:bIJAoPz2
>眠りにつく行為など意識的に行うものじゃないのだ
という固定観念を持つことを意識的に決め、書き込んだわけですね

>静かな教室でそばに誰かがいるとつらいなどという体験談の
>ほとんどを味わうことになった
>これを書いている今でさえもう唾液がたまり始めている
>精神病の体験談は僕にとって危険だ
>それをどう解決したかといえば、唾液の存在を忘れたのだ
それもありだけど、その執着をある程度解けば観念が変わって体験も変わるよ。

>存在を忘れようとするのは、存在を強めるだけなので
価値下げれば、長期記憶に保存されないから、ほっとけば時間は掛かるが忘れるよ。
思い出さなければ。

>向上心をもつようにするしかないのだろう
何を向上させるの?

>根本的に直るのは難しいので、向上心をもって、そういう精神病的な
>ネガティブな思考の波長を、まったく別の熱い夏的な波長で
>打ち消していくしかないと思っている。

成程。上塗り抑圧ですね。でも簡単に根本を変える方法はあります。
「外界は内界を映し出す鏡だって言ってたよ家の婆も」
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1252552483/-100
68葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 13:47:53 ID:bIJAoPz2
>友達が切実に欲しいけれども、友達が欲しくない理由もかなりあるため
>精神は安定しないのかもしれない。
欲しいものと欲しくないものを認識して無いと、どうしたら安定するかが分からない

>まず自分がしっかりしていないと友達という形成ができないのではないかという不安。
友達とは何かと、「形」を決めなければ、「成」り立ちませんよ。

>相手が程度の低い人間なら友達作りも徒労に終わりそうなこと。
二人の人が同じ事をしても、徒労しか見出せずに終わる人もいれば――
というか徒労って概念、ありえないと思うんだよね。価値が無いこと自体が価値だから

>そもそも友達という存在に期待しすぎていて崇拝していないか
そもそも、友達とは関係に付けられた名前。あるべきと考える形であり理想。
理想とは希望、期待。つまり崇拝していることだから。貴方の言う通りだと思う

>母・妹の段階を持っている僕が病んでいるのだから
>いっても無駄ではないか。
それを根拠を持って否定できる観念を知らないと、その執着している観念が
起こす、経験によって「やはり無駄だ」という観念が固まる。固定観念

>恋愛です 両思いを味わいたい
ならば http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1252552483/-100ここですね
ここには、ハンサムな恋愛を語るお兄さんが2名程いますので。
69マジレスさん:2010/01/07(木) 13:51:05 ID:BpGMPizV
葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2009/10/31(土) 11:51:37 ID:nGIDNPdf
>>210
>いじめられて辛い思いをしてるやつは多数いるだろうけど、自殺したやつの気持ちをわかってるふうに言う資格は無いんじゃないか…と俺は思う

言うだけなら何言おうと自由でしょ

>生きてる俺らには、そいつらの気持ちは絶対にわからないと思う

生きてるか死んでるかに限らず、他人の気持ちは確かめようが無いでしょ。


こいつの言うことには耳を傾けるな
70マジレスさん:2010/01/07(木) 13:53:56 ID:BpGMPizV
あきらめたくない という心理を逆手にとり
無理難題を言いまくるいじめだ

一回あきらめなさい

相手はおもしろがってるだけ
71マジレスさん:2010/01/07(木) 14:08:06 ID:BpGMPizV
72球児 ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 15:12:24 ID:bIJAoPz2
>>69
>こいつの言うことには耳を傾けるな

じゃあ、メール欄に俺が中二病だったときの呪文唱えとくから。
それに耳を傾けるというか、受けると、死ぬ。しかも痛みを全く感じず
一瞬で死ねるという設定だった。
因みに葉月ちゃんはヤンデレ小説に出てくる女の子。球児はあだ名。
俺は二重人格で葉月ちゃんと球児が交互に出るという設定だった。

>>71
丁度、ニコニコで架空請求VS山田ってのを見て、会話のドッジボールと言うのをやってみたかったんだ。
「お前、馬鹿じゃねえの」とか
「電話番号何番?」とか 笑いすぎて腹筋が痛かった
73マジレスさん:2010/01/07(木) 15:13:24 ID:++1QA8iK
両想いの基本原則

まず、自分を愛する。
次に、誰かを自分と同じくらい愛する。
余裕ができたら、自分と同じくらい愛する人の数を増やしていく。

いつか、両想いの相手と巡り合える
74球児 ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/07(木) 15:19:29 ID:bIJAoPz2
>>71
そういや、VIP+板に立ててスレストした「ゆっくりしていってね」が無いな。
精神の鍛え方はその後に立てたんだ。ほとんど人が来なくて一人で連投しまくってただけだったけどね。
それで、突っかかってくる人が来るまでは哲板とかで観念チェンジと暇潰しも兼ねて自演してたわけよ。
「ゆっくりしていってね」には「明きら・メルは大変なものを奪っていきました」より更にすごいのがあるぞ。
でも過去ログが見れないんだよな。見方が分からない
75マジレスさん:2010/01/07(木) 15:20:52 ID:AeRjqUYM BE:239615982-PLT(12000)

父親がコンプレックスまみれでそんなだったら>>1さんは肯定もされてないし
愛されてもないんだよ。そういうコンプレックスまみれの人間は人を愛する
能力がそもそもないからさ。そういうのが一番根底なのかもね。
76あほあほハンサム:2010/01/07(木) 18:30:41 ID:zh9GG/Yd
劣等感は、主に痛みを避ける心から生まれてるのでしょう、
痛みが受け入れられない、だから痛みを避けようとする、だから痛みを発生させるものの存在を否定する。

そういうわけでできあがる社会的通念が「人に迷惑かけちゃいけません」

ここでいう迷惑ってのは肉体&自意識をよりどころにする痛みのことでしょう、
その迷惑をかけない、
これが上手く出来る人ほど、現代社会では優秀で、できない人ほど、ダメ人間、

今までのわたしは
<「しなければいけない」が劣等感を生む>という理解にとどまっていたけれども、

人を傷つける、ということに関してその理解は混乱していた、
「人を傷つけたくない」「人を傷つけてはいけない」 
という自分の感情がどこまでが自分のクリアーな感情で、
どこまでが社会的意識に犯されてるのものなのかが判断がつかなかった、

そのため集団・社会の中での自己表現の仕方について、
わたしは相変わらず混乱してるし恐怖を感じたままだった、
77あほあほハンサム:2010/01/07(木) 18:47:12 ID:zh9GG/Yd
それはつまり、痛みに対する理解が足りなかったんだろう、
「迷惑かけちゃいけません」ちゅう社会通念に精神がレイプされてたため、
わたしの痛みに対する探求がまったくはかどらなかったのだろう、

痛みを受け入れることは最近になって結構上達してきたが、
痛みを与えることに対する恐怖・とらわれは相変わらず存在してた、
一人の部屋でなら割と自分自身になれるようになったが、
社会の中では依然としてまだまだバリバリ抑圧モードは続く、

それはなんでなんだ、となんとなく違和感を感じてた、
相変わらず劣等感の輪廻の中に嵌ったり嵌らなかったり、
を忙しく繰り返してる自分を見抜けなかったのはなんでなのか。

痛みを避ける心から劣等感が発生してたことに気がついていなかったからだ。
だから、もっと純粋な好奇心をもって、痛みを研究するマッドサイエンティストにでもなればいいんだろう、
あまりに破壊的な社会状況だ、至る所でさまざまな種類の暴力が横行してるにも関わらず、
自分の中をその暴力がすり抜けていくことを、表現しないのは実に不自然だ、
それを認めずにいること、やはりそれも暴力なのだろう、

というわけで、ほどよく攻撃的な性格のやつのほうがモテるよねー、って結論。
78マジレスさん:2010/01/07(木) 22:24:24 ID:n/4RvujW
今まで実際に何をしたか、何をもっとするべきだったのか、これから何をするのか、今日何をしたのか
791:2010/01/08(金) 00:13:23 ID:YRrIjZP8
おそらく僕の恋は破れた 最近相手の態度が冷たすぎる
それはまがりなりも恋だった 破れたがかなり勉強になった
実ったほうがもっと勉強になったのかな?
ただでさえ人の目を気にする僕なのに彼女がフロアにいるだけで僕は絶えず彼女に一挙手一投足
みられて僕がふさわしいか評価・監査・面接されてるようで、まるで行進の手と足のふりが同時状態の
キョドリ方。歩行者をどう避けようかなんてレベルじゃない 書類を取るとき、その書類に近づいていく
手の軌道がかっこよくて自然でなきゃいけない
僕は彼女と二人だけでで数ヶ月同じ仕事をやってきた そのときはそこまでではなかった
僕はわりと乗り越えたんだと思った
しかし、彼女が大勢のなかの一人状態、つまり大きなフロアでの仕事になると
なぜか一番最初、つまり彼女に会った当初のキョドリ方にもどっていた
その大きなフロアになれていないせいもある
幼いときから複数の人数でのコミニケーションのとり方がうまくなくて
二人では深く行った でも最終的に相手に引かれたのが半数

彼女に僕を贈るということ自体迷惑な話。
あきらめないという信念を持ったのに、それが彼女を苦しめる可能性。ストーカー的な思考。
実際僕は彼女の名前でぐぐってみた。そしたらひとつ本当に彼女の情報が引っかかった
あきらめないために一度あきらめてみたい いやそんな中途半端な気持ちじゃ難しい
真からあきらめることはもうできないだろう あの存在はどうやったら無視できるのだろう
でも成長はしている 一年前はいまの彼女が発するレベルの視線をほぼ全員が発していたと思う
ああ、明らかに精神病 名前はなんだろう
801:2010/01/08(金) 00:14:05 ID:YRrIjZP8
彼女に僕を贈る場合、一緒にいて楽しかったりたよりになったり、経済力や常識や数々のものを
もってないと迷惑となってしまう 僕はなにももっていない ちゃんと会話すらできない
というか歩行もできないのだった
ありがとうと言っている 本当に焼け石に水状態
僕の彼女へのアピールの仕方は小学校低学年レベル
ちょっと変なことをして彼女の気をひいてみる
でも長いこと一緒にいると会話が続かないからそういう場面は避ける
なのにデートには誘う デートが始まってしまえばなんとかなるかもと過信している
相手もかなり僕の対処に困っているかもしれない
なぜなら僕が彼女の対処に困っているから
苦しいです ありがとう
この苦しみは成長の栄養 あまりに栄養が多すぎて腹が壊れてしまっている
811:2010/01/08(金) 00:15:20 ID:YRrIjZP8
今日僕よりも仕事ができないおばさんを教えているとき気づいた。ずいぶん自然体というか
普通に教えられているな・・・と。つまり優越感をもっているから普通に行動できる。
その方式は劣等感だと気づいた。彼女の手が緊張でわずかに震えているのを観察したとき
僕は劣等感を与え劣等感をもらった。それをみたとたん僕まで緊張してしまった
そのとき僕とおばさんの関係は思いの人と僕の関係だと気づいた 彼女は劣等感を持っていないので
それにすら当てはまらないほど差があるのだと思った
僕の言う劣等感がない人とは、精神に異常がでるほどの量ではなく、逆に健康だからこそ持っている
という場合のことだ。健康には少量の劣等感が必要かはわからないが。
僕とあの人が奇跡的に一緒になったら僕は彼女に劣等感を予感させ与える存在になるかもしれない
でもそのとき僕が劣等感に対し、今の僕がなしえる精一杯の戦い方をしていたら逆にもっといいものを
与えると思ってはいる
あきらめないとは彼女ひとりに対してではなく女性全員つまり恋に対してだ
一ヶ月くらいまえも、これは彼女の存在を一回精神的に殺さないといけないなと思ったことがある
恋とは相手を自分以上に愛した上で、相手を殺すことができる精神の持ち主が獲得できるのではと
考えたこともあった
今日ぼくは彼女の態度に耐え切れなくなって、好意丸出しのすごい場違いのメールをハートの顔文字
つきでおくった。笑いながら。返信を押したとき「終わった」と思った。でも終結に向かわせたかった
メルトモと会う約束をした そのひとにはどんなに思われてもいいから素でいこうと思う
でも相手のルックスが低いと緊張をあまりしないので練習になるかわからない

50以降の返信は後日します
82マジレスさん:2010/01/08(金) 14:13:13 ID:RqXzs4xv
>>79
彼女って、エロいの?
ちなみに、推定スリーサイズは?
831:2010/01/09(土) 23:09:56 ID:cYpJpt7f
>葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g
>>50-
僕を分析・解体してくれてありがとうございます

> >今考えればたしかに僕は高飛車で性格は悪かったのかもしれないのです
> >幼いときから自分は天才だと思っていましたし、協調性も少ない
> >でしょうし、
>
> その考え方、一つでも何故そうなのか説明できますか?
> 劣等感に疑問を持ったことはありませんか?

今現在高飛車であり思い起こすと学生のときずいぶんと
友達に迷惑をかけたと思い出したんです
劣等感がなぜ存在するのか それは順位という概念があるから
これはなくすことは不可能だと想う
なぜなら動物のメスが喧嘩に勝ったオスにいい順位をあたえるように
世界には順位が存在しており 思考ができる人間は喧嘩に勝った場合
負けたことを強く認識してしまう

> >自分を正当化し続けてきました。
>
> 何故正しいか、間違っているかが分かれば「正しい」「間違い」「悪い」「いい」
> 等と正当化も非難もする必要性は低くなると思います

物事のことわりを理解できていれば順位など外道ということでしょうか たしかに

> 自分とは概念。概念とは物の考え方。他人を否定することは自分を否定すること。

自分=概念=他人って考え方ですか すばらしい

>>53
なるほど
841:2010/01/09(土) 23:26:53 ID:cYpJpt7f
>>54
> 目的を達成するに当たり、現地点と到達点との間をどう進むかで正しいか間違いかが決まります。
> 正しさは更なる正しさから見て間違いでしかないのです。

すばらしい・・・

> >盲目になれる天才なのかとも思う。現実逃避の天才なのです。
>
> 逃げられますが、逃げ切れません。逃げた結果、繋がりが細く、切れているかのように感じるのです。

たしかに、それは細く見え、実はぶっとい
息子に人格を否定され手を震わす父 確固たる自信があれば手を振るわせることもなかったろうに
でも父はその手は息子のせいで生まれた振るえだと思うのだろう

>>55
> >どの状態が本来の自分なのかわからない。
>
> 本来とは何か、自分とは何かによる

たしかに 本来など存在しない

> >突然、自分がどうやって会話していたのかわからなくなった
> >無意識に湧き出ていた話題は急になくなり、僕は沈黙し、相手も沈黙してしま
> >った。
>
> しまった? 沈黙したらいけないという観念でもあるの?

すばらしい ニーチェを思い出した
851:2010/01/10(日) 00:55:41 ID:4HVaQf0H
>>55
> >なにか嫌な予感がした。もう会話の仕方が思い出せないのではという予感だ。
>
> その前に会話とは何かが分からなければ、何の仕方が思い出せないのかも分からない

たしかに。会話など存在しない・・・

> もともと、とは?

もともともない

> >努力なんて完成されてない人間のすることだと思った
>
> 努力することを選び実行するほどの、必要性を感じている者のすることです。
> それもどの程度力を尽くすかの違いで、全く力を使わなければ何もしないので。
> 自由意志で行動を行う者は程度はともかく皆努力しています。

そうか、服を着ること、デザインで選ぶこと、買うことすべて努力か
僕は努力の定義が狭かった

>>56
> 自分で認めなければ自ら(記憶)の中に価値はありません。ないと価値を感じられません。
> 何故価値があるのかというと、付けるからです。付けるまではありません。

価値もなしと
861:2010/01/10(日) 02:22:58 ID:4HVaQf0H
>>56
> >努力しないと、向上心をもたないと、楽しもうとしないといけない
> >ということに。
> 努力も向上心も楽しむ事も程度問題ですが全て概念で記憶から消すことも可能なので(どの程度消せるかだが)
> 努力しない(という経験をする)ことも、向上心を持たないことも、楽しまない経験をすることも
> できます。いけなくありません。可能です。

可能ということはわかっていたが、ここでは楽しもうとしないと楽しめないという意味で書きました。
つまりりんごをつかみたい場合、そこに手を運ぶ努力・りんごがつかめるはずだという向上心が必要で
現実でりんごが自分から口に入ってくることは希少すぎるからそんなことを期待しているよりそれらの
行動をしたほうが手に入りやすいということです

> >職場でも誰かが自然に楽しそうに会話する横で
> >胸が重いかんじになったり、銀行でちょっとした初めての手続きを
> >するときに低学年のようにあたふたしたりとほんとうに打ち勝てるの
> >だろうか?と疑問が生じてしまった
>
> 打ち勝てます。目的と現状と方法を知らないから疑問が生じるのです。
> 現状を知れば目的が分かります。現状と目的を知れば目的達成方法が分かります。

簡潔だ・・・すばらしい

> それも一つの手段ですが私の知る最速、効率的な手段は↓ここの>>1-3を理解することです
> レスを全部読むのもありです
> http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1252552483/

本当にすばらしい
観念が具現化する原因は固定観念だと僕も賛成できる
では「貴方が与えたものを貴方が受け取る」原因はなんだろうか?
871:2010/01/10(日) 02:48:28 ID:4HVaQf0H
>>57
劣等感は自分を成長させるほほえましい薬だと思えば 痛みは「この薬、苦い、でも効きそう!」ということになる 
他人に与える場合というかふいに与えてしまった場合も、それは自分にとってさらに苦い薬となるんじゃないかな 
かといって自分を抑圧して薬を飲まないでいれば風邪はなおらない
なぜなら劣等感を放出してることを含めて自分自身だから
放出している状態に感謝することが自分の劣等感を乗り越える方法だとしたら他人にふいに与えてしまう
劣等感はしかたないことだと思う
あと、自分を抑圧して鬱々としている状態こそが他人に対しての劣等感の放出ではないだろうか
一度他人にあたえる劣等感について読んだひとなら、他人にあたえる劣等感は常時誰かが放っている
劣等感から突出して誰かを苦しめることはないと思う

>>58
劣等感は一個のしつこい感情だろう
だから楽しくないときに楽しいことを考えて楽しくなった経験があるなら
楽しくないときにいくら楽しくなる方法を考えても「楽しくない」の外に出ることはできない という固定観念のような気がする

>>59
ですね

>>60
すごい

>>63
> >妹は友達は多いほうですし社交性もあります
> >同じ両親でなぜ妹は健康的かと思いますが
> >それは生物の多様性のひとことですむかもしれません
>
> 観念と行動が違うから結果が違うんじゃない?

ですね 「観念は具現化する」の前では育て方や遺伝子などは無意味ですね
881:2010/01/10(日) 03:02:50 ID:4HVaQf0H
>>63
> >精神状態が悪化したのはいじめかもしれない
>
> 悪化のきっかけはいじめ。原因は貴方の持つ固定観念

ですね 

> >でもそのいじめが発生したのは自分の性格に問題があったのかもしれない。
>
> いじめが発生した原因はいじめた者(達)が貴方への数ある接し方の中からいじめを選び
> 実行したから。

というより 僕が観念で彼らのいじめをひきよせたのかな
観念がネガティブだったということで性格に問題があったというのも当たりなのだろう

> 根本的に性格は変えられるからね。

そうなんですか 性格は変えられないと思っていました
なんでそう信じていたのだろう 分析力の過信とめんどくさがりやだからだろう
血液型診断も信じてて、血液型診断を信じているひとは分析力が低いという
のを読んでハッとさせられました

> >どんなに性格が悪かったり悪党だったりしても、自己がないというか
> >崩壊してしまっている僕のような奴よりかはずいぶんと
> >立派にみえるし、生物としてふさわしいと思う
>
> 崩壊しているように見えるのは、貴方の中にある理想と比較するから。
> 理想を必要としない人から見れば、その理想と現実は形が違うだけ。

今、自分のこと認めてくれるような異性が新たに現れたんですが
僕はちょっと崩壊しててもいいし ちょっと魅力にもなるのではと思いました
自分を肯定するには異性から肯定されるほど力になることはないですし たしかに崩壊も一個の形だと思う
891:2010/01/10(日) 10:19:30 ID:4HVaQf0H
>>64
> >僕の生き方はたえず他人の目を気にし、町を歩くときでさえ
> >まるで大勢の観客の前で大役を演じているかのような緊張感、
>
> 緊張していない人を見たことがある?
> 緊張しないという選択肢が見えない程度に執着しているんだね
 
ようは 緊張しないを選択すりゃいいのか

> >AさんとBさんに対する僕のキャラがちがうから矛盾がうまれ
> >対ひとりよりもキャラ設定が難しくなる。
>
> 何が矛盾するの?多重人格者とか、人によって態度変える人とか知らない?

たしかに そこに罪悪感を感じて疲労する必要はないのか

> >ときにフレンドリーな内気という相反したキャラを演じないといけないときもあるだろう
>
> 例えば、どんな時、何故演じないといけないの?

たとえばフレンドリーなキャラで接していた同僚Aと 内気なキャラで接していた同僚Bがいるとすると
AとBと僕がエレベーターに乗って会話する場合、Aにいつものようにフレンドリーに接すれば
Bに対する裏切りと感じてしまう Bは「なんで俺にはあんなに無口なのにAにはあんなに喋っているのだろう」
と感じるかもしれない 僕はそれを差別だと思っていた 肌の色を差別するほどのレベルで。
すべての人に同じように接することが理想だと思っていた 博愛の意味をとりちがえているのかもしれない
その理想は小さいときからの理想で、その理想を曲げないために人と浅く付き合うような方法をとって
しまっていたのかもしれない
エレベーターで無口なキャラを演じれば今度はAが「なぜ俺に挨拶すらないのだろう」と考えるだろう
それも劣等感だと思うのでAとBに対する気持ちが「ありがとう」に変われば幼い理想すらも満たしてしまう
901:2010/01/10(日) 10:45:54 ID:4HVaQf0H
>>64
> >大勢の飲み会などは、もう行く前は不安だ。
>
> 何故不安になったかは分からない?

劣等感をのりこえていないから
差別を許容していないから

> >絶えずこのひとはいまの僕の
> >発言どう思ったかなどということをしぐさなどもふくめほぼ
> >人数分考えている。
>
> 何が目的で考えてるの?

僕の、人格とはよべないほどの薄いキャラ作りはたえず他人のオーダーどおりに
しなくてはいけなかった 本当にそれは人格なんてものではなく
単なる奴隷的な作業。でも自分ではそれを人格だと認識していて
本当の意味の人格を見つめることができなかったのかもしれない
オーダーどおりに仕上がればお客さんは満足してくれ、僕も僕の行動は正しかったのだ
と思うことになる

>>65
> >その親友が離れて いったら消滅してしまうような、とてももろいその親友だけの僕というか、
> 他人に合わせないといけないから演じるんでしょ。じゃあ他人が離れたら、キャラ人格も用済みじゃない。

キャラ人格を失った場合、その数年間で作りあがった人格をごっそりもってかれたような強力な喪失感を味わうことになる
ただ用済みといえば用済みなのだろう というか用済みと思えるなら最初から作る意義がなかったのだと思う

> >とても応用力にかける人格だ。
> 何を応用する力にかける人格?

キャラ人格はお客さんのひとりだけの特注のオーダーなので、別の人には合わない
911:2010/01/10(日) 12:06:38 ID:4HVaQf0H
>>65
> >好きなタイプの人間がいる。それは演じるという概念を持っていないような、
> >他人を天性的に評価しない人間だ。こんな人間と対一人の場合は気が休まる。
> つまり人格が一貫していて、誰に対しても同じように接する裏表の無い、
> 能力を本人の学習によって、身に付けた物であるとする人?

そうですね 劣等感の少ない人ですね

> >とにかく僕に対する評価が確定してしまっているので、もうどう思われても
> >いい段階というか親友の段階なのかもしれない。
> どう思われてもいいなら、評価が確定しなくてもいいんじゃないか?

たしかにどう思われてもいいというのは嘘だ
おそらく母と妹に対するときだけキャラ人格でなく人格があらわれているんだろう
ただし最近彼女らとの会話にも少し疲労を感じるということは
劣等感はついに聖域にまで侵入してきたということか
それともそれすらキャラ人格であると自分に暴露されつつあるのか
この流動的な世界で評価を確定させるなど不可能かもしれない

> >期待には緊張がともなう
> 失望感の消し方知らないと、失望を怖れるものは期待に通りにできるかと緊張するのかも
> あ、失望してから消すから、失望はするけどね。怖れない事もできる

そうか。失望感にもなかなか味があるかもしれないですね
僕は小さいときのほうがこういった味を楽しめていたな
明るい感情も暗い感情も差別してなかった部分があって
いまでいうくらい感情も明るい感情と認識していた
これは過去への美化くさいけど
921:2010/01/10(日) 12:48:51 ID:4HVaQf0H
>>66
たしかに父みたいなひとの発言を信用するとろくな人生にならない
小さいとき親とは理想であり完璧でなくてはいけなく ほぼ完璧に近いのだと思っていた 
保育園の頃とかに父に吹き込まれたのかもしれない
でも父は父なりの「ありがとう」を実行しているのかもしれない
父は前幸せだと言っていたし よく言っていた
「ありがとう」での回復順序は自分が最初で次が他人だから
まだ父は自分の中のありがとうがあふれ出し他人にイヤでも撒き散らしてしまう
という段階にいたっていないのかもしれない
そう解釈すれば たしかにすべてはいまのままで完璧といえるかもしれなく
僕がすべての存在は生まれながらに完璧というか存在していることへの肯定感を持てたのも
父のおかげなのかもしれない
父は説明というか言語化が苦手なので、僕が父の体感的な発言を誤解し
劣等感を悪とみなし、さらに物質欲まるだしで、「これのどこが幸せなのか?」と反論してしまったのかもしれない
父はまきちらす段階に入っているのかもしれない 僕は完璧の意味を履き違え、親とは棚から牡丹餅的に
子の口に幸せを運ばなくてはいけないと思っていたのかもしれない
つまり父の言葉を誤解した状態で信用するとろくなことにならない 父の説明不足もあるが
最近父から自転車の鍵を渡されたとき軽く無意識で会釈してしまった
生まれてはじめて父に会釈などした そこには尊敬の念がふくまれていた 他人になった瞬間のような気もした
たしかに父には僕には無い尊敬する部分がある
父が尊敬なのか 僕が父を「観念は具現化する」で尊敬にしたのか

>>67
> >眠りにつく行為など意識的に行うものじゃないのだ
> という固定観念を持つことを意識的に決め、書き込んだわけですね

ですね なにか決めないと不安なのでしょう
でも決めることが不安を生んでいるのでしょう と、これも決めたことになるのかな
となると 一見思考停止的にいきることが 生き生きと人生を歩むことになるのでしょうか
931:2010/01/10(日) 13:10:16 ID:4HVaQf0H
>>67
> 成程。上塗り抑圧ですね。でも簡単に根本を変える方法はあります。
> 「外界は内界を映し出す鏡だって言ってたよ家の婆も」

そこに行き着きますか

>>68
> >まず自分がしっかりしていないと友達という形成ができないのではないかという不安。
> 友達とは何かと、「形」を決めなければ、「成」り立ちませんよ。

友達とは心を開いても認めてくれる存在

> >相手が程度の低い人間なら友達作りも徒労に終わりそうなこと。
> 二人の人が同じ事をしても、徒労しか見出せずに終わる人もいれば――
> というか徒労って概念、ありえないと思うんだよね。価値が無いこと自体が価値だから

確かに 僕は浅いとこで生きてますね

> >そもそも友達という存在に期待しすぎていて崇拝していないか
> そもそも、友達とは関係に付けられた名前。あるべきと考える形であり理想。
> 理想とは希望、期待。つまり崇拝していることだから。貴方の言う通りだと思う

なるほど 程度はあるがそもそも友達って崇拝なんですね

> >母・妹の段階を持っている僕が病んでいるのだから
> >いっても無駄ではないか。
> それを根拠を持って否定できる観念を知らないと、その執着している観念が
> 起こす、経験によって「やはり無駄だ」という観念が固まる。固定観念

なるほど 悪循環
941:2010/01/10(日) 13:24:39 ID:4HVaQf0H
>>68
> >恋愛です 両思いを味わいたい
> ならば http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1252552483/-100ここですね
> ここには、ハンサムな恋愛を語るお兄さんが2名程いますので。

そこは興味あるんで 久しぶりの読破いってみようかな

>>69
> 葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2009/10/31(土) 11:51:37 ID:nGIDNPdf
> >>210
> >いじめられて辛い思いをしてるやつは多数いるだろうけど、自殺したやつの気持ちをわかってるふうに言う資格は無いんじゃないか…と俺は思う
>
同意

> 言うだけなら何言おうと自由でしょ
同意

>
> >生きてる俺らには、そいつらの気持ちは絶対にわからないと思う
同意

>
> 生きてるか死んでるかに限らず、他人の気持ちは確かめようが無いでしょ。
同意

>
> こいつの言うことには耳を傾けるな
同意

一見矛盾する同意の羅列だけど、同意によって同意が打ち消させることがない僕 つまり博愛
951:2010/01/10(日) 15:19:09 ID:4HVaQf0H
>>70
あきらめないために一回あきらめること必要だと思いました
ロミオとジュリエットに登場する一回死ねる薬のように

>>72
ぼくも中二病でした

>>73
なるほど

>>68
葉月さん本当に感謝します ありがとう
最近哲学は捨てて思考してたんですが
僕がいままでやってた哲学はネガティブ哲学だったんですね
コリン・ウィルソンの「アウトサイダー」とか好きでしたが欝になりました
今読めば別の具現化をするのかもしれない
いやあ・・・・ありがとうございました!

>>75
ここ数日の間にもしかして愛されていたのでは・・・と思いました
こんなあやふやな判断能力しかない僕が父を評価するなど罰が当たる

>>76-77
僕も仕事教える立場の人間には結構堂々とできるから
この堂々が君のいう「他人を傷つける行為」なのだろう
たまにそういう人に教えているとき見下した目になっているときもある
これも攻撃だ でもこれも抑圧してはダメだと思うし 抑圧できない
抑圧とはなんだろう 心で思っていても表情がおだやかなら抑圧は成功したといえるだろうか
心でも思っていなく忘れていれば成功したといえるだろうか でも潜在意識では覚えていて
それは心の血管にのこっていて心を絶えず流れているんだと思う
それならばその攻撃に「ありがとう攻撃」という呪文を贈ってやることが
根本解決になるのではないだろうか たぶんそういった順位的な認識はベタベタこびりついているから抑圧したくらいでは効果はないと思う
961:2010/01/10(日) 15:25:07 ID:4HVaQf0H
>>76-77
誰かが自分以外の悪口を言ってるとうれしんですよ
これ自分のなかでかなり嫌いな感情で ものすごいわかりやすい劣等感だなと思う
そんな愚痴を聞くと、僕は大体ちょっと微笑むんですよ で、必ずその微笑を抑えようとする
今度すごいうれしそうにしてみようかな そのうれしさに対する僕なりの攻撃ですよ
となりのトトロで風呂で大声あげてまっくろくろすけ(恐怖)を追い出したように
劣等感を認めることが劣等感への攻撃といえるでしょうね
> それを認めずにいること、やはりそれも暴力なのだろう、
たしかに
> というわけで、ほどよく攻撃的な性格のやつのほうがモテるよねー、って結論。
なるほど

>>78
おお、現実的ですね 怖い怖い
とにかく目の前のものから目をそらさず、凝視すればいいかもしれない

>>82
そんなにエロくはないですけどぼくにとってはエロかったです
体は子供みたいでした 背も 顔が最高だった 表情も芸術だった
971:2010/01/10(日) 17:17:50 ID:4HVaQf0H
メルトモが一人いる
昨日会った 完全に容姿など期待していなく友達を作る練習をしようと思った
しかし相手はかわいかった・・・ 戸惑ってしまった
でも僕は本来の目的、友達を作るを実行しようと思った
どうせ期待できないひとが来るだろうから自分のすべてをさらけ出して
友達になろう、と。
で、今日、彼女とのメールの仕方がわからなくなってしまった
手放したくないから。すでに好きになっているから。
あれだけするりするりとタイピングしていたのに

> どの状態が本来の自分なのかわからない。
> 保育園のころ一番の仲良しだった子と無意識で流れるように会話していた
> 時、突然、自分がどうやって会話していたのかわからなくなった
> 無意識に湧き出ていた話題は急になくなり、僕は沈黙し、相手も沈黙してしま
> った。なにか嫌な予感がした。もう会話の仕方が思い出せないのではという予感だ。

これそのものだ。当時彼を手放したくないと思ったのだろうか
手放してもいいと思っていたときは、最悪嫌われてもいいからと思ったことをそのまま文字にした
そうでなくなった今、返信はちゃんとしないと とか ちゃんとアンサーになってないとだめだとか
彼女は僕の適当な文章(型にはまらない)が好きだと言ってくれたのに、型を考え始めてしまった
そのことを素直に伝えようか 前の僕はとりあえず死んだ、と
いままで僕の精神を包み隠さずこのスレのように語ってきた だから相手も信用して会ってくれた
あれだけ思っていた人をこうも簡単に忘れることができるのかとも思った
数日前に恋をあきらめた子だ 恋ってこんなものか 完全にはわすれていなく
まだあきらめきれていないが あきらかに四六時中彼女のことを考えて胸を痛めていた状態とは違う
彼女との結婚まで妄想してしまった 例の彼女のときも妄想した
もう彼女は僕のことを多少好きになってくれているのに、僕は好きになってもらう作業を始めようとしている
その作業は嫌いになってもらう作業 僕を装飾し虚勢を張る作業
メールなので履歴をみればどんなメールをしていたのかわかるが、その履歴を見て今までの僕を演じる僕は
たぶんその作業に突入していることになる
好きになってもらう作業を最初にはじめたのはおそらく父に対して。
981:2010/01/10(日) 17:25:08 ID:4HVaQf0H
自分の思い通りの感情は受け入れて貰えなかったのだろう
そう、好きって気持ちを隠すことが劣等感 隠して相手の気をもっと高めよう とか
恋愛もろくにしたことないのに 恋愛術みたいなものを使い始めようとする
そのスケジュールというか目的と目的を達成するまでの努力の仕方を考え出した時点でダメだ
前の子でそういった目的はほぼ達成されず、僕を嫌いになる原因になった経験をもっている
ありのまま ありのまま ううううう
前もメールで友達になる努力をしていた それは例の「目的と目的を達成するまでの努力」ではないのか
二日前の自分と今の自分の相違点はなんだろう。
好意=ありのままでは維持できない現象 という観念
好きだと最初から言ってしまっていいのだろうか 好きだよだからなんなのという態度がいいかもしれない
そんなことは口で言いたい 相手の表情を見たい・・・
混乱がはじまった。彼女に対して混乱の感情を持つことになるとは。
ネガティブな感情が湧き出してきた。彼女が僕の文章を読んで嫌いになったらどうしようなどの恐れ。
そういった観念は現実になってしまう。この不安を彼女に語ろうか?
これは青春なのかな 

952 名前:名無しさんの初恋[] 投稿日:2010/01/05(火) 21:18:21 ID:tncViCwP
好きな人がいます。職場でそのひと以外の人間が、そのひとの輝きによって
かすんでしまい 価値のないものにみえてしまって
その人以外との会話をしたくないほどです
これは僕はどんな心の状態なんでしょう? なにか道を間違えていますか?
これが恋なんですか?

953 名前:名無しさんの初恋[] 投稿日:2010/01/05(火) 21:28:51 ID:VcO9ae0L
そう・・
それは変なのです!
991:2010/01/10(日) 17:27:16 ID:4HVaQf0H
956 名前:げろしゃぶ[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 21:55:34 ID:di5b9k9o
>>952
変ですね

369 名前:マジレスさん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 20:55:21 ID:HPIXTlYN
宗教とは思考放棄であり、一種の「退行」とも言える。
>>368にとっての信奉の対象が「神」から「身近な一個人」へと
物理的に近づいた事で、まるで後光射す万能の存在であるかの様に
感じているだけ。逆に言えば、その同僚女性からすれば
「突然職場に気持ち悪いカルト教団員が発生した」様に見えるだけ。
相手は人間。お前も人間。他の同僚も人間。
みーんな平等に糞袋。

371 名前:マジレスさん[] 投稿日:2010/01/06(水) 02:31:04 ID:Vys6B/Ob
>>368
>これは僕はどんな心の状態なんでしょう?

価値相対化

>なにか道を間違えていますか?

現在地点と、到着予定地が分からなければ
その間(道)も分からず、間を違えているかどうかも分からない。
ゆっくり進んでも早く進んでも道は道。遠回りの道もあれば近道もある。
1001:2010/01/10(日) 18:04:35 ID:4HVaQf0H
>これが恋なんですか?

全ての感情は恋です
どの程度恋しているかを見る人の持つ基準に照らして、
判断する場合は好きとか嫌いとか愛しているだのいないだの
判断しておりまする。
何も期待せず何も必要とせず、その物と物との繋がり、関わり方を認め、
その物と同化する事が愛です。
恋は何か必要とする感情。
そんなこといったら絶対的な100%の愛はありえないのかも、その人が動いている限り
だって必要としなければ動かさないでしょう?
結論から言うと、恋ですね。程度はよく分かりません

381 名前:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM [sage] 投稿日:2010/01/06(水) 20:20:20 ID:9yEHPuuW
>>368 恋じゃ。
101葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/11(月) 02:35:02 ID:BasWxsbm
>>83
>僕を分析・解体してくれてありがとうございます

!もしかして、有り難う……。成程。
有り難「う」ってのが何故「う」であるのか気にしていましたが。
そういう訳か。これは、「有り難う」という行動ゆえの「有り難い」という体験。
こちらこそ、私に気付きのきっかけを与えてくれた事に感謝します。
私はKYと言われようがここで、でも所詮妄想乙だよな、と思うわけですが。
以上、余談です。

>劣等感がなぜ存在するのか それは順位という概念があるから
>これはなくすことは不可能だと想う

忘れることはあると思うよ。概念としての存在だから
忘れる事は無くすことじゃない?他にも、脳障害とか

>なぜなら動物のメスが喧嘩に勝ったオスにいい順位をあたえるように

与える。そして受け取る(記憶するかな?)。

>物事のことわりを理解できていれば順位など外道ということでしょうか たしかに

動くには優先順位を付ける事が必要なのかも

>自分=概念=他人って考え方ですか すばらしい

人也(である)人と書いて他人です。人とは物の集合です。しかし集合とは人が決めた人工物。
集合の枠などありません。つまり、人とは物であり、物こそが全であるともいえます。
それを「自ら」という物質的にはありえない概念に
「分」けた。それが自分であり主観。物を概念と錯覚するのかもしれません
しかし、まだ何か勘違いが隠されている気がします。勘です
102葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/11(月) 02:36:06 ID:BasWxsbm
>>84
>すばらしい・・・

実はこれって私達が錯覚により創りだした幻の「素」を「晴」らしているんですよね。
素性の占める割合が幻性より多いので、素的に見えます。人は鏡みたいだと錯覚しますかねw

>>85
>価値もなしと

その観念はよく利用できますよね。私は以前それもあって対人恐怖を克服しました

>>86
>期待しているよりそれらの 行動をしたほうが手に入りやすいということです
>簡潔だ・・・すばらしい

そう思います。全ての物は単純と言っている人がいるそうですよ

>では「貴方が与えたものを貴方が受け取る」原因はなんだろうか?

?質問の意味が良く分からないんだけど、何故自分が与えたものを自分が受け取るのかって事?

>>88
>そうなんですか 性格は変えられないと思っていました
>血液型診断も信じてて、

信じる前と後の貴方では違います。彼は昔の彼ならず。
一瞬でも過去の私とは違うんです。しかし目から脳まで0.5秒ほどの誤差が出るそうです

>自分を肯定するには異性から肯定されるほど力になることはないですし たしかに崩壊も一個の形だと思う

全くその通りだと思います。ある意味、他人から肯定される=自分で肯定するですから
自分が考える他人を自分の一部だと見る時の意味で
103葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/11(月) 02:38:54 ID:BasWxsbm
>>89
>ようは 緊張しないを選択すりゃいいのか

緊張しない状態に変えるにはそうなるのに必要な選択が必要であります

>たとえばフレンドリーなキャラで接していた同僚Aと 内気なキャラで接していた同僚Bがいるとすると
>AとBと僕がエレベーターに乗って会話する場合、Aにいつものようにフレンドリーに接すれば
>Bに対する裏切りと感じてしまう 

実際裏切りです。Bが現実を元に捉えている想像上(理想?)の貴方の裏、即ち現実(実際の貴方)を彼が
体験することで、彼が彼の理想の裏を切っているのです。理想と現実の差が開けばそれだけ
切り口は深まります。差別とは理想と現実を別ける事とも言えるでしょう。嗚呼、人生

>Bは「なんで俺にはあんなに無口なのにAにはあんなに喋っているのだろう」
>と感じるかもしれない 僕はそれを差別だと思っていた 肌の色を差別するほどのレベルで。

例えば赤と青とを分けるのが区別で(現実)、赤より青の方が価値があるとするのが差別でしょうかね(空想)?
その違いは、先付けか後付か、だと思います。

>すべての人に同じように接することが理想だと思っていた
>博愛の意味をとりちがえているのかもしれない
>その理想は小さいときからの理想で、その理想を曲げないために人と浅く付き合うような方法をとって
>しまっていたのかもしれない
>エレベーターで無口なキャラを演じれば今度はAが「なぜ俺に挨拶すらないのだろう」と考えるだろう

つまり、嫌とか恐怖とか不安とかを体験しないことを目的としているってことですか?
その発動条件が、接し方の理想から外れることであると。しかし、外れてしまうかもしれないし
だったら、付き合う機会を減らし、浅めにすればいいと。ま、勘ですが
104葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/11(月) 03:29:10 ID:BasWxsbm
>>92
>となると 一見思考停止的にいきることが 生き生きと人生を歩むことになるのでしょうか

どこで生きるかです。物に意味を付け、思考して生きるか、
意味や考えを捨て、物として生きるか。私の中には完全に思考停止する為に思考するというのがあります。
要するに、死ねばいいわけです。脳が。何故怖いのかと言うと、物として生きるより
物に人間やらなんやらと意味をつけて考え、その方が価値が高いと決めるから、落ちるのが恐いんじゃ
ないかしらと思います。

>>94
>一見矛盾する同意の羅列だけど、同意によって同意が打ち消させることがない僕 つまり博愛
         _____.,.へ.
    _,.-‐''''"´ / @ \_.
  ,.'"  r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、
  !_,.rソ´ i ____イ   `i ,`'ート、_
 r' i,イ /  ハ__/_、ハ  /__ハ  ',7」    
  Y´ /!/レイ     レ'!,ィ、 !/|ハソ  同意・・っとw  
  ,'  ,'  | " ̄`    -、!ハ Y´      
. /   / i ハ   ____` "i ハ!
く  イ ./ | |>、  ` ´  人 ハ
ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ!  カタカタ
^Y ,イ^ヽ、ゝ  \「7/`ヽ!Vヽ!
 レ'ソ    Lヽ、  〈ハ〉  〉、   /7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7
 「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!/ヽ .// ____________________ ./
.イ`ー--‐イ、_,.−r!、.§ 〉 /`// /えぬいーしー //
7ヽr、__r'"´ / // '"´`ヽ、  .//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 
i   イ   |  | |、_ ,、 ! .ハ //          /
ヽ、     i  | ト=='===='i二二二二二二二二i

>>95 私の方こそ、ありがとう。お勧めは葉月ちゃんだよ
1051:2010/01/11(月) 18:02:08 ID:qE9mflSX
>>101
> これは、「有り難う」という行動ゆえの「有り難い」という体験。
> こちらこそ、私に気付きのきっかけを与えてくれた事に感謝します。
> 私はKYと言われようがここで、でも所詮妄想乙だよな、と思うわけですが。
> 以上、余談です。

ありがとうという気持ちがありがとうという体験を生んだから妄想だって意味ですかね

> >劣等感がなぜ存在するのか それは順位という概念があるから
> >これはなくすことは不可能だと想う
>
> 忘れることはあると思うよ。概念としての存在だから
> 忘れる事は無くすことじゃない?他にも、脳障害とか

たしかに

> >物事のことわりを理解できていれば順位など外道ということでしょうか たしかに
>
> 動くには優先順位を付ける事が必要なのかも

優先順位に順位をつけるのも観念

> >自分=概念=他人って考え方ですか すばらしい
>
> 人也(である)人と書いて他人です。人とは物の集合です。しかし集合とは人が決めた人工物。
> 集合の枠などありません。つまり、人とは物であり、物こそが全であるともいえます。
> それを「自ら」という物質的にはありえない概念に
> 「分」けた。それが自分であり主観。物を概念と錯覚するのかもしれません
> しかし、まだ何か勘違いが隠されている気がします。勘です

なるほど
1061:2010/01/11(月) 18:38:27 ID:qE9mflSX
>>102
> >すばらしい・・・
>
> 実はこれって私達が錯覚により創りだした幻の「素」を「晴」らしているんですよね。
> 素性の占める割合が幻性より多いので、素的に見えます。人は鏡みたいだと錯覚しますかねw

そういった錯覚地獄のなかに僕(ら)は存在するんでしょうね これも観念ですが

> >価値もなしと
>
> その観念はよく利用できますよね。私は以前それもあって対人恐怖を克服しました

彼らはただ存在するだけの存在

> >期待しているよりそれらの 行動をしたほうが手に入りやすいということです
> >簡潔だ・・・すばらしい
>
> そう思います。全ての物は単純と言っている人がいるそうですよ

たしかに単純そうですね

> >では「貴方が与えたものを貴方が受け取る」原因はなんだろうか?
>
> ?質問の意味が良く分からないんだけど、何故自分が与えたものを自分が受け取るのかって事?

はい
 > そもそも何を見てどんな印象を抱きどう感じるかは個人の自由である。もし貴方がその自由に制限を与えようと(例えば相手に自分の理想を押しつけようと)するから、その瞬間に貴方も不自由(苛立ちなど)を感じる羽目になるのである(人を裁けば自らが裁かれる)
 > これが「貴方が与えたものを貴方が受け取る」という、この宇宙の仕組み(仏教で言う因果応報、物理学で言う作用反作用)である

こちらになんの被害もなく、相手に自分の理想を押し付ける(危害を加えること)ことは可能だと感じました
たとえばりんごは赤いと他人に教え、その知識が自分に跳ね返ってきても、その知識はもともと知っている情報で得たとはいえなくなる
誰かが見たら青いと思うかもしれないことも知っているからこちらの観念が変化することもない
107葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/11(月) 20:53:28 ID:BasWxsbm
>>69
>言うだけなら何言おうと自由でしょ

自由だから言うのではない
自由だからいえる。自由は相対概念だから場合によれば自由ではないのかもしれない

>生きてるか死んでるかに限らず、他人の気持ちは確かめようが無いでしょ。

私が知る限りではその方法を知らないというだけかも

>こいつの言うことには耳を傾けるな

聞く人の持つ観念や目的によっちゃ傾けないという選択をするのもありだな
昔の私が傾けたら酷に感じるだろうと思うし
108葉月ちゃん ◆ewP6fUImNw5g :2010/01/11(月) 21:06:15 ID:BasWxsbm
>>105
>ありがとうという気持ちがありがとうという体験を生んだから妄想だって意味ですかね

とある、現実があるという事に在り「難い」と何か在り易いと感じるものと比べて、
差(意味・価値)をつける。その付けるという行動を表したのが在り難「う」の「う」だと思った
ただの起きた事に在る物に対して、有り難いという価値を付ける。だから「有り難い」という
現実とその者が考え付けた差という感謝の感情を体験する。
そしてその体験を作り出しているのは全ての要素。だから、有り難うとは全ての物に対して言っている。
つまり、貴方が有り難うと私に言えば、それは貴方に言ったことにもなり、事実、私は貴方にありがとう
と返した。全てを分け各要素に。無限の分解。お前は俺かの答えは貴方は私ともいえる。
全てが繋がっているとしたら、繋がっていなくとも、私の知っているものと、知らないが知りえる事に
繋がりがあるのなら、全ての物は真実であるといえるだろう。解釈でその繋がりを辿る。長くなった。

>>106
> ?質問の意味が良く分からないんだけど、何故自分が与えたものを自分が受け取るのかって事?
>はい

自分=他人だという前提があるからです。
109マジレスさん:2010/01/12(火) 15:52:16 ID:8CnIz5Ii
>>96
>>1
AKB48の中に、片思いの彼女に似てる人いる?
1101:2010/01/12(火) 19:04:26 ID:B0iu138P
>>102
> 一瞬でも過去の私とは違うんです。しかし目から脳まで0.5秒ほどの誤差が出るそうです

なるほど!

> >自分を肯定するには異性から肯定されるほど力になることはないですし たしかに崩壊も一個の形だと思う
>
> 全くその通りだと思います。ある意味、他人から肯定される=自分で肯定するですから
> 自分が考える他人を自分の一部だと見る時の意味で

他人という妄想が自分を認めてくれるわけですから、自分で認めたいんでしょうね

>>103
> >ようは 緊張しないを選択すりゃいいのか
>
> 緊張しない状態に変えるにはそうなるのに必要な選択が必要であります

緊張しないという観念を時間をかけて自分に説得しないといけないかな

> >すべての人に同じように接することが理想だと思っていた
> >博愛の意味をとりちがえているのかもしれない
> >その理想は小さいときからの理想で、その理想を曲げないために人と浅く付き合うような方法をとって
> >しまっていたのかもしれない
> >エレベーターで無口なキャラを演じれば今度はAが「なぜ俺に挨拶すらないのだろう」と考えるだろう
>
> つまり、嫌とか恐怖とか不安とかを体験しないことを目的としているってことですか?
> その発動条件が、接し方の理想から外れることであると。しかし、外れてしまうかもしれないし
> だったら、付き合う機会を減らし、浅めにすればいいと。ま、勘ですが

いえ単に、すべての人に同じように接することが人間のあるべき姿と思っていただけです
イメージはキリストとかガンジー、マザーテレサ
未熟な僕がソレを実行する場合全員に無口になる、つまり浅く付き合うという簡単な方法しかとれなかったのでは。なにもしなければすべての人に同じように接したことになる
1111:2010/01/12(火) 19:33:29 ID:B0iu138P
>>104
> 落ちるのが恐いんじゃ
> ないかしらと思います。

ですね。恐怖ってのは落下感が混じってる

>>108
> とある、現実があるという事に在り「難い」と何か在り易いと感じるものと比べて、
> 差(意味・価値)をつける。その付けるという行動を表したのが在り難「う」の「う」だと思った
> ただの起きた事に在る物に対して、有り難いという価値を付ける。だから「有り難い」という
> 現実とその者が考え付けた差という感謝の感情を体験する。
> そしてその体験を作り出しているのは全ての要素。だから、有り難うとは全ての物に対して言っている。
> つまり、貴方が有り難うと私に言えば、それは貴方に言ったことにもなり、事実、私は貴方にありがとう
> と返した。全てを分け各要素に。無限の分解。お前は俺かの答えは貴方は私ともいえる。
> 全てが繋がっているとしたら、繋がっていなくとも、私の知っているものと、知らないが知りえる事に
> 繋がりがあるのなら、全ての物は真実であるといえるだろう。解釈でその繋がりを辿る。長くなった。

なるほど 唯我論的ですね 唯心論かな

>>109
AKB48は避けてますね オタクと自分に思われそうなんで だから顔知りません
チャットモンチーのえっちゃん似です えっちゃん好きだからビンゴだったのにな 仕方ない仕方ない
1121:2010/01/12(火) 19:41:36 ID:B0iu138P
・日記的な文

新しい女の子には全部はっきり言った
メールの仕方わすれた、と
すると相手は自分もそうだと言ってくれた
自分のこと嫌いになるんじゃないか心配だと言ってくれた
すると今度はその子を嫌いになるんじゃないかという心配に変わった

このとき、なにか心配事に対して冷静になるというかあきれ返った感覚が起こった
お前実は四六時中心配したいだけなんじゃないか?と
このときやはり一人さんの「ありがとう、嬉しい」を自分に送るしかないのだと思った
113あほあほハンサム:2010/01/13(水) 20:07:23 ID:547CCpvy
1さん

レスサンクスです、大体理解しました。
文字通り一皮むけたかな?
1141:2010/01/13(水) 23:10:05 ID:n8TtAKC4
>>113
僕はまだまだですね
でも成長感はある
もう少しだ
いい意味の怒りの感情を出していこうかな
115マジレスさん:2010/01/14(木) 13:44:20 ID:UsXJVMDK
>>111
ロり好みですね。

次の女にGO!
1161:2010/01/20(水) 08:22:57 ID:La/M9L7H
ありがとうございました。
117マジレスさん:2010/01/22(金) 19:48:30 ID:+Ic6bvFn
「お金がなくても大丈夫
名声を失ってもまだ安心
でも勇気を無くしたら全てが終わりだ」

だったかな
変わろうという意思があるなら変わると思う
1181:2010/01/23(土) 12:50:59 ID:D4xmzyTq
おしっこを我慢しているとき他人の視線が少しだけきにならなくなる
僕は行く回数が多すぎる
体をノーマルに保とうとする行為が逆に不自然な状態にしていたんだ
僕はもうすこし別の対象に悩みをもってもいいんだ
悩みを悩みで打ち消す
極限状態で生き、くだらない些細な悩みに対し鈍感になろうか
ちゃんとした観念ができあがるまでは
1191:2010/01/23(土) 12:53:08 ID:D4xmzyTq
いまごろになってヘビーメタルのよさをわかってしまった
爆音で嘆き 爆音で叫び 爆音でくだらない思想を破壊する
おそすぎる青春 開始
120おみくじ:2010/01/24(日) 14:12:53 ID:/MYKX09r
>>1
ロり系三十路女と見合いするが吉

年上の女にエロエロと教えてもらいなさい
121ひすい ◆Q/tmtVO8Us :2010/01/26(火) 23:48:12 ID:4e5xWfbh
こんにちは。

物心付いたときの、自意識の問題が、いじめの問題を作り、それが更に
自意識を過剰にし、そしてその辛さからゲームに引きこもる方向に行き、
余計に自然なコミュニケーションを取る筋力や能力が衰え、
それが更に自意識過剰な思考に拍車をかけ、というように螺旋を描いています。

その螺旋を逆方向に回せば良いだけです。気付いて変えれば変わります。
でも、一人でというのはなかなか難しい。
認知行動療法ができる専門家に当たって、長期的にやっていく必要があると思います。
長期的にといっても、今後の人生のことを考えればほんの一瞬の投資です。
とにかく、やってください。催眠で一瞬で洗脳というのは期待しないでください。
コミュニケーションを学び、自意識過剰になりすぎる思考パターンに気付き、そして修正する。
そういうことを専門家と繰り返していくことで、確実に変わります。

断言して起きますが、変わることは可能です。やるかやらないか。

それだけです。

ここでアドバイスできいるのもご縁ですね。是非やる方を選んでくださいね。
人生まだまだ長いですから、楽しまないと損ですしね。
122計缶  (忠犬8):2010/01/27(水) 10:41:40 ID:4AfJl+sD
ばかやろう。 わたしら 計札をみてみろ。。つねに 虚勢をはっている。

死ぬまでつづければ  ほんものさ。     死ぬまで名。。お互いがんばろう。

1231:2010/01/28(木) 19:34:03 ID:j7Cx8tJe
>>121
ありがとうございます
やはりれっきとした精神病ですか
自分で精神が壊れてるとか人に言ったりしてますが
ちょっと冗談だったのですがね
認知行動療法調べてみます テレビでそういう光景をみたことがありますが
まさかぼくがってセリフをまさかぼくが吐くとは思わなかった
いま毎週会っている彼女的なひとができたんですが
かなり自分の弱さを語っている
彼女に弱さを持った僕を認めてもらうような、なんというか恋人が
できれば僕は変わるでしょうか?
やはり専門的なものじゃないとだめでしょうか?
ひすいさんの螺旋の話はすごくわかりやすくて助かりました
なにか別の方向からの指摘が欲しいと思っていたのですが
その願いがかないました
哲学やものの考え方で直そうと思い、実践してきましたが
なにか改善の実感がものたりない まだ始めたばかりだからかもしれませんが。
テレビでやってる精神科医と精神病者の図はとてもかっこ悪いですね
プライドずたずたですね でもやらないともっとかっこ悪いですね
僕はそういったテレビを見て精神病者を心の中で卑下し、少し憧れてもいました
僕のは弱さではなく病気なのかな
やはり避けていたところに答えがあるんですね
124マジレスさん:2010/01/30(土) 11:57:15 ID:QO+agxUq
ひすいさんは、プロのカウンセラーで、個人事業主ですよ。

要するに 自分の業界に金持って来いと言っているのですよ。(それを悪いとは全く思いません)


精神病とは言ってないし、私もロムってたけど 思わないですよ。


認知行動療法は自分でもできるし、専門家(カウンセラーとか心理療法士)に指導してもらうのも一手段ですよね。
1251:2010/01/31(日) 11:27:57 ID:yIQHVJ07
>>124
なるほど


昨日スキー行ったんですが
死ととなりあわせになって 細かいこと考えてると命取りになるので 自分の細かさが
スキーをやってたらふっとぶのかな と考えました
1261:2010/02/23(火) 23:16:30 ID:gHvOq5P3
>>67
>静かな教室でそばに誰かがいるとつらいなどという体験談の
>ほとんどを味わうことになった
>これを書いている今でさえもう唾液がたまり始めている
>精神病の体験談は僕にとって危険だ
>それをどう解決したかといえば、唾液の存在を忘れたのだ
それもありだけど、その執着をある程度解けば観念が変わって体験も変わるよ。

ある程度解くとはどういう方法だろう
1271
神経症の症状にこれまで読んだどの精神病症状よりも合致していることを感じる.

http://saito-therapy.org/index.htm

神経症とは
その1(一部内容を更新)
その2
その3
その4
その5