天然痘の差別に付いて

天然痘は撲滅推奨なのに天然記念物は保護活動をしています。
命によって守られるものと、撲滅してかまわない命があります。
世の中は平等ではない。
人間に都合の悪いものは封じ込め、しかも正当化。
都合のいいものだけ守って正義を演じる体質。

人間はどうすればよいか。

理解不能
誰か訳せ

>>1みたいな天然ボケはどうする？

>>1
んじゃあ、おまえ、エイズウィルスを大事に培養して増やしてやれ。その代わり乳酸菌はころせ。

我々は全ての命を等しく平等に授けられた命を持っている。
全ての命は、地上において平等であっていかなる侵害もそれを許さない。

保護活動により守られている生き物たちも。
乳酸菌もエイズウィルスも天然痘も。
食用とされ一生を管理されてすごす家畜も。
ある時は賭け事の道具として、ある時は趣味の道具として使われる馬も。
等しく平等に自由を謳歌する生を得ながらそれを妨げ著しく侵害する行為はいかなる理由があっても許されない。

人間はかつて奴隷として扱っていた民を解放し、いまや対等の存在として認め合え、そして一国の頂点としても認め合えた。
人間が理想を求めるのなら、それは出来よう。
期待してしまうよ。

全ては自由が与えられる。

全ての命はこの地上に存在した事を歓迎され、平等に祝福を受けるべきだと心から思う。

長年、人間の奴隷となって来た命たち、人間にいらない命とされためらう気持ちも泣く撲滅を願われその数を少なくしていった命たち、そして道具として使われてきた命たちは、ここに解放されなければならない。

「愛情を持って育てている」という言葉を話す人間。
一方的で選ぶ事の出来ない関係に愛情なんて存在しない。
都合のよい愛情でしかない。

正しくないと分かっている事をする人間はその罪の重さに耐えられなくなる。
いずれは自由の日が来るだろう。

本当の愛情とは相手によって使い分けたりはしないもの。
他者を皆殺しにしておいてよく、賞賛だけ得られる。
命を奪う事がどういうものかよく考えて対等の命。

本音と建前を使い分ける矛盾だらけの大人が世の中を深く傷つける。
世の中は単純で純粋で、そういう人間が望まれている。

人間はこんな矛盾だらけの世界では生きてはいけない。

ここまでがテンプレート。
以下差別を正したい人の相談。

本物です。

偽物です。

石も保護します。ご安心を。

まずは
>>1が自殺することだな。

話しはそれからだｗ

全ての命は生きる権利があります。
それを侵害する事は出来ない。

これからは誰も殺さない、殺さなくてすむ時代です。

差別問題をどうにかしたい方、相談に乗ります。

人間て偽善者ばかりだよね。

>>1
では、それによって人類が絶滅するのは推奨すると？
人は命の祝福の中に入らないと？
天然痘、その他のウィルスの殺傷は意思ではなく、本能だ（むしろ、本能でさえもない）。
「敵意がないから、殺さないでくれ」と言っても聞き入れることはない。
あれを生かしておくと、人間は全部死ぬ。

つまり、何も殺さないと言う論はいきなり崩れる。

ただ、人は生きるに値しない故にそれを是と言うのなら、意味は通じるが。

>>22
人の命も尊ばれる。
だからと言って他の命を殺している真実に目をつぶる事は許されない甘え。
対等に正々堂々とフェアに生きると言うのなら。
例え都合の悪い命ともともに生きられるはず。

動物の自傷行為の様相
養殖されていたり飼われていたりする動物がストレスで気が狂い、自傷行為に走る事がある。毛皮にされる檻の中で飼われた動物が自身の体に噛み付く、水族館の魚が自ら壁にぶつかる、などの行動が見られる。