>>123 心が異性の人の治療は今の身体を認められるようにするか自宅療養だと思います。
少なくとも治療と称して異性に見た目を似せて異性に紛れ込もうとするのは治療とはいえない・・・。
何の解決もしていない。
治らないなら治らないなりで自宅で過ごすしかないのでは?
そして治るならそうすべき。
異性でなければ嫌だ・・・・・そして異性に似せて生活させる・・・・・おかしいと思います。
心が異性で苦しいと主張するなら、性別を変える行為は矛盾してる。
倫理的にどうかは置いといて異性になりたいから異性になるのでは?
本気で悩んでいるのなら精神を変えて普通の人になりたいと思うのが当たり前では。
心を治すべきと言うと必ず出て来る言葉『治らない』。異性になる道を閉ざさない為の都合のいい免罪符。
治らなければ治るまで直し方を探すか、治らないなら生活しないぐらいの覚悟があれば安易に治らないからやる必要は無いなんて事言わないはず。
とにかく異性になる気満々で道を閉ざそうとする物を追い払おうとする体質。
明らかに行動理由は心が異性だからじゃないですね。
もし自分が(心の)性別だったらこの性別の身体を求めたりはしない。
求めるって事は身体の性別が心の性別なんだよ。
心と身体は一致してる。
と言う事。