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マジレスさん:
私が持っている衣類やブランド物等は友達を集めて
好きなものを貰っていただき、私が買ってお守り代わりにしていた
リングは娘に譲り、預貯金等は、娘と両親に残す割合を遺書にしたためようと
今週弁護士事務所を訪ねます。
以前から自殺未遂を繰り返しては失敗していましたが、幼い娘に死ねと
言われたので、やはり私が死ぬことが娘のためになると思いました。
また、生命保険も数年加入しているので自殺でも保険がおりると
確認済で、両親や娘にも私という人間の代わりに、彼らの一番の望みである
多額のお金を残すことができ、人の役にたって死ねるという願望が叶います。
昨日から少しずつこの世から消えることについて準備を始めています。
後悔はありません、死ぬ前に家族や今までお世話になった方々や友人に会って、
楽しい思い出を作り静かに消えていきたいと思います。