ただ、その上で、私自身が受けたいじめについては、私自身ある程度自分の責任を認めなければならない。
というより、私が悪かったといって良い。
私(いつのまにやら一人称が変わってるw)は、今まで自分の利益しか考えず、
他者に恩恵を及ぼすかに見える行動も、すべて自分の勝手で歪んだ感情に従って行動した、他者から見ればかなり悪質で危険な人物だった。
このような人物は、たとえ苛められなくとも社会生活を送る上で破綻をきたすだろう。いや、来たす。
そうだとすれば、まだ殺さなかっただけ、彼らに感謝すべきかも知れない。
その面で、まさに「徒に人を恨みてあまつさへ天を恨むはいとあさましき」(自作)であった。
ただ、こんな俺でも薬を使っているとはいえ少しはマシになり、今生かされていて、俺の運命がいつまで保たれるのか知らないが、
天が俺に何かを下し、色々な仕事をして、またさせているという事は、
こんな俺でも、この世に生まれてきた価値があったということだろう。
だからこのスレを見ているイジメを現在受けている人、つまり
>>1-9で述べた俺のような境遇にある人若しくはもっとつらい目に遭っている人は、
自分を卑下する必要は全くないし、
>>1-9まで以下の程度ならなおのことだし、ましてや自殺などけして考えてはならない。
なぜならいじめられて自殺するという事は殺人の被害者になるということだが、一方で他者を殺人の実行犯にしてしまうことでもあるからだ。
俺が言いたいのはそれだけ。