あんた達が人生相談？笑わせないでよ

>>422
先日は失礼しました

その人とは、オフ会板のあるスレで見た、手作りのご飯を食べようという趣旨のオフ会に参加したときに知り合いました
私は料理がまったく駄目で、その人の手際のすばらしさとお料理の味にただただ感動するばかりでした
音楽が好きで、仕事が休みのときは福祉施設や保育所でボランティアのコンサートをやっていると聞き、
きっとすごく優しい人なんだ、そう思って勇気を振り絞ってメアドの交換をお願いしたら、笑顔で応じてくれました
物心ついてから、親に与えられる食事はほとんどコンビニの弁当の残飯
誰かにそんな優しい笑顔を見せてもらった記憶さえありませんでした
それから2ヶ月ほどメールのやり取りをしたあと、月に1〜2回ほど、彼の時間が空いたとき私の家にご飯を作りに来てもらえるようになりました
自分の子供のころの事とか、そのせいで人が怖くなってしまった事も話しましたが、
彼は馬鹿にしたり上から目線の説教なんて一切せず、終始あたたかい笑顔で頷きながら聞いてくれました
世の中にはこういう人もいるんだ…そう思って、この人のために頑張ろうと思うようになりました


ごめんなさい
書いてるうちに気持ちが昂ぶってきてしまって
続きはまた書きます