北野武たかじん橋下徹がニートを叩くのがウザイ

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818マジレスさん
>>1
ニート批判をする者、近代的「道徳」に未だ縛られた「奴隷」は、(彼らには無知が多いが現代、勤労の義務に強制性は無い)
「奴隷道徳」によって、
働かなくてもよい自由自在なニートを妬んでいる、
抑圧的で欺瞞的で病的な存在でしかない
(特に他人の家の財産に干渉してくる場合等余計なお世話であり正気の沙汰とは思えない)。
財力を持たないか維持しなければならない彼らが生きていくためには働かなければならないし、
その拘束による貧しい「生」を生きなければならないわけだが
(なお、たけしたかじん橋下もそういった苦労をしてきている。
「大衆」は、自分がした苦労を、他者にさせずにはいられないという狭量極まりない性質を持つ)、
ニートは多様な理由・判断・選択で働かなくてもいい立場を獲得しており、
財力に加えて純粋に人間の「生」を楽しめる点においてもニートのほうが優れている。

高貴な強者は粗悪で醜い弱者に負い目を感じたり懲らしめる必要は、無い。

もしも愉悦から懲らしめたいのであれば、
ニート批判をする者より(年収・芸術等)で加えて優れた結果を出せばいい。