書きたいことを気ままに書くスレ 15
>>648
お前は俺かｗ
喧嘩は少ないけど、一度我侭言い出すと止まらない
俺が好きなコスプレ服とかエロ写真とか
黙って買って自分で写真とって俺にくれたりとか
いい人ではあったけど、それ以外の私生活全般が酷かったな
顔は結構可愛くて好みだったんだけど、それと上で書いた以外は全滅
セフレでもいいから別れないでとか言われたけど、
そんなつもりで付き合ったわけじゃないし結局綺麗さっぱり別れた
精神病っぽいのはもう関わりたくないわ…
くっつくのは早いけど、別れるのはそれ以上にエネルギーがいるって
美輪さんが言ってたがその通りだな
嫌な奴でも半年近くも一緒に生活してると別れると辛いね
まぁ時間が経てば忘れるよ
お前は俺かｗ
喧嘩は少ないけど、一度我侭言い出すと止まらない
俺が好きなコスプレ服とかエロ写真とか
黙って買って自分で写真とって俺にくれたりとか
いい人ではあったけど、それ以外の私生活全般が酷かったな
顔は結構可愛くて好みだったんだけど、それと上で書いた以外は全滅
セフレでもいいから別れないでとか言われたけど、
そんなつもりで付き合ったわけじゃないし結局綺麗さっぱり別れた
精神病っぽいのはもう関わりたくないわ…
くっつくのは早いけど、別れるのはそれ以上にエネルギーがいるって
美輪さんが言ってたがその通りだな
嫌な奴でも半年近くも一緒に生活してると別れると辛いね
まぁ時間が経てば忘れるよ
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俺の人生振り返ると、他人の罪までかぶったり
自分の持ってる物を惜しみなく人に与えたり
お金も定期的に寄付したり、自己犠牲の塊
親には「お前はよく気が利く」「お前が会社に行ったら間違いなく出世する」とか
言われたが、その意味が子供の頃はわからなかったが
働き出してわかったよ
みんな自分勝手で、我侭ばっかりで、気が利く
（まず人の話を聞いて、どうするかを自分で考えて行動し、尚且つそれが理にかなうと、気が利くという事）
そんな事が出来る人がこの世に殆ど居ない事を痛いほど思い知った
元カノと最初に知り合った時にしても、不細工な俺の事なんかどっちかというと嫌いみたいに
言われたけど、たかが一週間で好きにさせるまで持っていけたのは
親が俺に言った気が利くって事以外の理由はありえない
それで、元カノが俺に行った事
「XXが本気になったら、誰でも好きになるよ」
元々カノにも同じような事を言われた
ただ尽くすだけなら誰でも出来る（独りよがり）けど、
相手の話をまず聞いて、自分で考える、この時点で殆どの人が消えてしまうので
俺みたいな人がこの世に少ないって事になるんだろうか
元々カノなんて、普段何人もの男を見るような仕事なのに
そんな人手さえ「本当の俺を知ったら誰でも好きになるからダメ」とか言い出すし
世の中の人間ってやる事とか、相手を陥れるとか
騙して儲けようとするとか、他人の不幸は蜜の味みたいな輩ばっかりなのは何でなんだ？
そんな奴ばかりでは無論ないんだけど、そういう奴の方が多すぎる
リアルではこんなこと一言も言わないで黙ってやってるけどね
ネットだとつい普段言わない愚痴を言ってしまいたくなるのは何でだろうな
自分の持ってる物を惜しみなく人に与えたり
お金も定期的に寄付したり、自己犠牲の塊
親には「お前はよく気が利く」「お前が会社に行ったら間違いなく出世する」とか
言われたが、その意味が子供の頃はわからなかったが
働き出してわかったよ
みんな自分勝手で、我侭ばっかりで、気が利く
（まず人の話を聞いて、どうするかを自分で考えて行動し、尚且つそれが理にかなうと、気が利くという事）
そんな事が出来る人がこの世に殆ど居ない事を痛いほど思い知った
元カノと最初に知り合った時にしても、不細工な俺の事なんかどっちかというと嫌いみたいに
言われたけど、たかが一週間で好きにさせるまで持っていけたのは
親が俺に言った気が利くって事以外の理由はありえない
それで、元カノが俺に行った事
「XXが本気になったら、誰でも好きになるよ」
元々カノにも同じような事を言われた
ただ尽くすだけなら誰でも出来る（独りよがり）けど、
相手の話をまず聞いて、自分で考える、この時点で殆どの人が消えてしまうので
俺みたいな人がこの世に少ないって事になるんだろうか
元々カノなんて、普段何人もの男を見るような仕事なのに
そんな人手さえ「本当の俺を知ったら誰でも好きになるからダメ」とか言い出すし
世の中の人間ってやる事とか、相手を陥れるとか
騙して儲けようとするとか、他人の不幸は蜜の味みたいな輩ばっかりなのは何でなんだ？
そんな奴ばかりでは無論ないんだけど、そういう奴の方が多すぎる
リアルではこんなこと一言も言わないで黙ってやってるけどね
ネットだとつい普段言わない愚痴を言ってしまいたくなるのは何でだろうな
与える事だけにしても、基本的に見返りを求めない
前に読んだ本に書いてたけど、見返りを求めると「卑しい人間」になってしまう
XXをやって、セックスしたいとか
XXをやって、相手を騙してもうけたいとか
XXをやって、相手を馬鹿にして怒らせて反応をみて笑ってやるとか（2chに多いパターン）
気に入らないから、（上と同じ
自分より恵まれてるから、（ry
普段こういう事をやってる奴が、いざ本命の女性を見つけたところで
幸せになれるとは考えにくいし、仮に慣れたとしても自分で作った業で
いずれ苦しむ気がする
俺も苦しんでるから業餅なんだろうけど、縁が切れたという事は
それ程深い業ではなかったんじゃないとは思うな
今後どうなるかはわからないけど
前に読んだ本に書いてたけど、見返りを求めると「卑しい人間」になってしまう
XXをやって、セックスしたいとか
XXをやって、相手を騙してもうけたいとか
XXをやって、相手を馬鹿にして怒らせて反応をみて笑ってやるとか（2chに多いパターン）
気に入らないから、（上と同じ
自分より恵まれてるから、（ry
普段こういう事をやってる奴が、いざ本命の女性を見つけたところで
幸せになれるとは考えにくいし、仮に慣れたとしても自分で作った業で
いずれ苦しむ気がする
俺も苦しんでるから業餅なんだろうけど、縁が切れたという事は
それ程深い業ではなかったんじゃないとは思うな
今後どうなるかはわからないけど
電話とかこっちからかけた事無くて彼女からかかってくるばっかりだったけど
夜中の1時まわって寝てても、電話に出て相手の話聞いて相槌打って
相手の話を聞ききったところで（もう半分以上目が覚めてる）
俺の話も使用かなとしゃべり出すと、元カノは「じゃあ、電話切るね」とか言い出す
（俺の話も聞いてくれよ・・・）
結局、電話切られてそのまま寝たけど、そんな事ばっかりだった
夜中の1時まわって寝てても、電話に出て相手の話聞いて相槌打って
相手の話を聞ききったところで（もう半分以上目が覚めてる）
俺の話も使用かなとしゃべり出すと、元カノは「じゃあ、電話切るね」とか言い出す
（俺の話も聞いてくれよ・・・）
結局、電話切られてそのまま寝たけど、そんな事ばっかりだった
それで、リアル女（人間）にうんざりして
オリエント工業のシリコンドールを買ってもう２・３週間ぐらい経つのかな
一度も実践使用する事も無く、花みたいなもんで部屋の飾りになってる
俺にとってドールは、リアル女性の代わりには間違いなくならない
元カノの方がマシとさえ思った
かといって元カノとまた付き合う程の精神力も持ち合わせてない
目が綺麗だから見てると花みたいに単純に癒されるけどそれだけでしかない
次に縁（向うから来る縁）があったヒトが俺の人生の最後の人になることは間違い無いだろうな
仕事も恋愛もボロボロで、元々カノの時には未遂もしてるし
平日のこんな時間に、こんな書き込みが出来るぐらいだから
普通のヒトよりは恵まれてるんだろうけど
人生なんて美空ひばりの「川の流れのように」みたいなもんで
自分の意思（自分勝手・我侭）でどうにかなるもんじゃないよ
オリエント工業のシリコンドールを買ってもう２・３週間ぐらい経つのかな
一度も実践使用する事も無く、花みたいなもんで部屋の飾りになってる
俺にとってドールは、リアル女性の代わりには間違いなくならない
元カノの方がマシとさえ思った
かといって元カノとまた付き合う程の精神力も持ち合わせてない
目が綺麗だから見てると花みたいに単純に癒されるけどそれだけでしかない
次に縁（向うから来る縁）があったヒトが俺の人生の最後の人になることは間違い無いだろうな
仕事も恋愛もボロボロで、元々カノの時には未遂もしてるし
平日のこんな時間に、こんな書き込みが出来るぐらいだから
普通のヒトよりは恵まれてるんだろうけど
人生なんて美空ひばりの「川の流れのように」みたいなもんで
自分の意思（自分勝手・我侭）でどうにかなるもんじゃないよ
「川の流れのように」
＞ああ 川の流れのように おだやかに
＞この身を まかせていたい
こんなの人生を悟った人しか出来ねえって・・・
己の自我を捨てるって事だからな・・・
詩も曲も歌も否定しようの無い神曲
ヘルマン・ヘッセの「シッダールタ」
この小説好きで映画まで見たけど、コレにも同じような事書いてた
ヘッセは小説を書く前に実際に自分で”体験（断食）”した上で
書こうとするヘッセには激しく感銘受ける
小説の船頭さんの川の話が歌の詩に通じる物がある
当たり前だけど、楽してノーベル文学賞は取れない罠
「地獄は克服できる」も読んだけど相当苦労してるよ、この人
苦労しても、性格が捻くれる方向に行かない（心が汚れない）のが凄い
＞ああ 川の流れのように おだやかに
＞この身を まかせていたい
こんなの人生を悟った人しか出来ねえって・・・
己の自我を捨てるって事だからな・・・
詩も曲も歌も否定しようの無い神曲
ヘルマン・ヘッセの「シッダールタ」
この小説好きで映画まで見たけど、コレにも同じような事書いてた
ヘッセは小説を書く前に実際に自分で”体験（断食）”した上で
書こうとするヘッセには激しく感銘受ける
小説の船頭さんの川の話が歌の詩に通じる物がある
当たり前だけど、楽してノーベル文学賞は取れない罠
「地獄は克服できる」も読んだけど相当苦労してるよ、この人
苦労しても、性格が捻くれる方向に行かない（心が汚れない）のが凄い